新しいデータセットは常にエンティティ属性を含んでおり、このエンティティをワークフローに割り当てられることを示すために、必ず表示されます。
注意: | エンティティの「キー識別子」および「ワークフローの割当て」オプションはデフォルトで選択されています。 |
名前
一意の名前を入力します。
説明
キー識別子
このデータセットにデータがない場合は、「キー識別子」およびデータセットの属性を変更できます。
注意: | エンティティの「キー識別子」および「ワークフローの割当て」チェック・ボックス・オプションは、デフォルトで選択されています。属性を追加する際には、1つ以上をキー識別子として選択できます。 |
ワークフローの割当て
ワークフローの割当てが可能なのは、「キー識別子」がオンになっている属性のみです。ワークフローの割当てをオンにした場合、各策定者にワークフローを割り当てる際には、このディメンションからメンバーを選択することになります。ワークフローは事前定義済のリストから割り当てるため、ワークフローを割り当てるには属性がディメンションであることが必要です。
合計
属性の合計方法を指定できるようになります。
合計: 加算合計
平均: データのある行の平均。データのない行は分母にカウントされません
数: データのある行の数
なし: 合計は計算されません
属性を追加するには、「アクション」をクリックし、次を実行します。
属性の追加: データ・セット属性の追加を参照してください。
ディメンションからの属性の追加: ディメンションからの属性の追加または編集を参照してください。