ブック・エディタの「ブックの設定」を使用すると、「全般」および「目次」の2つのカテゴリのプロパティを設定できます。
「全般」カテゴリ: ブックのグローバル設定を指定します。用紙サイズの設定、連続したページ番号の設定、ページ番号に目次を含める設定、レポートに基づく目次の丁合いまたはメンバー選択に基づく目次の丁合いの設定、バッチ出力に関連コンテンツを含める設定、開始ページ番号の指定、および組込みコンテンツ処理(FRExecuteおよびハイパーリンク)を可能にする設定を行うことができます。
「目次」カテゴリ: 印刷出力に目次を含め、ページの向きを設定できます。
ブックの「全般」プロパティを変更するには:
右側のペインのリストから、「ブックの設定」を選択します。「全般」で、これらのプロパティを編集できます。
用紙サイズ
連続したページ番号
ページ番号を印刷する前に、ブック内の各レポートのヘッダーまたはフッターでページ番号設定を指定する必要があります。
ページ番号に目次を含める
丁合基準
バッチ出力に関連コンテンツを含める
ブックの「ブックの設定」プロパティが「バッチ出力に関連コンテンツを含める」に設定されており、ブック全体を1つのPDFで生成する場合、生成されるPDFに関連コンテンツのリンクがすべて含まれます。関連コンテンツ・リンクのオブジェクトはリンク元のレポートに続いて表示されます。関連コンテンツ・リンクのオブジェクトは、常にブックの目次に含まれます。リンク元のレポートの子として表示されます。同じオブジェクトが複数回リンクされているか、異なるレポートからリンクされている場合、そのオブジェクトは一度のみ含まれ、目次に1回のみ表示されます。
開始ページ番号
組込みコンテンツ処理の有効化: FRExecute関数およびハイパーリンクのWord、HTMLおよびURLオブジェクトの処理をオンにする場合は、「はい」を選択します。FRExecute関数およびハイパーリンクのWord、HTMLおよびURLオブジェクトの処理をオフにする場合は、「いいえ」を選択します。RExecute関数またはハイパーリンクがないMicrosoft Wordオブジェクトを含むブックには、「いいえ」を選択します。
組込みコンテンツ処理の動作については、ハイパーリンクおよびFRExecuteの処理動作を参照してください。