機能の管理者のみが、アプリケーションおよびアプリケーション・グループ・レベルで監査用のオブジェクトを選択できます。
機能の管理者としてShared Services Consoleにアクセスします。Shared Services Consoleの起動を参照してください。
ビュー・ペインで、次のうち1つを右クリックし、「監査の構成」を選択します。
アプリケーション・グループ内のすべてのアプリケーションに対する監査を使用可能にするアプリケーション・グループ
アプリケーションに対する監査を使用可能にするアプリケーション
注意: | 「グローバル設定の上書きを許可」が「監査構成」画面で選択されている場合、「監査の構成」は、アプリケーション・グループおよびアプリケーション・レベルで使用できません。監査セキュリティ・アクティビティおよびライフサイクル管理アーティファクトを参照してください。 |
「タスクの選択」から、監査データが保持されるタスクを選択します。タスクは、Shared Servicesで登録されるアプリケーションに基づいて分類されます。