「タスクフローの管理」画面を開きます。「タスクフローの管理」画面へのアクセスを参照してください。
「アプリケーション」に、このタスクフローが属するアプリケーションの名前を入力します。
アプリケーション名は、「タスクフローの管理」画面でアプリケーションを分類する際に使用されます。
ステージおよびリンクの追加が可能なタスクフロー・エディタが表示されます。
「名前」: ステージ名を入力します。
ユーザー名: タスクフロー・ステージの開始にアカウントを使用するEPM Systemユーザーを入力します。
パスワード: 「ユーザー名」フィールドに指定したユーザーのパスワードを入力します。
「アクション」で、実行するアクションを選択し、必要な情報を入力します。
「アクション」リストで選択可能なアクションは、選択したアプリケーションを反映しています。各EPM Systemコンポーネントのアクション・リストは、次のトピックを参照してください:
使用可能なShared Servicesアクションのリストについては、表 3「デフォルトのステージ・アクションおよびパラメータ: Shared Services」を参照してください。
Performance Management Architectのアクションのリストについては、『Oracle Hyperion Enterprise Performance Management Architect管理者ガイド』を参照してください。
Financial Managementのアクションのリストについては、『Oracle Hyperion Financial Managementユーザー・ガイド』を参照してください。