プロパティおよびアプリケーションの割当てなどアプリケーション・グループの設定はすべて変更できます。
注意: | 機能の管理者はアプリケーションを別のアプリケーション・グループから移動することで、アプリケーション・グループに追加することもできます。アプリケーションの移動を参照してください。 |
機能の管理者としてShared Services Consoleにアクセスします。Shared Services Consoleの起動を参照してください。
必要に応じてアプリケーション・グループ・プロパティを変更します。アプリケーションの割当てまたは削除の情報は、手順4を参照してください。
注意: | グループから削除するアプリケーションは、自動的にデフォルト・アプリケーション・グループに再度割り当てられます。 |