「リレーショナル・ドリルスルー接続の変更」ダイアログ・ボックスにアクセスした後、リレーショナル・ドリルスルー処理を設定するために次の作業を行います。
「JDBCドライバの構成」ダイアログ・ボックスを使用して、JDBC RDBMS接続を定義します。
接続をテストします。
リレーショナル・データベースのテーブル名を示します。
列リストを更新します。
リレーショナル・データベースの列をOLAPデータベースのディメンションにマッピングします。
フィルタ・ディメンションまたはページ・ディメンションを渡すかどうか、また行を制限するかどうかを示します(必要に応じて)。
「適用」をクリックします。
リレーショナル・ドリルスルー・ナビゲーションの作成の詳細は、リレーショナル・ドリルスルーの作成を参照してください。