SQL要素オブジェクト

SQL要素のコントロールによって、ドロップダウン・リストから関連する列定義を選択できます。コントロールは一致するリレーショナル・データ・ソース(SQLクエリー)を使用するSQLスプレッドシート・オブジェクトと調整されます。SQL要素オブジェクトのショートカット・メニューには、ディメンション・メンバー選択を表示するために使用される要素コントロールのタイプを示すカスタム設定のコマンドがあります:

  • コンボボックス

  • ラジオ・ボタン・グループ

  • スライダ

  • タブ・グループ

SQL要素のコントロールの作成を参照してください。