「JDBCドライバ」ドロップダウン・リストから、サポートされているJDBCドライバを選択します。
Microsoft SQL Server、IBM DB2、Oracle、JDBC-ODBC Bridge、または他の任意のドライバを選択できます。
選択を行うと、該当する「ドライバ」テキスト・ボックスにドライバ名が読み込まれます。「その他」を選択した場合には、ドライバ名の定義を入力する必要があります。
選択を行うと、サンプルのデータベース接続文字列構文が該当する「JDBC接続文字列」テキスト・ボックスに読み込まれます。「その他」を選択した場合には、JDBCデータベース接続文字列を入力する必要があります。
該当するテキスト・ボックスにリレーショナル・データ・ソースのユーザー名とパスワードを入力するか、「ユーザー名/パスワード」を選択して現在のログオン情報を入力します。
「クエリー・ビルダー」をクリックして、SQLクエリー・ビルダー・ウィザードを表示します。
SQLクエリー・ビルダー・ウィザードを参照してください。