インタフェース領域の定義

インタフェース領域をソースとして使用して同期を作成する前に、インタフェース・データ・ソースを作成する必要があります。インタフェース・データ・ソースの構成を参照してください。

インタフェース領域を作成するには:

1. 「ファイル」、「新規」、「データ・インタフェース領域定義」の順に選択します。

   

2. インタフェース表ソース、インポートするデータを含むデータベース表、および各行のデータ値を含む列を選択し、「次へ」をクリックします。

3. 左の列を選択し、右にディメンション名を入力してディメンションを定義します。次に、をクリックして列を追加します。

   たとえば、列名がSCENARIO_DIMENSION_NAMEの場合は、表示される名前を「Scenario」に変更できます。

   ヒント:	をクリックして列を除去します。

4. 「次へ」をクリックします。

5. インタフェース表名、オプションの説明を入力し、「終了」をクリックします。