インタフェース領域を作成したら、そのインタフェース表をソースとして使用する同期を作成できます。
注意: | インタフェース表をソースとして使用して同期を作成する前に、インタフェース表を定義する必要があります。インタフェース領域の定義を参照してください。 |
同期を作成するには:
データ・シンクロナイザで、「ファイル」、「新規」、「同期」の順に選択します。
「Hyperionデータ・インタフェース領域」を選択します。
「次へ」をクリックします。
ソースを選択し、「次へ」をクリックします。
宛先アプリケーションを選択し、「次へ」をクリックします。
宛先アプリケーションがPlanningアプリケーションの場合は、プラン・タイプを選択します。
「終了」をクリックします。
をクリックします。
「データの同期の保存」ダイアログ・ボックスが表示されます。
「名前」および「説明」を入力し、「OK」をクリックします。