同期の作成

インタフェース領域を作成したら、そのインタフェース表をソースとして使用する同期を作成できます。

注意:

インタフェース表をソースとして使用して同期を作成する前に、インタフェース表を定義する必要があります。インタフェース領域の定義を参照してください。

  同期を作成するには:

  1. データ・シンクロナイザで、「ファイル」「新規」「同期」の順に選択します。

  2. 「Hyperionデータ・インタフェース領域」を選択します。

    「新規同期」画面を使用して、データ・インタフェース領域と同期します。
  3. 「次へ」をクリックします。

  4. ソースを選択し、「次へ」をクリックします。

  5. 宛先アプリケーションを選択し、「次へ」をクリックします。

  6. 宛先アプリケーションがPlanningアプリケーションの場合は、プラン・タイプを選択します。

  7. 「終了」をクリックします。

  8. 「保存」ボタン をクリックします。

    「データの同期の保存」ダイアログ・ボックスが表示されます。

  9. 「名前」および「説明」を入力し、「OK」をクリックします。