再利用可能なディメンション・フィルタを「データ・シンクロナイザ」タブ内から編集できます。フィルタ定義ウィザードを使用して、再利用可能なフィルタを作成および編集できます。フィルタを変更する場合、この変更は、フィルタが適用されるすべてのディメンションに影響します。
再利用可能なディメンション・フィルタを編集するには:
「ナビゲート」、「管理」、「データの同期」の順に選択します。
「データ・シンクロナイザ」タブが表示されるたら、編集する再利用可能なフィルタを右クリックして、「編集」を選択します。
フィルタ定義ウィザードが表示されます。
フィルタ定義とプロパティを変更します。手順3から手順6を参照してください。
「終了」をクリックします。