汎用アプリケーションは、次のことを行う場合に作成できます:
複製可能なテンプレート・アプリケーションを作成して、様々なタイプのデプロイ可能なアプリケーションを作成する
共有ライブラリまたはデプロイ可能なアプリケーションに含める準備ができるまで、独自の作業領域でローカル・ディメンションをモデル化する
Performance Management Architectファイル・ジェネレータからADSファイルを生成するためのソースとして使用する。Performance Management Architectユーティリティを参照してください。
汎用アプリケーションを作成する場合、アプリケーション・ウィザードを使用してブランク・アプリケーションを作成します。その後、ディメンション・ライブラリを使用してディメンションを追加します。
「ファイル」、「新規」、「アプリケーション」の順に選択します。
ウィザードの最初の「アプリケーション・タイプ」画面が表示されます
名前には特殊文字やスペースを含めないでください。また、名前に使用できる文字数は10文字以内です。
ディメンション・ライブラリが表示されます。
共有ライブラリからアプリケーションにディメンションを追加します。共通アプリケーション・タスクを参照してください。