仕訳を転記した後に、仕訳の転記を戻すことができます。たとえば、1つのエンティティに対して調整を行う必要のあるエンティティがいくつかあり、そのエンティティの新しいデータを受信したとします。このような場合、仕訳の転記を戻して、新しいデータをロードし、再度仕訳を転記できます。
仕訳の転記を戻すと、仕訳ステータスは「却下済」に変わります。自動逆仕訳の転記を戻すと、仕訳ステータスは「承認済」に戻ります。
仕訳の転記を戻すには: