「CAPs Overview」画面には、1 つ以上のライブラリ CAP、AEM (Access Expansion Module - SL3000 ライブラリのみ)、またはメールスロット (SL150 ライブラリのみ) に関連する属性が表示されます。
CAP の属性は、次のセクションで構成されています。
CAP に関する詳細。これらの属性はライブラリから直接取得され、ライブラリ構成データの収集が実行されるたびに更新されます。
過去 30 日間にわたる CAP に対するアクティビティーの合計回数。これらの値は、関連するアクティビティーが完了するたびに更新されます。
ライブラリデータの収集が最後に完了した時点での、CAP が配置されているライブラリコンプレックスに関する情報。