SL150 ライブラリは通常、電源が投入されると (電源コードをコンセントにつなぐか、外部電源のスイッチを入れると) 起動されます。そのライブラリの電源を (フロントパネルの電源スイッチ、またはリモート管理インタフェースのシャットダウン機能により) 手動で切断した場合は、フロントパネルの電源スイッチを押すと、ライブラリが起動します。
ライブラリの起動中に、次の手順が実行されます。
ロボットがパーキング解除されます。
ハンドが完全に引っ込みます。
ロボットがライブラリ全体の上から下まで移動します。ロボットは、一度に 1 つのモジュールの最上部から始めて下へ移動することにより、モジュールの順序を調べます。
リストがその全可動域をすばやく通過します。
ハンドが全トラック域を通過します。
リーチメカニズムがいったん伸びてから、引っ込みます。
マガジンがラッチされます。
ライブラリの完全な監査が実行されます。
Web ブラウザの「Library」ビューからライブラリ監査の進捗状況を監視できます。ライブラリが監査しなかったテープスロットはグレーで表示され、監査済みのテープスロットはアクティブになります (スロット内にバーコードアイコンが存在している)。アクティブなスロットの上にカーソルを移動すると、テープ位置とバーコードの情報が表示されます。バーコード情報に読み取れない値が含まれている場合は、バーコードラベルが規格外であるか、損傷しているか、または存在しません。
バーコードアイコンが複製されたもので、実際のカートリッジバーコードを表さないことに注意してください。
監査が完了し、すべてのドライブの準備が完了すると、ライブラリは操作可能になります。