予測問合せノードにより、事前定義されたモデルを使用せずにデータを動的にスコアリングできます。予測問合せでは、インデータベース・スコアリング・テクノロジを使用します。
注意: 予測問合せノードでは、Oracle Database 12c以上が必要です。 |
予測問合せノードを使用したスコアリングには、次の制限があります。
予測問合せノードの実行中に作成された一時モデルは、検査や細かいチューニングには使用できません。
モデルの検査、スコアリング結果とモデルとの相関、特別なアルゴリズム設定の指定、または同じモデルを使用する複数のスコアリング問合せの実行が必要な場合は、事前定義されたモデルを作成する必要があります。
予測問合せの出力は、適用操作の出力です。
予測問合せノードには、次の種類があります。
異常検出問合せノードでは、異常の入力を分析します。つまり、データの特異なケースを検出します。
注意: 予測問合せノードでは、Oracle Database 12c以上が必要です。 |
異常検出問合せは、パラレルに実行できます。
異常検出に関するこの項では、次の項目について説明します。
既存のワークフローで異常検出問合せを作成するには、次の手順を実行します。
「コンポーネント」ペインで、ワークフロー・エディタに移動します。「コンポーネント」ペインが表示されていない場合は、「表示」に移動して「コンポーネント」をクリックします。
または、[Ctrl]を押しながら[Shift]と[P]を押して、「コンポーネント」ペインをドッキングします。
入力データを含むデータ・ソース・ノードを作成します。
「コンポーネント」ペインの「予測問合せ」セクションを展開します。
異常検出問合せを「コンポーネント」ペインからワークフロー・ペインにドラッグ・アンド・ドロップします。
データ・ソース・ノードを異常検出問合せノードに接続します。
異常検出問合せノードを編集します。
予測問合せノードを実行し、予測問合せノードのデータを表示します。
問合せの結果を保存するには、表またはビュー作成ノードを使用します。
異常検出問合せノードを編集するには、ノードをダブルクリックするか、ノードを右クリックして「編集」を選択します。「列の選択」ウィンドウで「異常の予測」タブの次の情報を指定します。
異常検出問合せノードをダブルクリックするか、ノードを右クリックして「編集」を選択します。「異常検出問合せノードの編集」ダイアログ・ボックスが開きます。
「異常検出問合せノードの編集」ダイアログ・ボックスで、次のタブに詳細を入力します。
「異常の予測」タブ:
「ケースID」フィールドで、ドロップダウン・リストからケースIDを選択します(オプション)。ケースIDを指定して、各レコードを一意に定義することをお薦めします。ケースIDによりモデルを反復しやすくなり、かつ、適切なデータ・マイニング操作との一貫性があります。
異常予測の出力を編集できます(オプション)。Oracle Data Minerは、問合せの出力を自動的に決定します。出力を変更できます。
「パーティション」タブ: 次のタスクを実行できます。
1つ以上のパーティション属性を追加します。これはオプションです。パーティション属性を選択することで、一意のパーティションごとに仮想モデルを構築するように予測問合せに指示します。
パーティションを選択します。パーティションを選択するには、「パーティション」タブをクリックしてをクリックします。「パーティション化列の追加」ダイアログ・ボックスを使用して、パーティションを選択します。パーティション化式を指定することも可能です。
「入力」タブ: 次のタスクを実行できます。
入力の追加と修正。「入力」をクリックして入力の追加および修正を行います。
入力の削除。
マイニング型の変更。
「追加出力」タブ: 出力を追加できます(オプション)。デフォルトでは、すべてのターゲット列、ケースID列、パーティション化列が、自動的に「追加出力」に追加されます。変更を行うには、「追加出力」をクリックします。
「OK」をクリックします。
Oracle Data Minerでは、自動的に問合せの出力を選択します。デフォルトの出力は、「異常の予測」タブの「異常予測出力」セクションにリストされます。デフォルトは次のとおりです。
予測
予測の詳細
予測確率
「予測セット」を選択して、出力のファンクションのパラメータを編集できます。次のタスクを実行できます。
削除: 出力を削除するには、出力を選択してをクリックします。
追加: 出力を追加するにはをクリックします。「異常ファンクション追加ダイアログ」ボックスを使用して出力を選択します。
編集: 出力を編集するには、ファンクションをダブルクリックするか、またはファンクションを選択してをクリックします。「異常ファンクション編集ダイアログ」ボックスを使用して変更を行います。
予測問合せの出力は、適用(スコアリング)操作の出力です。
異常ファンクションを追加するには、次の手順を実行します。
「ファンクション」フィールドで、ドロップダウン・リストからファンクションを選択します。オプションは、次のとおりです。
予測
予測確率
予測の詳細
予測セット
デフォルト名のかわりに使用する別のデフォルト名を指定するには、「自動」の選択を解除します。これにより、自動選択がオフになります。
「OK」をクリックします。
異常ファンクションを編集するには、次の手順を実行します。
ファンクションに加える変更内容を選択します。
デフォルト名のかわりに使用する別の名前を指定するには、「自動」の選択を解除します。これにより、自動選択がオフになります。
「OK」をクリックします。
異常検出問合せのプロパティを使用すると、この予測問合せノードに関する情報を表示および変更できます。プロパティが閉じている場合は、「表示」に移動して「プロパティ」をクリックします。または、ノードを右クリックし、「プロパティに移動」をクリックします。
異常検出問合せノードのプロパティには、次のセクションがあります。
異常検出問合せノードのコンテキスト・メニューを表示するには、ノードを右クリックします。コンテキスト・メニューでは、次のオプションを使用できます。
編集。「異常検出問合せノードの編集」ダイアログ・ボックスが開きます。
データの表示。次の2つの機能を実行します。
小さなデータ・サンプル上でノードを実行します。
予測問合せのデータの表示ダイアログ・ボックスを開きます。
パラレル問合せ。詳細は、「パラレル処理について」を参照してください。
ランタイム・エラーの表示。エラーがある場合にのみ表示されます。
検証エラーの表示。検証エラーがある場合は、表示されます。
クラスタリング問合せノードは、入力のクラスタを返します。
注意: 予測問合せノードでは、Oracle Database 12c以上が必要です。 |
クラスタリング問合せは、パラレルに実行できます。
クラスタリング問合せノードに関するこの項では、次の項目について説明します。
既存のワークフローにクラスタリング問合せを作成するには、次の手順を実行します。
「コンポーネント」ペインで、ワークフロー・エディタに移動します。「コンポーネント」ペインが表示されていない場合は、「表示」に移動して「コンポーネント」をクリックします。
または、[Ctrl]を押しながら[Shift]と[P]を押して、「コンポーネント」ペインをドッキングします。
入力データを含むデータ・ソース・ノードを作成します。
「コンポーネント」ペインの「予測問合せ」セクションを展開します。
クラスタリング問合せノードをワークフローにドラッグ・アンド・ドロップします。
データ・ソース・ノードをクラスタリング問合せノードに接続します。
クラスタリング問合せノードを編集します。
予測問合せノードを実行し、データを表示します。
問合せの結果を保存するには、表またはビュー作成ノードを使用します。
クラスタリング問合せノードを編集するには、次の手順を実行します。
「クラスタリング問合せ」ノードをダブルクリックするか、またはノードを右クリックして「編集」をクリックします。「クラスタリング問合せノードの編集」ダイアログ・ボックスが開きます。
「クラスタリング問合せノードの編集」ダイアログ・ボックスで、次のタブに詳細を入力します。
「クラスタの予測」タブ: 「ケースID」フィールドで、ドロップダウン・リストからケースIDを選択します。ケースIDはオプションです。ケースIDを指定して、各レコードを一意に定義することをお薦めします。ケースIDによりモデルを反復しやすくなり、かつ、適切なデータ・マイニング操作との一貫性があります。
「ケースID」フィールドで、ドロップダウン・リストからケースIDを選択します。ケースIDはオプションです。ケースIDを指定して、各レコードを一意に定義することをお薦めします。ケースIDによりモデルを反復しやすくなり、かつ、適切なデータ・マイニング操作との一貫性があります。
「計算するクラスタの数」フィールドで、計算する数を指定します。デフォルトは10
です。
クラスタ予測出力を編集します。Oracle Data Minerは、問合せの出力を自動的に決定します。出力を変更できます。
「パーティション」タブ: 次のタスクを実行できます。
1つ以上のパーティション属性を追加します。これはオプションです。パーティション属性を選択することで、一意のパーティションごとに仮想モデルを構築するように予測問合せに指示します。
パーティションの選択: パーティションを選択するには、「パーティション」タブをクリックします。次に、をクリックします。次に、「パーティション化列の追加」を使用してパーティションを選択します。パーティション化式を指定することも可能です。
「入力」タブ: 入力を修正できます。これはオプションです。入力の追加または削除を行い、入力のマイニング型を変更できます。「入力」をクリックします。
「追加出力」タブ: 出力を追加できます(オプション)。デフォルトでは、すべてのターゲット列、ケースID列、パーティション化列が、自動的に「追加出力」に追加されます。変更を行うには、「追加出力」をクリックします。
「OK」をクリックします。
予測問合せの出力は、適用(スコアリング)操作の出力です。適用出力の詳細は、「適用ファンクション」を参照してください。
Oracle Data Minerでは、自動的に問合せの出力を選択します。デフォルトの出力は、「クラスタの予測」タブの「クラスタ予測出力」セクションにリストされます。デフォルトは次のとおりです。
クラスタ詳細
クラスタ距離
クラスタID
クラスタ確率
「クラスタ・セット」を選択して、出力ファンクションのパラメータを編集できます。次のタスクを実行できます。
削除: 出力を削除するには、出力を選択してをクリックします。
追加: 出力を追加するにはをクリックします。「クラスタ・ファンクション追加ダイアログ」ボックスを使用して出力を選択します。
編集: 出力を編集するには、ファンクションをダブルクリックするか、またはファンクションを選択してをクリックします。「クラスタ・ファンクション編集ダイアログ」ボックスを使用して変更を行います。
クラスタ・ファンクション追加ダイアログ・ボックスで、クラスタ・ファンクションを追加できます。クラスタ・ファンクションを追加するには、次の手順を実行します。
「ファンクション」フィールドで、ドロップダウン・リストからファンクションを選択します。オプションは、次のとおりです。
クラスタID
クラスタ確率
クラスタ詳細
クラスタ距離
クラスタ・セット
デフォルト名のかわりに使用する別のデフォルト名を指定するには、「自動」の選択を解除します。これにより、自動選択がオフになります。
「OK」をクリックします。
クラスタ・ファンクションを編集するには、次の手順を実行します。
ファンクションに加える変更内容を選択します。
デフォルト名のかわりに使用する別の名前を指定するには、「自動」の選択を解除します。これにより、自動選択がオフになります。
「OK」をクリックします。
クラスタリング問合せのプロパティを使用すると、この予測問合せノードに関する情報を表示および変更できます。「プロパティ」ペインが閉じている場合は、「表示」に移動して「プロパティ」をクリックします。または、ノードを右クリックし、「プロパティに移動」をクリックします。
クラスタリング問合せの「プロパティ」ペインには、次のセクションがあります。
クラスタリング問合せノードのコンテキスト・メニューを表示するには、ノードを右クリックします。コンテキスト・メニューでは、次のオプションを使用できます。
編集。クラスタリング問合せの編集ダイアログ・ボックスが開きます。
データの表示。次の2つの機能を実行します。
小さなデータ・サンプル上でノードを実行します。
予測問合せのデータの表示ダイアログ・ボックスを開きます。
パラレル問合せ。詳細は、「パラレル処理について」を参照してください。
ランタイム・エラーの表示。エラーがある場合にのみ表示されます。
検証エラーの表示。検証エラーがある場合は、表示されます。
特徴抽出問合せでは、入力から特徴を抽出します。
注意: 予測問合せノードでは、Oracle Database 12c以上が必要です。 |
特徴抽出問合せノードは、パラレルに実行できます。
特徴抽出問合せノードに関するこの項では、次の項目について説明します。
既存のワークフローに特徴抽出問合せを作成するには、次の手順を実行します。
「コンポーネント」ペインで、ワークフロー・エディタに移動します。「コンポーネント」ペインが表示されていない場合は、「表示」に移動して「コンポーネント」をクリックします。
または、[Ctrl]を押しながら[Shift]と[P]を押して、「コンポーネント」ペインをドッキングします。
入力データを含むデータ・ソース・ノードを作成します。
「コンポーネント」ペインの「予測問合せ」セクションを展開します。
特徴抽出問合せノードを「コンポーネント」ペインから「ワークフロー」ペインにドラッグ・アンド・ドロップします。
データ・ソース・ノードを特徴抽出問合せノードに接続します。
特徴抽出問合せノードを編集します。
予測問合せノードを実行し、データを表示します。
問合せの結果を保存するには、表またはビュー作成ノードを使用します。
特徴抽出問合せノードを編集するには、次の手順を実行します。
特徴抽出問合せノードをダブルクリックするか、またはノードを右クリックして「編集」をクリックします。「機能抽出問合せノードの編集」ダイアログ・ボックスが開きます。
特徴抽出問合せノード・ダイアログ・ボックスで、次のタブに詳細を入力します。
特徴の予測タブ:
「ケースID」フィールドで、ドロップダウン・リストからケースIDを選択します。ケースIDはオプションです。ケースIDを指定して、各レコードを一意に定義することをお薦めします。ケースIDによりモデルを反復しやすくなり、かつ、適切なデータ・マイニング操作との一貫性があります。
抽出する特徴の数フィールドで、入力を指定します。デフォルトは10
です。
特徴予測出力を編集します。Oracle Data Minerは、問合せの出力を自動的に決定します。出力を変更できます。
「パーティション」タブ:
1つ以上のパーティション属性を追加します。これはオプションです。パーティション属性を選択することで、一意のパーティションごとに仮想モデルを構築するように予測問合せに指示します。
パーティションを追加するには、「パーティション」タブでをクリックします。「パーティション化列の追加」ダイアログ・ボックスを使用します。
パーティション化式を指定します。
「入力」タブ: 次のタスクを実行できます。
入力の追加
入力の修正
マイニング型の変更
「追加出力」タブ: 出力を追加できます。これはオプションです。デフォルトでは、すべてのターゲット列、ケースID列、パーティション化列が、自動的に「追加出力」に追加されます。変更を行うには、「追加出力」をクリックします。
「OK」をクリックします。
予測問合せの出力は、適用(スコアリング)操作の出力です。Oracle Data Minerでは、自動的に問合せの出力を選択します。デフォルトの出力は特徴セットです。また、特徴ID、特徴の詳細および特徴値も選択できます。ファンクションのパラメータを編集して、次のタスクを実行できます。
削除: 出力を削除するには、出力を選択してをクリックします。
追加: 出力を追加するにはをクリックします。「機能ファンクション追加ダイアログ」ボックスを使用して出力を選択します。
編集: 出力を編集するには、ファンクションをダブルクリックするか、またはファンクションを選択してをクリックします。「機能ファンクション編集ダイアログ」ボックスを使用して変更を行います。
特徴ファンクションを追加するには、次の手順を実行します。
「ファンクション」フィールドで、ドロップダウン・リストからファンクションを選択します。オプションは、次のとおりです。
特徴ID
特徴値
特徴の詳細
特徴セット
デフォルト名のかわりに使用する別のデフォルト名を指定するには、「自動」の選択を解除します。これにより、自動選択がオフになります。
「OK」をクリックします。
特徴ファンクションを編集するには、次の手順を実行します。
ファンクションに加える変更内容を選択します。
デフォルト名のかわりに使用する別の名前を指定するには、「自動」の選択を解除します。これにより、自動選択がオフになります。
「OK」をクリックします。
特徴抽出問合せのプロパティを使用すると、この予測問合せノードに関する情報を表示および変更できます。「プロパティ」ペインが閉じている場合は、「表示」に移動して、「プロパティ」に移動します。または、ノードを右クリックし、「プロパティに移動」をクリックします。
特徴抽出問合せのプロパティには、次のセクションがあります。
特徴抽出問合せノードのコンテキスト・メニューを表示するには、ノードを右クリックします。コンテキスト・メニューでは、次のオプションを使用できます。
編集。特徴抽出問合せの編集ダイアログ・ボックスが開きます。
データの表示。次の2つの機能を実行します。
小さなデータ・サンプル上でノードを実行します。
予測問合せのデータの表示ダイアログ・ボックスを開きます。
パラレル問合せ。詳細は、「パラレル処理について」を参照してください。
ランタイム・エラーの表示。エラーがある場合にのみ表示されます。
検証エラーの表示。検証エラーがある場合は、表示されます。
予測問合せノードでは、入力を使用して分類および回帰を実行します。ターゲットのデータ型によって、分類と回帰のどちらが実行されるかが決まります。
予測問合せは、パラレルに実行できます。
注意: 予測問合せノードには、Oracle Database 12c以上が必要です。 |
予測問合せノードに関するこの項では、次の項目について説明します。
既存のワークフローに予測問合せを作成するには、次の手順を実行します。
「コンポーネント」ペインで、ワークフロー・エディタに移動します。「コンポーネント」ペインが表示されていない場合は、「表示」に移動して「コンポーネント」をクリックします。
または、[Ctrl]を押しながら[Shift]と[P]を押して、「コンポーネント」ペインをドッキングします。
入力データを含むデータ・ソース・ノードを作成します。
「コンポーネント」ペインの「予測問合せ」セクションを展開します。
ノードを「コンポーネント」ペインから「ワークフロー」ペインにドラッグ・アンド・ドロップします。
データ・ソース・ノードを予測問合せノードに接続します。
予測問合せノードを編集します。
予測問合せノードを実行し、日付を表示します。
問合せの結果を保存するには、表またはビュー作成ノードを使用します。
予測問合せノードを編集するには、次の手順を実行します。
予測問合せノードをダブルクリックするか、またはノードを右クリックして「編集」をクリックします。「予測問合せノードの編集」ダイアログ・ボックスが開きます。
「予測問合せノードの編集」ダイアログ・ボックスで、次のタブに詳細を入力します。
「予測」タブ:
「ケースID」フィールドで、ドロップダウン・リストからケースIDを選択します。ケースIDはオプションです。ケースIDを指定して、各レコードを一意に定義することをお薦めします。ケースIDによりモデルを反復しやすくなり、かつ、適切なデータ・マイニング操作との一貫性があります。
「ターゲット」セクションで、1つ以上のターゲットを追加できます。ターゲットを追加するにはをクリックします。「ターゲットの追加」ダイアログ・ボックスを使用して、ターゲットを定義します。
「ターゲット」セクションで、必要に応じてターゲットのマイニング型を変更します。各属性には、関連するデータ型およびマイニング型があります。マイニング型では、予測問合せでの属性の処理方法を定義します。
回帰問合せ分析の場合は、マイニング型は「数値型」
である必要があります。
分類問合せ分析では、マイニング型は「カテゴリ型」
である必要があります。
変更する場合は「OK」をクリックします。
「予測出力」セクションで、予測出力を編集できます。Oracle Data Minerでは、自動的に各ターゲットの出力を決定します。出力を変更できます。
「パーティション」タブ: 次のタスクを実行できます。
1つ以上のパーティション属性を追加します。これはオプションです。パーティション属性を選択することで、一意のパーティションごとに仮想モデルを構築するように予測問合せに指示します。
パーティションを追加するにはをクリックします。「パーティション化列の追加」ダイアログ・ボックスを使用して、パーティションを選択します。
パーティション化式を指定します。
「入力」タブ: 次のタスクを実行できます。
入力の修正
入力の追加または削除
入力のマイニング型の変更
「追加出力」タブ: 出力を追加できます(オプション)。デフォルトでは、すべてのターゲット列、ケースID列、パーティション化列が、自動的に「追加出力」に追加されます。変更を行うには、「追加出力」をクリックします。
「OK」をクリックします。
少なくとも1つのターゲットを追加する必要があります。ターゲットは、異なるマイニング型を持つことができます。ターゲットを追加する手順は、次のとおりです。
「使用可能な属性」リストで、予測ターゲットとして機能する1つ以上の属性を選択します。ターゲットのデータ型は、同じである必要はありません。
型がODMR_NETSTED_*
であれば、ネストした属性をターゲットとして選択できます。たとえば、結合を使用して、顧客が購入したすべての製品からなるネストした属性を作成できます。この属性はネストされ、データ型はODMR_NESTED_VARCHAR2
です。
矢印を使用して、ターゲット列を「選択された属性」リストに移動します。
「OK」をクリックします。選択した属性が「ターゲット」リストに追加されます。
パーティション化列によって、各一意のパーティションに仮想モデルが構築されます。仮想モデルでは、特定のパーティションのデータのみを使用するため、パーティションを選択しない場合よりも正確にケースを予測できる可能性があります。
属性を選択する他、パーティション化式を指定することもできます。パーティション化式は連結され、結果式はどの予測機能に対しても同じです。
「使用可能な属性」リストで、パーティションとして機能する1つ以上の属性を選択します。
矢印を使用して、選択した列を「選択された属性」リストに移動します。
「OK」をクリックします。属性が「パーティション」リストに移動されます。
オプションで、パーティション化式を追加できます。
パーティション化式を指定するにはをクリックします。式ビルダーを使用して式を作成します。
パーティションの1つがAGEとします。パーティション化式のサンプルは、次のようになります。
CASE WHEN AGE < 20 THEN 1 WHEN AGE >=20 AND AGE < 40 THEN 2 WHEN AGE >=40 AND AGE < 60 THEN 3 ELSE 4 END
この式にExpression_1
という名前を付けるとします。ノードを実行した後、出力にExpression_1
というタイトルの列が含まれます。たとえば、この列には、AGE
が20
未満の場合に値1
が、AGE
が20
以上40
未満の場合は値2
が含まれます。
予測問合せの出力は、適用(スコアリング)操作の出力です。Oracle Data Minerでは、自動的にターゲットの出力を選択します。デフォルトの出力は、「予測」タブの「予測出力」セクションにリストされます。
分類の場合、デフォルトの出力は次のとおりです。
予測
予測の詳細
予測確率
また、「予測セット」を選択することもできます。
回帰の場合、デフォルトの出力は次のとおりです。
予測
予測の詳細
分類または回帰の場合、ファンクションのパラメータおよび各ターゲットの出力を1つずつ編集できます。次のタスクを実行できます。
予測出力のファンクションを編集するには、ターゲットを選択してをクリックします。各ターゲットの出力を1つずつ編集できます。「予測ファンクション編集ダイアログ」ボックスを使用して変更を行います。
出力を削除するには、出力を選択してをクリックします。
出力を追加するには、「ターゲット」セクションでターゲットを選択してをクリックします。「予測出力のファンクションを追加」ダイアログ・ボックスを使用して出力を選択します。
予測出力のファンクションを追加するには、次の手順を実行します。
「ファンクション」フィールドで、ドロップダウン・リストからファンクションを選択します。
デフォルト名のかわりに使用する別のデフォルト名を指定するには、「自動」の選択を解除します。これにより、自動選択がオフになります。
「OK」をクリックします。
予測ファンクションを編集するには、次の手順を実行します。
ファンクションに加える変更内容を選択します。
デフォルト名のかわりに使用する別の名前を指定するには、「自動」の選択を解除します。これにより、自動選択がオフになります。
「OK」をクリックします。
「入力」タブには、予測問合せの入力として使用されるすべての列が表示されます。「ターゲット」列(予測問合せの場合)および「ケースID」列は、特別なアイコンで識別されます。グリッドの「ルール」列には、属性が使用されない理由が説明されます。
デフォルトでは、入力を自動的に判定(経験則を使用)が選択されます。ノードの実行後に、経験則の結果詳細の表示へのリンクをクリックできます。入力を変更するには、「入力を自動的に判定(ヒューリスティックを使用)」の選択を解除します。次のタスクを実行できます。
デフォルトのオーバーライド、および入力列の追加または削除。
マイニング型の変更: 列のマイニング型を変更するには、列の「マイニング型」エントリをクリックして、ドロップダウン・リストから新しいマイニング型を選択します。
列の無視: 列を入力として使用しない場合は、属性の「入力」エントリをクリックして、ドロップダウン・リストからを選択します。選択した列は無視され、入力に使用されません。
列を使用するには、ドロップダウン・リストからを選択します。
列の検索: 列を検索するには「検索」フィールドを使用します。
入力に対して行われた自動変更に関する詳細な情報を提供します。たとえば、一意の値の数がしきい値の5
未満の場合は、マイニング型が「カテゴリ型」
に変更されます。定数値を持つ列は除外されます(入力として使用されません)。
「出力」タブには、予測データを特定するために出力で使用される列が表示されます。デフォルトでは、「予測問合せ」列、「ケースID」列、パーティション化列のすべてのターゲット列が、自動的に「追加出力」に追加されます。次のタスクを実行できます。
追加出力の追加: 追加出力を追加するには、「自動」をクリックして自動選択をオフにします。次に、をクリックします。「サプリメンタルの追加」ダイアログを使用して、出力に列を追加します。
出力列の削除: 列を削除するには、列を選択してをクリックします。
「使用可能な属性」リストから「選択された属性」リストに列を移動できます。
予測問合せノードを実行するには、ノードを右クリックして、「実行」または「データの表示」のどちらかを選択します。仮想モデルは、公式化するまでにしばらくかかる場合があります。「データの表示」オプションでは、問合せの小さなサンプル出力を生成します。
実行の方法にかかわらず、「データの表示」を選択すると問合せ結果が表示されます。
予測問合せノードのデータを表示する手順:
ノードを右クリックして、「データの表示」を選択します。予測問合せノードの場合、「データの表示」により、実行されたノードからの出力が表示されるか、または小さなデータのサブセットに問合せが適用された場合の結果が表示されます。
データをソートまたはフィルタ処理できます。
「OK」をクリックします。
予測の詳細を表示して、別のウィンドウで予測の詳細を確認できます。
予測の詳細を表示する手順:
表示する詳細をクリックします。
次に、をクリックします。「値の表示」ダイアログ・ボックスに詳細が表示されます。特定の値を検索することも可能です。
予測問合せのプロパティを使用すると、この予測問合せノードに関する情報を表示および変更できます。「プロパティ」ペインが閉じている場合は、「表示」に移動して「プロパティ」をクリックします。または、ノードを右クリックし、「プロパティに移動」をクリックします。
予測問合せノードのプロパティには、次のセクションがあります。
パーティション化での使用のために選択した列が表示されます。パーティション化列の削除およびパーティション化列の式の編集も行えます。
予測問合せノードのコンテキスト・メニューを表示するには、ノードを右クリックします。コンテキスト・メニューでは、次のオプションを使用できます。