Oracle Adaptive Access Manager
タスク
OAAMの統合およびカスタマイズ方法を説明します
統合とカスタマイズ
ネイティブ統合の理解
Oracle Adaptive Access Managerのカスタマイズ
- 複数のアプリケーションを対象としたOAAMサーバーの構成について
- OAAMの外観と動作の管理について
- Webページのカスタマイズのヒントについての学習
- 拡張共有ライブラリの使用
- ローカリゼーション用のOAAMサーバーの構成
- ユーザー定義のヘッダーとフッターの追加
- ユーザー定義のエラー・メッセージの追加
- OAAM Webアプリケーション・ページのスタイル・シートの変更
- ログイン、パスワードおよびVADページのテキストのカスタマイズ
- ユーザー名を忘れた場合のリンクの追加
- 仮想認証デバイスの変更
- ローカリゼーションのための仮想キーパッドの変更(例)
- シングル・ログイン・ページの構成
- ユーザー・インタフェース・フローおよびレイアウトのカスタマイズ
- デバイス登録の有効化
Oracle Adaptive Access Managerの統合
- トランザクションの統合
- OAAMプロキシの統合
- OTP Anywhereの実装
- モバイル・アプリケーションの統合
- Juniper Networks Secure Accessの統合
- Java Message Serviceキューの統合
- Oracle Access Manager 10gとOracle Adaptive Access Manager 11gの統合
- Oracle Access ManagerとOracle Adaptive Access Managerの統合
- Oracle Access Manager、Oracle Adaptive Access ManagerおよびOracle Identity Managerの統合
カスタム関数の開発
- タスク・プロセッサの統合
- Oracle Adaptive Access Managerオフラインのカスタム・ローダーの開発
- Oracle Business Intelligence Publisherレポートの開発
- 構成可能なアクションの開発
- デバイス識別の拡張