目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 Oracle Business Intelligence

• 1.1 パッチ要件
  • 1.1.1 My Oracle Supportからのパッチの取得
• 1.2 前回のリビジョン以降に特定または変更されたOracle Business Intelligenceの問題および回避策
• 1.3 これらのリリース・ノートの対象となるリリース
  • 1.3.1 リリース11.1.1.3のみに適用されるOracle Business Intelligenceの問題および回避策
  • 1.3.2 IBM AIX、Oracle SolarisおよびHP-UXに適用されるOracle Business Intelligenceの問題点と回避策
• 1.4 Oracle Business Intelligenceの一般的な問題および回避策
  • 1.4.1 Oracle BIディスコネクテッド分析はOracle Business Intelligence 11gリリース11.1.1.5には含まれていない
  • 1.4.2 Oracle Hyperion Smart View for OfficeがOracle Business Intelligence 11gリリース11.1.1.5、11.1.1.6.0および11.1.1.6.2でサポートされない
  • 1.4.3 IBM LDAPベース認証はLinux x86-64およびMicrosoft Windows x64 (64-Bit)でサポートでされない
  • 1.4.4 Oracle BI Serverはtnsnames.oraファイルに接続文字列がないため起動に失敗する
  • 1.4.5 テストから本番環境へ移動する際のJARファイル・サイズの問題
  • 1.4.6 グラフおよびスコアカードを表示するにはAdobe Flash Playerバージョン10.1以上が必要
  • 1.4.7 Microsoft ODBC Data Source Administratorがクローズ中にクラッシュする
  • 1.4.8 Microsoft Windows x64 (64-Bit)でODBCシステムのDSNが誤ったドライバ・ファイル・パスで設定される
  • 1.4.9 Hyperion Financial Managementデータ・ソースはWindowsデプロイメントにのみ使用可能
  • 1.4.10 SiteminderはOracle Secure Enterprise Searchで構成された全文カタログ検索ではサポートされていない
  • 1.4.11 Windowsのネイティブ認証はOracle Secure Enterprise Searchで構成された全文カタログ検索ではサポートされていない
  • 1.4.12 全文検索において、レポート列を使用してBI Publisherのレポートが検索されない
  • 1.4.13 カタログをデータ・ロードするフォルダ名の指定
  • 1.4.14 Oracle Endeca Serverで全文検索を使用するときにSSLを使用できない
  • 1.4.15 検索のデータ・ロードに関する電子メール通知の問題
  • 1.4.16 Oracle Endeca Serverでの全文検索のためのデータ・ロードの停止
  • 1.4.17 カタログをクロールするときのメモリー不足エラー
  • 1.4.18 属性カテゴリ使用時にマルチバイト・キャラクタがNCRとして表示される
  • 1.4.19 Windowsでヘブライ語のフォントが間違った方向で表示されることがある
  • 1.4.20 タイ語およびトルコ語ロケールでのインストール時の問題
  • 1.4.21 BIコンポーザでグラフのサブタイプがリフレッシュされない
  • 1.4.22 パスにマルチバイト文字を含むダッシュボードおよびスコアカードがADFページに表示されない
  • 1.4.23 BIプレゼンテーション・サービスによってフォルダ名ではサポートされる文字がBI Publisherではサポートされない
  • 1.4.24 Oracle Business Intelligence 11.1.1.3によるEssbaseおよびHyperion Financial Managementデータ・ソースのSSOの構成
  • 1.4.25 Oracle Business Intelligence 11.1.1.5、11.1.1.6および11.1.1.6.2によるEssbaseおよびHyperion Financial Managementデータ・ソースのSSOの構成
    • 1.4.25.1 EssbaseおよびHyperion Financial Managementリリース11.1.2.1以降のSSOの構成
    • 1.4.25.2 EssbaseおよびHyperion Financial Managementリリース11.1.2.0以前のSSOの構成
  • 1.4.26選択された整合性チェックの警告を非表示にするために使用できるパッチ
  • 1.4.27 WebLogic LDAPのユーザー・パスワードに関する問題
  • 1.4.28 アイデンティティ・ストアでのGUID属性の構成
  • 1.4.29 WebLogicコマンド・ファイルの実行中にメッセージが文字化けすることがある
  • 1.4.30 Microsoft Internet Explorer 9.xの使用時にプレゼンテーション・サービスでレンダリングの問題が発生することがある
  • 1.4.31 WebLogic Serverの起動時のパフォーマンス低下
  • 1.4.32 分析の状態がブレッドクラムに保持されない
  • 1.4.33 アクセシビリティ機能の拡張
  • 1.4.34 LinuxのDataDirect 7.0.1ドライバの不正なDataDirectライセンス・ファイル
  • 1.4.35 ODBC Data Source Administratorウィザードでのネイティブではない文字の使用
  • 1.4.36 Excel 2003 サポートは今後のリリースで削除予定
  • 1.4.37 ユーザーおよびアプリケーション・ロールの権限継承の変更
  • 1.4.38 virtualizeがtrueに設定されているとサード・パーティのLDAPに対する認証に失敗する
  • 1.4.39 Oracle Hyperion Financial Reportingリリース11.1.2.4.000のスナップショット・レポート保存エラー
  • 1.4.40 タッチスクリーン使用時にOracle BI Enterprise Editionが正常に動作しない
  • 1.4.41 DataDirect 7.1.4ドライバの構成
    • 1.4.41.1 スクリプトを使用したDataDirectの構成
    • 1.4.41.2 手動でのDataDirectの構成
    • 1.4.41.3 Oracle Essbaseのための追加のDataDirect構成
  • 1.4.42 新しいJDKバージョンに必要なSSL構成の変更
  • 1.4.43 Oracle BI EE リリース11.1.1.9以降、Microsoft Windows 32ビット版はサポートされない
• 1.5 Oracle Business Intelligenceのインストールの問題および回避策
  • 1.5.1 SQL Serverデータベースに対してOracle Business Intelligenceをインストールする際のエラー
  • 1.5.2 パッチ・レベルが異なるOSでのスケールアウト・シナリオはサポートされていない
  • 1.5.3 UNIX環境でOracle中央インベントリを正しく作成する必要がある問題
  • 1.5.4 ウィルス対策ソフトウェアによってWindows環境でのインストールがブロックされることがある
  • 1.5.5 管理者のユーザー詳細画面でOracle Business Intelligenceインストーラが停止する
  • 1.5.6 Windows 2008にOracle Business Intelligenceをインストールする際の問題
  • 1.5.7 Oracle Business Intelligenceを共有ドライブにインストールすると失敗する場合がある
  • 1.5.8 マルチバイト・データをサポートするようなDB2の構成
  • 1.5.9 Oracle BIスケジューラでマルチバイト・データを使用するとMicrosoft SQL Server 2005/2008ドライバに問題が発生する
  • 1.5.10 Windowsオペレーティング・システムで十分な権限がないためジョブ・マネージャが開始しない
  • 1.5.11 Oracle EssbaseがMicrosoft Windows x64 (64-Bit)で起動に失敗する
  • 1.5.12 不明なロケールが原因でUNIX上でOracle Business Intelligenceのインストールが失敗する
  • 1.5.13 エンタープライズ・インストールの実行時にFATファイル・システムのエラー・メッセージを無視する
  • 1.5.14 ジョブ・マネージャが「スタート」メニューから起動できないことがある
  • 1.5.15 クライアント・ツールのインストール・パスにマルチバイト文字が含まれているとジョブ・マネージャが起動できない
  • 1.5.16 RCUが2度目に起動されてIBM DB/2上にMDS/プラットフォーム・スキーマのみを作成するときにエラーが発生する
  • 1.5.17 Financial Reporting印刷サーバーが無効
  • 1.5.18 Adobe Flash PlayerがないとOracle Hyperion Calculation Managerが正しく機能しない
  • 1.5.19 Oracle Universal Installerが「IPv4ネットワーク・インタフェースが見つかりません」を誤ってレポートする
  • 1.5.20 Oracle Business Intelligenceのインストールが応答しない
  • 1.5.21 バイナリがログ・ファイルへの出力のリダイレクトに失敗する
  • 1.5.22 AIXの一部バージョンで、セグメンテーション・エラーによりバイナリが失敗する
  • 1.5.23 インストール言語に簡体字中国語を選択するとOracle BIクライアントのインストーラが失敗する
  • 1.5.24 Windows 8オペレーティング・システム上へのOracle BIクライアント・インストーラのインストールが失敗する
• 1.6 Oracle Business Intelligenceのアップグレードの問題および回避策
  • 1.6.1 一般的なアップグレードの問題および回避策
    • 1.6.1.1 Oracle Business Intelligenceリリース10gからリリース11gへのアップグレード後に条件付き書式が機能しない場合がある
    • 1.6.1.2 大きなデータセットをMicrosoft Excelにエクスポートする際の問題
    • 1.6.1.3 リリース11.1.1.3からアップグレードした後にOracle BIの管理対象サーバーで問題が発生する
    • 1.6.1.4 リリース11.1.1.6からリリース11.1.1.7へのアップグレード後のMapViewerランタイム・エラー
    • 1.6.1.5 除算式を以前の10gの動作に戻すにはDISABLE_FLOOR_IN_DIVISION変数を設定する
    • 1.6.1.6 Oracle BI EE 11.1.1.9.0へのアップグレード後にMobile App Designerが更新されない
    • 1.6.1.7 10gから11gへのアップグレード後に、管理者が管理権限にアクセスできない
  • 1.6.2 セキュリティ関連のアップグレードの問題および回避策
    • 1.6.2.1 英語以外のユーザーまたはグループ名でRPDをアップグレードすると警告がレポートされる
    • 1.6.2.2 名前に無効な文字を含むユーザーまたはグループはアップグレードされない
    • 1.6.2.3 10gの管理者ユーザーIDまたはパスワードにネイティブでない文字が含まれている場合にRPDアップグレード・プロセスが失敗する
    • 1.6.2.4 EVALUATE_ Database分析関数を含むアップグレードされた分析でエラーがレポートされる場合がある
    • 1.6.2.5 構成アシスタントのBIドメインの更新手順で以前の11gリリースから移行するときに91%完了時にOCM構成エラーが誤ってレポートされる
    • 1.6.2.6 Oracle BI EE 11.1.1.5.xまたは11.1.1.6.xで構成されたSSLが11.1.1.7にアップグレード後に失敗する
• 1.7 Oracle Business Intelligence 64ビット・プラットフォーム向けインストレーション・ガイドライン
  • 1.7.1 64ビット・プラットフォームへのソフトウェアのみのインストールの前提条件
  • 1.7.2 64ビット・プラットフォームへのOracle Business Intelligenceのサポートされるインストール・タイプ
  • 1.7.3 エンタープライズ・インストール・タイプ(既存のインストールのスケールアウト)における考慮事項および制限
• 1.8 Oracle Business Intelligenceの分析とダッシュボードの問題および回避策
  • 1.8.1 分析とダッシュボードの一般的な問題および回避策
    • 1.8.1.1 ビジネス・モデルで名前が変更された列に基づく既存のダッシュボード・プロンプトは機能しない
    • 1.8.1.2 特定の状況でゲージ・ビューが切れて表示されたり、表示されなくなったりする
    • 1.8.1.3 ダッシュボード・プロンプト・スライダの数値単位が正しく翻訳されていない場合がある
    • 1.8.1.4 Windows上でSafariブラウザを使用してダッシュボード・ページを印刷すると、ページが特定の左クリックに反応しない
    • 1.8.1.5 ダッシュボード・ページ上のスコアカードの図が表として印刷されることがある
    • 1.8.1.6 列セレクタとマップの使用
    • 1.8.1.7 マップのラップアラウンド機能の問題
    • 1.8.1.8 MapViewerでマップ・タイルを削除できない
    • 1.8.1.9 小型のフォーム・ファクタ・グラフのレンダリングのサポート
    • 1.8.1.10 パスにラテン語の補足文字を含む分析が、ダッシュボード・ページ上で開かない
    • 1.8.1.11 選択ステップでテキスト以外の階層列のメンバーの検索が結果なしになる
    • 1.8.1.12 右クリック・メニューの相互作用が変換されない
    • 1.8.1.13 トレリス・ビューの配置の問題
    • 1.8.1.14 トレリス・ビューの軸ラベル切詰め
    • 1.8.1.15 特定の言語でトレリスのタイトルの文字が正しく表示されない
    • 1.8.1.16 Excel 2007以降またはPDFへのエクスポートではカスタムCSSスタイルがサポートされない
    • 1.8.1.17 表、ピボット表およびトレリスの各ビュー用のMicrosoft Office Excel 2007+ダウンロードが切り詰められる
    • 1.8.1.18 カスタム印刷レイアウトの使用時にサポートされない項目
    • 1.8.1.19 BI 11.1.1.7.1パッチを適用するとレポートの合計にゼロが表示される
    • 1.8.1.20 更新された結果のライトバック後の表示
    • 1.8.1.21 エクスポート・オプションがドキュメントどおりに動作しない
    • 1.8.1.22 分析とダッシュボードでのカスタム画像の使用はドキュメント未記載の新機能
    • 1.8.1.23 Oracle Business Intelligenceダウンロード時の一時ディレクトリの場所の変更
    • 1.8.1.24 Windows共有ドライブ上のOracle BIシステムを拡張する場合、UNCパスはサポートされない
  • 1.8.2 アクションの問題および回避策
    • 1.8.2.1 アクション・フレームワークのEJBをWebLogic管理対象サーバーにデプロイする必要がある
    • 1.8.2.2 パッチまたはアップグレードするたびにUserScripts.jsファイルをバックアップして元に戻す必要がある
  • 1.8.3 スコアカードとKPIの問題および回避策
    • 1.8.3.1 スコアカードまたはスコアカード・コンポーネントの関連ドキュメントを検索した場合に結果が返されない
    • 1.8.3.2 Oracle Secure Enterpriseの「検索結果」ページからスマート・ウォッチリストにアクセスするとエラーが発生する
    • 1.8.3.3 共有スコアカードの同時編集による項目の陳腐化エラー
    • 1.8.3.4 Chromeでスコアカード円グラフおよびゲージ・ラベルが読めない
  • 1.8.4 エージェントの問題および回避策
    • 1.8.4.1 Microsoft Active DirectoryおよびOracle Virtual Directoryでエージェント配信できない
    • 1.8.4.2 ホームページおよびダッシュボードのオプションのみが選択されている場合に、エージェントが誤ってアクティブな配信プロファイルにコンテンツを配信する
  • 1.8.5 Microsoft Officeの統合の問題および回避策
    • 1.8.5.1 Oracle BI Add-in for Microsoft OfficeでのMicrosoft Office 2007の使用
    • 1.8.5.2 サーバー接続がMicrosoft ExcelとPowerPointで自動的に共有されない
    • 1.8.5.3 Oracle BI Add-in for Microsoft Officeの前のインストールを手動でアンインストールする必要がある
    • 1.8.5.4 英語以外の言語用の言語パックのインストール
    • 1.8.5.5 Oracle BI Add-In for Microsoft Officeのオンライン・ヘルプに含まれるエラー
    • 1.8.5.6 ページ・エッジ内で二重列のある表ビューまたはピボット表ビューのリフレッシュが失敗する場合がある
    • 1.8.5.7 二重列をカスケードすると間違った表示値になる
    • 1.8.5.8 断続的なタイムアウト・エラー
    • 1.8.5.9 「色変更方法」ターゲット領域がサポートされていない
    • 1.8.5.10 Microsoft Excelに挿入されるときにメジャー列のラベルが正しく表示されないことがある
    • 1.8.5.11 積上げグラフに負の値が表示されない
    • 1.8.5.12 ExcelおよびPowerPointで線ありの散布図がデフォルトの散布図として表示される
    • 1.8.5.13 セクションのエッジがあるグラフはリリース11.1.1.6.x以降ではサポートされない
    • 1.8.5.14 アラビア語またはドイツ語バージョンのExcelで表ビューをリフレッシュすると誤ったデータ値になる
    • 1.8.5.15 総計列または行を含むビューをMicrosoft Officeに挿入すると問題が発生することがある
    • 1.8.5.16 表またはピボット・ビューのタイトルに表示される時間が挿入後に正しくないことがある
    • 1.8.5.17 グラフがMicrosoft Officeへの挿入後に異なって表示されることがある
    • 1.8.5.18 バブル・グラフおよび散布図の凡例がMicrosoft Officeへの挿入後に異なって表示されることがある
    • 1.8.5.19 ノルウェー語またはポーランド語のOracle BI Office for PowerPointを実行しているときにヘルプ・システムが動作しない
    • 1.8.5.20 Oracle BI Add-in for Microsoft Officeでビューを挿入する際に、保護されたワークシートにより不適切なメッセージが表示される
    • 1.8.5.21 セクション・エッジの列データが取得されない
    • 1.8.5.22 Oracle BI Add-in for Microsoft Officeはデフォルトでインストールされない
• 1.9 Oracle Business Intelligence Mobileの問題および回避策
• 1.10 Oracle Business Intelligence Mobileアプリケーション・デザイナの問題および回避策
• 1.11 Oracle Business Intelligence Publisherのレポートと公開の問題および回避策
  • 1.11.1 Oracle BI Publisherの一般的な問題および回避策
    • 1.11.1.1 JDBCドライバによりsetBigDecimalのサポートされていない関数がスローされる
    • 1.11.1.2 Oracle BI PublisherがOracle BI Enterprise Editionと統合されている場合はBI Publisherのユーザー・インタフェースからのカタログ検索が機能しない
    • 1.11.1.3 BI Publisherの管理ページに表示されるデータソースにサポート対象外のデータソースが含まれている
    • 1.11.1.4 Internet Explorer 7または8で双方向言語プリファレンスを使用した場合にメニュー・アイテムが表示されない
    • 1.11.1.5 Microsoft SQL Server 2008 Analysis Servicesのデータ・ソース定義が保存されない
    • 1.11.1.6 Apple iPadで一部のレポート形式を表示する際の問題
    • 1.11.1.7 BI Publisherのオブジェクトが一重引用符文字を使用して命名されたフォルダ内にある場合、予期しない動作を示す
    • 1.11.1.8 SampleApp Lite Webカタログで「コンポーネント」フォルダが見つからない
    • 1.11.1.9 Componentsフォルダのボイラープレートの表の罫線がChromeブラウザで正しく表示されない
    • 1.11.1.10 リリース11.1.1.5ではWebサービスからローカル・ポリシー・アタッチメント(LPA)が削除されている
    • 1.11.1.11 Oracle BI Publisherがen_USロケールで実行するには、Oracle WebLogic Serverが必要
    • 1.11.1.12 検索結果の数が正しくないことがある
    • 1.11.1.13 「スケジュール・レポート」オプションが管理者以外のユーザーに正しく表示されない
    • 1.11.1.14 11.1.1.6.2でのBI Publisherデスクトップ・ツールの追加の設定
    • 1.11.1.15 Oracle Endeca Searchが/xmlpserver URLから機能しない
    • 1.11.1.16 Google Chromeブラウザとともにパッケージ化された以前のバージョンのAdobe Flash Playerは、インタラクティブ・ビューアで予期しない動作を引き起こす可能性がある
    • 1.11.1.17 レポート・オブジェクトを「お気に入り」に追加する際に「追加に失敗しました」エラーが発生する
    • 1.11.1.18 マルチバイト・キャラクタ名を持つレポートをカタログ・タスク・オプションを使用して「お気に入り」に追加できない
    • 1.11.1.19 Excel Analyzerおよびオンライン・アナライザはリリース11.1.1.7で非推奨: 11.1.1.9で削除
    • 1.11.1.20 MySQLデータベースには更新されたドライバが必要
    • 1.11.1.21 リリース11.1.1.9へのアップグレード後に、レポートとデータ・モデルが「データ制限を超えている」というメッセージを表示して失敗する
  • 1.11.2 Oracle BI Publisherのセキュリティの問題および回避策
    • 1.11.2.1 LDAPセキュリティ・モデルの管理者ユーザー名の制限
    • 1.11.2.2 Oracle E-Business Suite SecurityではE-Business Suiteで有効な言語に適合するBI Publisher Serverのオペレーティング・システムの言語が必要
  • 1.11.3 Oracle BI Publisher配信マネージャの問題および回避策
  • 1.11.4 Oracle BI Publisherスケジューラの問題および回避策
    • 1.11.4.1 Microsoft SQL Serverにスキーマがインストールされている場合、スケジューラがマルチバイト文字をサポートしない
    • 1.11.4.2 繰返しまたは将来のジョブの電子メール通知のURLでジョブのジョブ履歴が表示されないことがある
    • 1.11.4.3 既存のジョブの編集後、すぐに「新規として発行」を使用して新しいジョブを作成すると、元のジョブが上書きされる
  • 1.11.5 Oracle BI Publisher RTFテンプレートの問題および回避策
    • 1.11.5.1 11gのRTFテンプレートでは文字列式の数字変換が必要
  • 1.11.6 Oracle BI Publisher Excelテンプレートの問題および回避策
    • 1.11.6.1 Apple iPadにおけるExcelテンプレートの出力の制限
    • 1.11.6.2 手動でコーディングしたExcelテンプレートにはデフォルト値が必要
  • 1.11.7 Oracle BI Publisherデスクトップ・ツールの問題および回避策
    • 1.11.7.1 Oracle BI PublisherのTemplate Builder for Microsoft WordはMicrosoft Office Liveアドインと互換性がない
    • 1.11.7.2 Excel Analyzerは64ビットWindowsプラットフォームをサポートしない
    • 1.11.7.3 BI Publisher DesktopツールはMicrosoft Office 2013をサポートしない
  • 1.11.8 Oracle BI Publisherレイアウト・エディタの問題および回避策
    • 1.11.8.1 XPTレイアウトを編集し、レイアウト・エディタで「戻る」をクリックすると例外が発生する
    • 1.11.8.2 インタラクティブ・ビューアに式列から予期しない結果が返されることがある
    • 1.11.8.3 データ・セットが単一のフラット・データ・セットでない場合に、インタラクティブ・ビューアがデータ集計関数に対し誤った結果を返す
    • 1.11.8.4 #,##0カスタム・フォーマット・マスクで使用されると、除算の結果が一貫性なく丸められる
  • 1.11.9 Oracle BI Publisherデータ・モデルの問題および回避策
    • 1.11.9.1 アップグレード・アシスタントで作成した場合にデータ・モデルを編集できない
    • 1.11.9.2 ref cursorsおよびストアド・プロシージャを含むアップグレードされた10gデータ・モデルの問題
    • 1.11.9.3 ビュー・オブジェクトのデータ・セットを編集すると、要素が複製される
    • 1.11.9.4 データ・ソースとして使用するExcelワークブックのシート名にアンパサンド(&)を使用できない
  • 1.11.10 Oracle BI Publisherのレポート作成の問題および回避策
    • 1.11.10.1 Oracle Reports to Oracle BI Publisher変換アシスタントを使用したOracle Reportsの変換
    • 1.11.10.2 "Enable Bursting"レポート・プロパティは無効なときに有効状態が表示される
  • 1.11.11 Oracle BI Publisherのドキュメントの訂正箇所
    • 1.11.11.1 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Publisherレポート・デザイナーズ・ガイド
    • 1.11.11.2 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Publisher管理者ガイド
• 1.12 Oracle Business Intelligenceメタデータ・リポジトリ開発の問題および回避策
  • 1.12.1 メタデータ・リポジトリ開発の一般的な問題および回避策
    • 1.12.1.1 NQClient (BI ODBCクライアント)ユーティリティの使用は非推奨
    • 1.12.1.2 paint.rpdをテストに使用する際に論理表ソース・モデリングを更新する
    • 1.12.1.3 FIRSTおよびLASTの集計ルールを使用すると、時間ディメンションのソートに一貫性がなくなる
    • 1.12.1.4 Oracle OLAP 11.2.xを使用する場合、JavaHostコンピュータ上のOracle OLAP Jarを更新する必要がある
    • 1.12.1.5 Oracle OLAPからインポートする際にJDBC接続を使用する必要がある
    • 1.12.1.6 接続プール・パスワードの変更のためのBIServerT2PProvisioner.jarユーティリティの使用
    • 1.12.1.7 Oracle BI ServerのOracle OLAPとの通信用のサーブレットの構成
    • 1.12.1.8 TimesTenリリース11.2.2.2または11.2.2.3以降での集計のパフォーマンスの向上
    • 1.12.1.9 システム生成表を含むリポジトリでマージを実行するとメタデータが欠落することがある
    • 1.12.1.10 TimesTenのターゲットに対して集計の作成操作を行うとタイムアウトすることがある
    • 1.12.1.11 MUDのパブリッシュ中に論理表示フォルダが削除される
  • 1.12.2 Oracle BIサーバーの問題および回避策
    • 1.12.2.1 Oracle Call Interface (OCI)の問題により、高負荷でのOracle Database 11gへの接続時にWindows上のOracle BIサーバーがクラッシュする
    • 1.12.2.2 Microsoft SQL ServerおよびOracle BIサマリー・アドバイザに必要な構成
  • 1.12.3 Oracle BI管理ツールの問題および回避策
    • 1.12.3.1 管理ツールによって「デプロイメント・ファイルの生成」オプションが不正に表示される
    • 1.12.3.2 オンライン・インポート・オブジェクトのチェックアウトの問題
    • 1.12.3.3 Oracle OLAPの必要なデータベース機能の変更に関するRPDの整合性に対する警告は無視する
    • 1.12.3.4 OLAPソースからの親子階層のルート・メンバーに「NULL値可能」オプションを選択
    • 1.12.3.5 管理ツールが「スタート」メニューから起動できないことがある
    • 1.12.3.6 一部の管理ツールのインストールでのアイコンの問題
    • 1.12.3.7 Oracle BIリポジトリはオブジェクトがMUD環境で削除されると破損する可能性がある
    • 1.12.3.8 DFF VOのADFデータ・ソースからビジネス・モデルとマッピングおよびプレゼンテーション・レイヤーへの手動でのマッピング
    • 1.12.3.9 管理ツールのクライアント・インストールでサマリー・アドバイザを使用するときにエラー・メッセージ・テキストが欠落する
    • 1.12.3.10 モデル・チェッカはリリース11.1.1.6.2では有効でない
    • 1.12.3.11 MUD環境での重複ディメンション・オブジェクトの公開
• 1.13 Oracle Business Intelligenceシステム管理の問題および回避策
  • 1.13.1 システム管理の一般的な問題および回避策
  • 1.13.2 構成の問題および回避策
    • 1.13.2.1 DefaultImageType要素およびHardenXSS要素の削除
  • 1.13.3 デプロイメント、可用性および容量の問題および回避策
  • 1.13.4 サインインとセキュリティの問題および回避策
    • 1.13.4.1 Catalog Managerをオンライン・モードで開くには権限が必要
  • 1.13.5 Oracle BIスケジューラの問題および回避策
  • 1.13.6 Oracle Essbase Suiteの問題および回避策
    • 1.13.6.1 インストールには必ず空白を含まないフォルダにインストールされたJDKを使用する
    • 1.13.6.2 Oracle Call Interface (OCI)を使用してOracleに接続するEssbase SQL InterfaceにはOracle Instant Clientが必要
    • 1.13.6.3 ワークスペースの使用時にアクセシビリティ・プリファレンスを設定するオプションが使用できない
    • 1.13.6.4 EPM Workspaceの「ダッシュボード」メニューの問題
    • 1.13.6.5 Merant 6.1 ODBCドライバがLinux上で構成されない
    • 1.13.6.6 Oracle Hyperion WorkSpace Web Serverで内蔵WebLogic HTTP Serverが使用されると、Oracle BI EEがOracle Hyperion WorkSpaceから起動されない
    • 1.13.6.7 Oracle BI EEがSSLを使用するように構成されていると、Oracle BI EEインストールの一部としてインストールされたEssbaseが機能しない
• 1.14 Oracle Business Intelligenceの統合とAPIの問題および回避策
  • 1.14.1 統合の一般的な問題および回避策
  • 1.14.2 Oracle Business Intelligence APIの問題および回避策
• 1.15 Oracle Business Intelligenceのローカライズの問題および回避策
  • 1.15.1 製品のローカライズの問題および回避策
    • 1.15.1.1 マルチバイト・キャラクタを含む文字列をANSIエンコーディングを使用して外部ファイルに保存できない
    • 1.15.1.2 BI Publisherのユーザー・インタフェース・コンポーネントが補助文字をサポートしない
    • 1.15.1.3 Fusion Middleware Controlで英語以外のログ・ファイルが正しく表示されない
    • 1.15.1.4 BI Publisherのデータ・モデル・エディタ内のエラー・メッセージがサーバーのロケール設定で表示される
    • 1.15.1.5 BIサーバーのロケールがアラビア語またはヘブライ語の場合、PDFファイルおよびPowerPointのプレゼンテーションに含まれる表とピボット表のレイアウトが不適切になる
    • 1.15.1.6 BI PublisherにおけるExcel2007の出力で数字と日付書式のロケール設定が考慮されない
    • 1.15.1.7 BI PublisherのExcel2007出力はグレゴリオ暦のみをサポートする
    • 1.15.1.8 Template Builder for Microsoft Wordのグラフ・ウィザードで日付が書式設定されない
    • 1.15.1.9 BI Publisherのレイアウト・テンプレートのグラフでの数字と日付の書式の問題
    • 1.15.1.10 BI Publisherのレポート作成ウィザードの列の選択の手順で、UI言語がFrancaisの場合、適切にレンダリングされない
    • 1.15.1.11 PDF出力用にBI Publisherに同梱されているオールバニー・フォントはマルチバイト・キャラクタの太字および斜体をサポートしない
  • 1.15.2 ヘルプ・システムのローカライズの問題および回避策
    • 1.15.2.1 Oracle Business Intelligenceヘルプ・システムがローカライズされていない
• 1.16 Oracle Exalytics In-Memory Machineの問題および回避策
• 1.17 Oracle Business Intelligenceドキュメントの訂正箇所
  • 1.17.1 Oracle Business Intelligenceドキュメントの一般的な訂正箇所
  • 1.17.2 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligenceクイック・インストレーション・ガイド
  • 1.17.3 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligenceインストレーション・ガイド
    • 1.17.3.1 インストレーション・ガイドにクライアント・ツールのインストールに関して誤った情報が含まれている
    • 1.17.3.2 インストレーション・ガイドにpasteBinaryスクリプトに関する誤った情報が含まれている
    • 1.17.3.3 Microsoft Windows x64でサポートされるOracle BIクライアント・ツールのリスト
    • 1.17.3.4 インストレーション・ガイドに固定化データベースのインストールに関して誤った情報が含まれている
    • 1.17.3.5 インストレーション・ガイドに、Oracle WebLogic Server 10.3.5サポートに関する誤情報がある
  • 1.17.4 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Editionアップグレード・ガイド
    • 1.17.4.1 集計に関する誤った情報
    • 1.17.4.2 データベース認証に関する誤った情報
  • 1.17.5 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Editionユーザーズ・ガイド
    • 1.17.5.1 Oracle BI Mobile: ダッシュボードまたはアンサー・レポートのリンクの電子メールへの埋込み
    • 1.17.5.2 Oracle BI Mobile: ダッシュボードへの容易なアクセス
    • 1.17.5.3 「Oracle Business Intelligenceユーザー向けの新機能」のエクスポート機能の拡張の「印刷とエクスポートのオプション」ダイアログの「印刷行」コンポーネントのデフォルト値が不正確
    • 1.17.5.4 Oracle Hyperion Smart View for Officeに関する情報を無視する必要がある
    • 1.17.5.5 1つの問合せに含まれる複数のサブジェクト・エリアの列には互換性がある必要がある
    • 1.17.5.6 第6章「ダッシュボードおよび分析内のプロンプト」の「以前のリリースで作成されたプロンプトのアップグレード方法」のトピックにおける誤り
    • 1.17.5.7 付録E「ユーザー・インタフェースのリファレンス」の「ページ設定の編集」のトピックから「プロンプト・ボタン」フィールドのコンテンツが欠如している
    • 1.17.5.8 第6章「ダッシュボードおよび分析のプロンプト」および付録E「ユーザー・インタフェースのリファレンス」の中でデフォルトのピクセル値の指定が間違っている
    • 1.17.5.9 第10章「アクションの使用」に含まれる「外部システムで操作、関数またはプロセスを起動するアクション」のトピックに含まれる誤り
    • 1.17.5.10 付録E「ユーザー・インタフェースのリファレンス」の「他の列も表示」ダイアログに関するトピックにおける誤り
    • 1.17.5.11 付録E「ユーザー・インタフェースのリファレンス」の「新規フィルタ」ダイアログに関するトピックにおける誤り
    • 1.17.5.12 最新のバージョンの表示機能の誤りの情報
    • 1.17.5.13 BIコンポーザのインストールおよび構成の手順の変更
    • 1.17.5.14 KPIエディタ: 「データ入力セキュリティ」ページの記述は無視する必要がある
    • 1.17.5.15 Oracle Endeca Serverおよび全文検索に関する誤情報
    • 1.17.5.16 ADFの埋込みオブジェクトでブレッドクラムが無効になる
    • 1.17.5.17 スクロール・コンテンツがある固定ヘッダーに関する注意に誤りがある
    • 1.17.5.18 プロンプト・ラベルでのHTMLコードの追加に関する誤った情報
    • 1.17.5.19 アクション・リンクの「合計に対して有効化」の説明がない
    • 1.17.5.20 ダッシュボードのプレゼンテーション変数での複数値の使用が記述されていない
    • 1.17.5.21 Oracle BI Add-in for Microsoftのインストールと構成に関する指示の変更
  • 1.17.6 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Mobileユーザーズ・ガイド
  • 1.17.7 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Editionメタデータ・リポジトリ作成者ガイド
    • 1.17.7.1 Essbaseの構成前の指示に関する重要な変更点
    • 1.17.7.2 Teradataをデータ・ソースとして使用するにはopmn.xmlの手動での編集が必要
    • 1.17.7.3 整合性チェックに関する警告39009および39059のテキストに対する更新
    • 1.17.7.4 新しい整合性チェックの警告に関するその他の変更点
    • 1.17.7.5 EssbaseまたはHyperion Financial Managementに対して、共有トークンを使用して認証を行う場合に「仮想プライベート・データベース」オプションを選択する
    • 1.17.7.6 マスターMUDリポジトリの手動更新
    • 1.17.7.7 管理ツールを使用してOracle OLAPおよびHyperion Financial Managementのデータ・ソースからオフライン・インポートを実行するために、クライアント・インストールで必要な構成
    • 1.17.7.8 OracleデータベースとOracle OLAPソースからインポートする際、管理ツールのクライアントをインストールするにはデータベース・クライアントをインストールする必要がある
    • 1.17.7.9 サーバー起動時の初期化ブロック失敗により、接続プールがブラックリストに載せられる
    • 1.17.7.10 ローカル変更のマージ・ステップがマスター・リポジトリをロックしない
    • 1.17.7.11 すべてのメタデータのインポート・ウィザード画面で現在使用可能な情報
    • 1.17.7.12 付録CのSmart Viewの記述の削除
    • 1.17.7.13 マルチユーザー開発環境でオブジェクトを追加するプロジェクトを明示的にチェックアウトする
    • 1.17.7.14 DataDirectドライバおよびディレクトリへの変更
    • 1.17.7.15 SCM構成テンプレート・ファイルで追加情報が使用可能
    • 1.17.7.16 TimesTen圧縮表で追加情報が使用可能
    • 1.17.7.17 集計作成の失敗時の文が間違っている
    • 1.17.7.18 優先オプティマイザがリリース11.1.1.6.2バンドル・パッチ1のサマリー・アドバイザで使用可能なオプションを評価する
    • 1.17.7.19 最も制限の多いセキュリティ属性に関する説明が不完全
    • 1.17.7.20 SAP/BWデータ・ソース接続に必要なアダプタの場所と名前の変更
    • 1.17.7.21 ADMシン・クライアント・ドライバの接続タイプの構成
    • 1.17.7.22 Oracle Enterprise Performance Management Financial Planning Analyticsアプリケーションの前提条件が不正確
    • 1.17.7.23 DataDirectドライバ構成に関する情報が不正確
    • 1.17.7.24 「Essbaseソース上の集計の作成」の項の削除
    • 1.17.7.25 user.shファイルの編集による環境変数の設定に関する情報は、ネイティブ・ゲートウェイを使用するOracle Databaseデータ・ソース接続に適用されない
  • 1.17.8 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Editionシステム管理者ガイド
    • 1.17.8.1 リポジトリ作成ユーティリティ(RCU)を使用してイベント・ポーリング表を作成する必要がある
    • 1.17.8.2 要素でのps: 接頭辞の使用は不要
    • 1.17.8.3 構成要素のブール値の小文字
    • 1.17.8.4 11.5項「Oracle Hyperion Smart View for Officeをダウンロードするための構成」の削除
    • 1.17.8.5 EPM Workspaceリリース11.2.3.00に登録する際のjarファイルのコピーの問題
    • 1.17.8.6 カタログの検証に関する項の不完全な情報
    • 1.17.8.7 全文カタログ検索を使用するための権限がない
    • 1.17.8.8 全文カタログ検索のためのデータ・ソースの構築に関するエラー
    • 1.17.8.9 19.7.2.6項「ダッシュボードへの分析とのリンクの追加」の削除
    • 1.17.8.10 MaxColumns要素がサポートされない
    • 1.17.8.11 22.3.2項「スタイルおよびスキンのデフォルトの指定」に含まれる誤り
    • 1.17.8.12 CaseInsensitiveMode要素の概要
    • 1.17.8.13 カタログに関する情報の更新
    • 1.17.8.14 ビュー内の相互作用の手動による構成の項が適用されない
    • 1.17.8.15 カスタム・リンク・セクションの有効な要素の省略
    • 1.17.8.16 Java Development Kit (JDK)の更新に関する項の欠落
    • 1.17.8.17 pasteBinaryスクリプトの記述の削除
    • 1.17.8.18 NQSConfig.INIファイルの構成設定に関する付録でパラメータの説明が欠落または不正確
    • 1.17.8.19 Windows環境で管理サーバーを起動および停止するためのコマンドが間違っている
    • 1.17.8.20 ENDECA_SERVLET_URLパラメータの説明が不正確
    • 1.17.8.21 IBM WebSphereに関する行は適用されない
    • 1.17.8.22 「新しい分析へのデフォルトのヘッダーまたはフッターの追加」のサンプル・コードの誤り
  • 1.17.9 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Editionセキュリティ・ガイド
    • 1.17.9.1 11.1.1.5ではSASchInvokeによって常にパスワードが要求される
    • 1.17.9.2 複数の認証プロバイダの設定
    • 1.17.9.3 ユーザーGUIDのリフレッシュのコード例に含まれる誤り
    • 1.17.9.4 UserName属性プロパティuser.login.attrおよびusername.attrのアイデンティティ・ストアへの追加が適用されない
    • 1.17.9.5 SSLの設定時の無効なLDAP構成プロパティの削除
    • 1.17.9.6 データベース・アダプタを構成するコードの例のエラー
    • 1.17.9.7 WebLogic Server環境を構成するコードの例のエラー
    • 1.17.9.8 デフォルト権限にはBI Mobile App Designerのための要件が必要
  • 1.17.10 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligenceエンタープライズ・デプロイメント・ガイド
  • 1.17.11 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Edition開発者ガイド
    • 1.17.11.1 第1章「ADFアプリケーションへのビジネス・インテリジェンス・オブジェクトの埋込み」のBI EEコンテキスト・イベント・アクションでのビジネス・インテリジェンス・コンテンツの引渡しに関するトピックにおける誤り
  • 1.17.12 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Editionインテグレーターズ・ガイド
    • 1.17.12.1 第10章「Oracle Business Intelligenceと他のクライアントとの統合」の「Oracle Business Intelligenceとの統合の概要」のトピックへの付加情報
    • 1.17.12.2 第3章「Oracle BI EE Webサービスで使用するサービスとメソッドについて」のトピック「ScorecardMetadataServiceサービス」への追記
  • 1.17.13 Oracle Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Enterprise Edition XMLスキーマ・リファレンス
  • 1.17.14 Oracle Business Intelligenceヘルプ・システムの訂正箇所
    • 1.17.14.1 管理ツール・オンライン・ヘルプのソース・コントロール管理およびマルチユーザー開発の記述の誤り
    • 1.17.14.2 Oracle BI Server DSN構成ウィザード・ヘルプの付加情報

2 Oracle Business Intelligence Applicationsおよびデータ・ウェアハウス管理コンソール

3 Oracle Real-Time Decisions

• 3.1 Oracle RTDの一般的な問題および回避策
  • 3.1.1 一時的な可能性の問題
  • 3.1.2 開発デプロイメント状態のみを使用する
  • 3.1.3 インライン・サービスが特定の機能を使用する場合、コマンドラインからインライン・サービスをデプロイするとエラーが発生する
  • 3.1.4 クラスタ内でバッチ名を一意にする
  • 3.1.5 SafariおよびChromeのアクセシビリティの項目
  • 3.1.6 SDDBがOracle RACデータベース上にある場合、学習サービスは一部の学習レコードの処理をスキップする場合がある
  • 3.1.7 Mozilla Firefoxバージョン16で外部ルール・エディタが機能しない
• 3.2 Oracle RTDのインストールの問題および回避策
  • 3.2.1 InitAppDB.cmdスクリプトがOracle 12c Database上のインライン・サービス例のための表作成に失敗する
• 3.3 Oracle RTDのアップグレードの問題および回避策
• 3.4 Oracle RTDの構成の問題および回避策
• 3.5 Oracle RTDのセキュリティの問題および回避策
  • 3.5.1 Oracle Access Manager (OAM) 11gフォームベース認証でデシジョン・センターのログアウトが正しくリダイレクトされない
• 3.6 Oracle RTDの管理の問題および回避策
• 3.7 Oracle RTDの統合の問題および回避策
  • 3.7.1 プロパティ・ファイルに応じてJavaスマート・クライアントの実行構成を変更する必要がある
• 3.8 Oracle RTD Decision Studioの問題および回避策
  • 3.8.1 マルチレベル・エンティティ階層での配列属性のマッピング
  • 3.8.2 一部のエンティティに対してキャッシングを有効化する際の問題
  • 3.8.3 クラスタのアクティブ・セッションの終了がデプロイメント・リクエストを受信するデシジョン・サーバーでのみ機能する
• 3.9 Oracle RTDデシジョン・センターの問題および回避策
• 3.10 Oracle RTDのパフォーマンス監視の問題および回避策
• 3.11 Oracle RTDの外部化されたオブジェクトの管理の問題および回避策
• 3.12 Oracle RTDのローカライズの問題および回避策
• 3.13 Oracle RTDのドキュメントの訂正箇所
  • 3.13.1 Oracle Fusion Middleware Oracle Real-Time Decisions管理者ガイド
  • 3.13.2 Oracle Fusion Middleware Oracle Real-Time Decisionsプラットフォーム開発者ガイド
    • 3.13.2.1 コードとマニュアル説明の間で外部ルール開発ヘルパーが一致しない
    • 3.13.2.2 インライン・サービスで選択肢ではなく選択肢IDを保存する
• 3.14 Oracle RTDのサード・パーティ・ソフトウェアの情報
  • 3.14.1 Displaytagのダウンロード場所