Oracle® Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Discoverer管理者ガイド 11gリリース1 (11.1.1) E51906-01 |
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ASMの処理において選択されたユーザーからのクエリー統計(QPP)を使用するには、このダイアログを使用します。たとえば、ASMを、Discoverer Plusの使用時に最大限のパフォーマンスを必要とするユーザーのサブセットに基づくものにします。
詳細は、次の項目を参照してください。
選択可能
このリストには、ASMの処理に含めないユーザーが表示されます。「選択可能」フィールドから「選択済」フィールドにユーザーを移動して、分析するユーザーを選択します。
選択済
このリストには、ASMの処理に含めるユーザーが表示されます。「選択済」フィールドから「選択可能」フィールドにユーザーを移動して、ASMの処理からユーザーを除外します。
注意
[Ctrl]キーを押しながら別のユーザーをクリックすると、複数のユーザーを選択できます。