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Oracle® Fusion Middleware Oracle Identity Managementクイック・インストレーション・ガイド
11
g
リリース1 (11.1.1.9.0)
B55907-07
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
Oracle Identity Managementのインストールについて
1.1
Oracle Identity Management 11
g
リリース1 (11.1.1.9.0)の概要
1.2
11
g
リリース1 (11.1.1.9.0)デプロイメントの追加情報
1.2.1
Oracle Identity Management 11
g
リリース1 (11.1.1.9.0)へのアップグレード
1.2.2
Oracle Identity Management 11
g
リリース1 (11.1.1.9.0)の高可用性に対応したインストール
1.3
Oracle Identity Management 11
g
リリース1 (11.1.1.9.0)のサイレント・インストール
2
Oracle Identity Managementのインストールの準備
2.1
システム要件および動作保証の確認
2.2
Oracle Fusion Middlewareの64ビットJDKのサポートについて
2.3
Java Access Bridgeのインストールと構成(Windowsのみ)
2.4
インストール・ディレクトリの特定
2.4.1
Oracle Middlewareホームの場所
2.4.2
Oracleホーム・ディレクトリ
2.4.3
WebLogic Serverディレクトリ
2.4.4
Oracleインスタンスの場所
2.4.5
Oracleインスタンス名
2.5
ポート番号の決定
2.6
オプション: Oracle WebLogic Serverの最大ヒープ・サイズの最小容量の構成
2.7
オプション: Oracle Identity Managementインストール用のOracle WebLogic Serverノード・マネージャ・ユーティリティの管理
2.8
インストール・ログ・ファイルの検索
3
Oracle Identity Management (11.1.1.9.0)のインストールおよび構成
3.1
開始前の重要な注意点
3.1.1
インストール・タイプ: 「ソフトウェアのインストール - 構成なし」対「インストールと構成」
3.1.1.1
「ソフトウェアのインストール - 構成なし」オプションの概要
3.1.1.2
「インストールと構成」オプションの概要
3.2
「インストールと構成」オプションを使用したOracle Identity Managementのインストール
3.2.1
Oracle Fusion Middleware 11
g
ソフトウェアの入手
3.2.2
Oracle Databaseのインストール
3.2.3
Oracle Fusion Middleware Repository Creation Utility (RCU)を使用したデータベース・スキーマの作成
3.2.4
Oracle WebLogic Serverのインストールとミドルウェア・ホームの作成
3.2.4.1
Oracle WebLogic Serverの必須パッチの適用
3.2.5
インベントリ・ディレクトリの作成(UNIXのみ)
3.2.6
インストールの開始
3.2.7
Oracle Identity Management 11
g
リリース1 (11.1.1.9.0)ソフトウェアのインストールおよび構成
3.3
「ソフトウェアのインストール - 構成なし」オプション用のOracle Identity Managementの構成
3.3.1
新しいWebLogicドメインでのOIDおよびODIP、ODSM、Fusion Middleware Controlの構成
3.3.1.1
適切なデプロイメント環境
3.3.1.2
デプロイされるコンポーネント
3.3.1.3
依存性
3.3.1.4
手順
3.3.2
WebLogicドメインを使用しないOIDのみの構成
3.3.2.1
適切なデプロイメント環境
3.3.2.2
デプロイされるコンポーネント
3.3.2.3
依存性
3.3.2.4
手順
3.3.3
新しいWebLogicドメインでのOVDおよびODSM、Fusion Middleware Controlの構成
3.3.3.1
適切なデプロイメント環境
3.3.3.2
デプロイされるコンポーネント
3.3.3.3
依存性
3.3.3.4
手順
3.3.4
LDAP認証、ユーザー・ストア、フェデレーション・ストア用の新しいWebLogicドメインでのOIFとOIDの構成
3.3.4.1
適切なデプロイメント環境
3.3.4.2
デプロイされるコンポーネント
3.3.4.3
依存性
3.3.4.4
手順
4
インストールしたコンポーネントの検証
4.1
Oracle Identity Management (11.1.1.9.0)の検証
4.1.1
Oracle Internet DirectoryまたはOracle Virtual Directory
4.1.2
Oracle Directory Integration Platform
4.1.3
Oracle Directory Services Manager
4.1.4
Oracle Identity Federation
A
Oracle Identity Managementのアンインストールおよび再インストール
A.1
Oracle Identity Managementのアンインストール
A.1.1
Oracle Identity Management Oracleホームのアンインストール
A.1.2
Oracle共通ホームのアンインストール
A.1.3
Oracle Single Sign-On 10
g
リリース10.1.4.3.0に登録されたアプリケーションの削除
A.2
Oracle Identity Managementの再インストール
B
Oracleスタックの起動および停止
B.1
スタックの起動
B.2
スタックの停止
