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Oracle® Fusion Middleware Oracle Event Processingスタート・ガイド
11
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リリース1 (11.1.1.7)
B61656-07
次
目次
例一覧
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
このガイドで説明する新機能
1
Oracle Event Processingの概要
1.1
Oracle Event Processingの紹介
1.1.1
Oracle Event Processingの高度なユース・ケース
1.2
Oracle Event Processingアプリケーションおよび開発フレームワーク
1.2.1
Oracle Event Processingにおける主要概念
1.2.2
イベント処理ネットワークの概要
1.2.3
Oracle Event Processingアプリケーションの開発プロセスとライフサイクル
1.2.4
Oracle Event Processingのテクノロジ
1.3
開発と管理ツール
1.4
このリリースに含まれているドキュメント
1.5
サポート対象のプラットフォーム
1.6
次の手順
2
Oracle Event Processingのインストール
2.1
インストールの概要
2.1.1
インストール・プログラムを開始する前に
2.1.2
JVMを選択する
2.1.2.1
Oracle JRockit Real Time
2.1.2.2
Sun JVM
2.1.2.3
その他のプラットフォーム固有JVM
2.1.3
デフォルトのOracle Event Processingドメインocep_domainとサンプル
2.1.4
Oracle Fusion Middlewareのディレクトリ構造と概念
2.1.4.1
Oracle Event Processing固有のミドルウェア・ホーム
2.1.4.2
既存のOracle Fusion Middlewareホーム
2.1.5
インストール・モード
2.1.5.1
グラフィカル・モード
2.1.5.2
コンソール・モード
2.1.5.3
サイレント・モード
2.2
グラフィカル・モードでのOracle Event Processingのインストール
2.3
コンソール・モードでのOracle Event Processingのインストール
2.4
サイレント・モードでのOracle Event Processingのインストール
2.4.1
サイレント・モード・インストール用のsilent.xmlファイルの作成
2.4.2
コンポーネント選択のガイドライン
2.4.3
コマンド・ウィンドウでの終了コードの戻り値
2.4.4
サイレント・モードでのOracle Event Processingのアンインストール
2.5
Oracle Event Processingパッチのインストール
2.6
インストール後の手順
2.6.1
Oracle Event ProcessingのIBM JDK用の構成
2.6.1.1
Oracle Event ProcessingをIBM JVM on IBM AIX (64ビット)用に構成する方法
2.7
Oracle Event Processing IDE for Eclipseのインストール
2.8
Oracle Event Processing 11
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リリース1 (11.1.1.9)へのアップグレード
2.8.1
WebLogic Event Server 2.0ドメインのOracle Event Processing 10.3へのアップグレード
2.8.2
Oracle Event Processing 10.3ドメインのOracle Event Processing 11
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リリース1 (11.1.1.9)へのアップグレード
2.8.3
Oracle Event Processing 10.3で実行するためのWebLogic Event Server 2.0アプリケーションのアップグレード
2.8.4
Oracle Event Processing 11
g
リリース1 (11.1.1.9)で実行するためのOracle Event Processing 10.3アプリケーションのアップグレード
2.8.5
下位互換性について
用語集