図一覧

• 1-1 Oracle Internet Directoryの概要
• 3-1 一般的なOracle Internet Directoryのノード
• 3-2 Oracleディレクトリ・サーバー・インスタンスのアーキテクチャ
• 3-3 ディレクトリ情報ツリー
• 3-4 Anne Smithのエントリの属性
• 3-5 適切なネーミング・コンテキストと不適切なネーミング・コンテキスト
• 3-6 パーティション化されたディレクトリ
• 3-7 ナレッジ参照を使用したネーミング・コンテキストの指示
• 3-8 DIT内のリソース・アクセス情報およびリソース・タイプ情報の配置
• 4-1 Oracle Internet Directoryのプロセス制御
• 5-1 ディレクトリ情報ツリーの計画
• 6-1 レプリケート・ディレクトリ
• 6-2 部分レプリケーションの例
• 6-3 単一マスター・レプリケーションの例
• 6-4 マルチマスター・レプリケーションの例
• 6-5 ファンアウト・レプリケーションの例
• 6-6 ファンアウトを使用するマルチマスター・レプリケーションの例
• 8-1 2つのインスタンス固有の構成エントリを示すDIT
• 8-2 Oracle Internet Directoryのプロセス制御
• 18-1 別名エントリの例
• 18-2 My_file.ldifの作成結果を示すツリー
• 19-1 ディレクトリ情報ツリーの例
• 21-1 subSchemaSubentryタイプのエントリでのスキーマ・コンポーネントの位置
• 25-1 Oracle Internet Directoryサーバー管理機能のアーキテクチャ
• 29-1 パスワード・ポリシー・エントリの位置
• 29-2 パスワード・ポリシーの識別名が移入されたpwdPolicyサブエントリ属性
• 31-1 パスワード・ベリファイア・プロファイル・エントリの位置
• 31-2 認証モデル
• 31-3 パスワード検証の動作
• 32-1 Oracle Fusion Middleware環境での委任の流れ
• 33-1 間接認証
• 34-1 アイデンティティ管理レルムの例
• 34-2 企業での使用例: 単一アイデンティティ管理レルム
• 34-3 企業での使用例: 複数アイデンティティ管理レルム
• 34-4 ホスティングされたデプロイメントでの使用例
• 34-5 デフォルトのアイデンティティ管理レルム
• 36-1 例: 変更ログ・エントリのガベージ・コレクション
• 36-2 DIT内のガベージ・コレクション・エントリ
• 37-1 LDIFファイルとbulkloadの使用
• 37-2 syncProfileBootstrapの直接の使用
• 37-3 LDIFファイルとsyncProfileBootstrapの使用
• 37-4 syncProfileBootstrap、bulkloadおよびLDIFファイルの使用
• 37-5 Oracle Directory Integration Serverの使用
• 37-6 中間ユーザー・ファイルの構造
• 40-1 ネーミング・コンテキストのサンプル
• 40-2 ネーミング・コンテキスト・オブジェクト1
• 40-3 ネーミング・コンテキスト・オブジェクト2
• 40-4 ネーミング・コンテキスト・オブジェクトの1と2を組み合せた結果
• 40-5 ネーミング・コンテキスト・オブジェクト3
• 40-6 ネーミング・コンテキスト・オブジェクト4
• 40-7 ネーミング・コンテキスト・オブジェクトの3と4を組み合せた結果
• 40-8 ネーミング・コンテキスト・オブジェクト5
• 40-9 ネーミング・コンテキスト・オブジェクト6
• 40-10 ネーミング・コンテキスト・オブジェクト7
• 40-11 ファンアウト・レプリケーションの例
• 41-1 レプリケーション・フェイルオーバーの使用例
• 41-2 LDAPにより旧サプライヤに接続されるコンシューマと新規サプライヤ
• 41-3 同じアドバンスト・レプリケーション・グループ内の新旧のサプライヤ
• 41-4 レプリカ・タイプを維持するフェイルオーバー
• 41-5 接続レプリカすべての比較および調整
• 42-1 例: マルチマスター・レプリケーションおよびファンアウト・レプリケーション
• 42-2 例: ノードCについてのレプリケーション構成エントリ
• 42-3 例: ノードDについてのレプリケーション構成エントリ
• 45-1 Oracle Internet Directoryプラグイン・フレームワーク
• B-1 2つのインスタンスで構成されるコンポーネント
• C-1 ネーミング・コンテキスト・コンテナおよびオブジェクトの例
• D-1 アドバンスト・レプリケーション・プロセス
• D-2 LDAPレプリケーション・プロセス
• E-1 サーバーとJavaプラグインの間の通信
• O-1 getPortableCredential操作
• O-2 getPortableCredential操作