ヘッダーをスキップ
Oracle® Fusion Middleware Oracle Service Bus開発者ガイド
11gリリース1 (11.1.1.9)
B61435-09
  ドキュメント・ライブラリへ移動
ライブラリ
製品リストへ移動
製品
目次へ移動
目次

前
 
次
 

リリース11.1.1.9用のこのガイドでの新しい情報

このガイドはいくつかの点が更新されています。次の表に、追加または変更された項を示します。

既知の問題のリストについては(リリース・ノート)、Oracle SOA製品およびOracle AIA Foundation Packの既知の問題に関するページ(http://www.oracle.com/technetwork/middleware/docs/soa-aiafp-knownissuesindex-364630.html)を参照してください。

変更内容 2015年2月
第3章「トランスポート構成」

表3-10「ビジネス・サービスのためのHTTPトランスポート構成オプション」
項が改定され、gzipおよびdeflateアルゴリズムを使用してHTTPペイロードを自動的に圧縮および解凍する追加を反映しました。 X
表3-11「プロキシ・サービスのためのHTTPトランスポート構成オプション」
項が改定され、gzipおよびdeflateアルゴリズムを使用してHTTPペイロードを自動的に圧縮および解凍する追加を反映しました。 X
第4章「ユーザー・インタフェース・リファレンス」

4.5.4項「カスタムMQの「リソース構成」ページ」
項が改定され、MQマルチインスタンス・フェイルオーバーのサポートの追加を反映しました。 X
第26章「HTTPトランスポートおよびポーラー・トランスポート」

第26.1.2項「HTTPトランスポートを使用するプロキシ・サービスの構成」
項が改定され、gzipおよびdeflateアルゴリズムを使用してHTTPペイロードを自動的に圧縮および解凍する追加を反映しました。 X
第26.1.3項「HTTPトランスポートを使用するビジネス・サービスの構成」
項が改定され、gzipおよびdeflateアルゴリズムを使用してHTTPペイロードを自動的に圧縮および解凍する追加を反映しました。 X
第30章「JMSトランスポート」

第30.11.3項「JMSトランスポート内の保護された外部JMS宛先の使用」
JMSトランスポート内の保護された外部JMS宛先の使用を説明する項を追加しました。 X
第33章「MQトランスポート」

33.1項「主な機能」
項が改定され、MQマルチインスタンス・フェイルオーバーのサポートの追加を反映しました。 X
33.5項「環境値」
項が改定され、MQマルチインスタンス・フェイルオーバーのサポートの追加を反映しました。 X
33.7項「MQクラスタとMQトランスポート」
項が改定され、MQマルチインスタンス・フェイルオーバーのサポートの追加を反映しました。 X
第33.8.2.2項「MQ接続パラメータ」
項が改定され、MQマルチインスタンス・フェイルオーバーのサポートの追加を反映しました。 X
33.8.5項「トランスポート・ヘッダー」
項が改訂され、MQトランスポート・ヘッダーの「Put Date Time」の形式の説明を追加しました。 X