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Oracle® Fusion Middleware Oracle HTTP Serverリリース・ノート
11
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リリース1 (11.1.1)
E61939-02
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
1
概要
最新リリース情報
このドキュメントの目的
システム要件と仕様
動作保証情報
ライセンス情報
製品ドキュメント
Oracleサポート
2
このリリースでの新機能
新機能
最新リリースの新しいセキュリティ・プロトコルおよび暗号
セキュリティ・プロトコルに関連する変更
SSLCipherSuiteディレクティブのパッチ適用後/アップグレード後の手順
SSLv2およびSSLv3セキュリティ・プロトコルの無効化
Fusion Middleware Controlの「SSL構成」画面への変更
非推奨になった機能
mod_charset_liteモジュールは非推奨になりました
3
ライフサイクル管理情報
Oracle HTTP Server 11.1.1.
x
とOracle WebLogic Server 12
c
のインストール
Linux X86vプラットフォームでのインストール時の警告メッセージ
Oracle HTTP Serverに対するOracle WebGateのサポート
4
既知の問題と回避策
デフォルト・ウォレットの使用上の注意
デフォルト・ウォレットの使用時にInternet ExplorerでTLS v1.2が失敗する
IBM AIXシステムのSSLv3でのTLSプロトコルのオーバーライド
FMWインフラストラクチャが特定のプロトコルおよび暗号をサポートしない
特定の暗号名が無効である
Web層の11.1.1.9へのパッチ適用後にWebLogic ServerへのSSL接続が失敗する
5
このリリースで修正された不具合
6
ドキュメントの変更
『Oracle HTTP Server管理者ガイド』に記載されていないサード・パーティ・モジュールに関する情報