従業員の休暇欠勤での PeopleSoft Fluid ユーザー インターフェイスの使い方

クリックすると、休暇リクエスト ページにアクセスします。

クリックすると、休暇のキャンセル (リクエストの表示) ページにアクセスします。

クリックすると、リクエストの表示ページにアクセスします。

クリックすると、休暇残数ページにアクセスします。

リクエストする休暇欠勤のタイプを選択します。エントリを選択すると、選択した休暇欠勤タイプの設定方法に応じて、ページに追加フィールドが表示されます。

使用可能なオプションから理由を選択します。休暇欠勤の理由は、休暇取得タイプによって休暇取得名にリンクされています。

「休暇欠勤タイプと理由の定義」を参照してください。

休暇欠勤イベントの開始日を選択します。このフィールドのデフォルト オプションは現在の日付です。休暇欠勤が断続的に発生する場合は、それぞれのイベントを別々に入力します。たとえば、受給者が 2 日間病欠し、3 日間勤務に戻り、その後再び病欠した場合、2 つの休暇欠勤イベントを入力します。休暇欠勤に週末が含まれる場合 (木曜日から月曜日までの休暇欠勤の場合など) は、1 つの休暇欠勤イベントとして入力します。

休暇欠勤イベントの終了日を選択します。

入力した開始日と終了日に基づいて、このフィールドの値が計算されます。

クリックして、自分に休暇リクエストの資格があるかを、入力した値に基づいて確認します。

レコードの一部となり、承認プロセス全体で確認できる休暇リクエストに関連する自由形式のテキストを入力します。

クリックして開始日、終了日および休暇欠勤タイプ別に休暇リクエストをフィルタします。

休暇リクエストをキャンセルする理由を選択します。

休暇キャンセルに関する追加コメントを入力します。

このボタンをクリックして、休暇欠勤をキャンセルするリクエストを送信します。休暇欠勤をキャンセルするリクエストを送信することを確認するメッセージが表示されます。[はい] をクリックしてキャンセルの送信を確認します。

休暇リクエストのステータスが [キャンセル進行中] に変わり、承認のために休暇リクエストが管理者に転送されます。

クリックして開始日、終了日、休暇欠勤タイプおよび休暇欠勤ステータス別に休暇リクエストをフィルタします。