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Oracle Enterprise Pack for Eclipse Oracle Mobile Application Framework (OEPE Edition)でのモバイル・アプリケーションの開発
リリース2.1.3
E67371-01
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このガイドでのリリース2.1.3の新機能

変更内容
第2.4項「エンタープライズ配布のためのMAFアプリケーションのコンテナ化」
OMSS (Oracle Mobile Security Suite)コンテナ化によってMAFアプリケーション開発がどのようにサポートされるかについて説明するために追加された項です。
第14.9項「Beanデータ・コントロールの作成および使用」
項が更新され、Beanデータ・コントロールの詳細な追加手順が追加されました。
第15.6項「セキュアなWebサービスへのアクセス」
OWSMセキュリティ・ポリシーでSOAPサービスを保護するための設計時のサポートを説明するために更新された項です。
第16.1項「RESTサービスの使用の概要」
REST APIおよびデータ型をRAMLファイルまたはMobile Cloud Serviceバックエンドからインポートするためのサポートを説明するために更新された項です。
第16.2.1項「RESTサービス接続の指定」
OWSMポリシーおよび追加の認証方式をオーバーライドする方法を説明するために更新された項です。
第16.4項「REST APIのインポートおよびモデル化」
パス変数タイプの使用を説明するために更新された項です。
第16.8項「「接続」ビューの使用」
「接続」ビューを説明するための新しい項です。
第17章「Oracle Cloudサービスの使用」
Oracle Mobile Cloud Serviceの使用を説明するための新しい章です。
第26章「データのキャッシュ」
データ・キャッシュ・ポリシー説明するために更新された章です
第28.8項「Oracle Mobile Security Suiteでのデプロイ」
UIの変更を反映し、OMSSのAndroidサポートを追加するために更新された項です。
付録G「サンプルのMAFアプリケーション」
サンプル・アプリケーションの変更を反映するように項が改訂されました(SecurityDemoの使用、BeaconDemo、FakeBeacon、MAFMCSUtility、MAFMCSUtilitySampleおよびRESTEasyの新しいサンプル・アプリケーションの使用に関する情報を含む)。