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Oracle® Fusion Middleware Oracle Application Development FrameworkによるFusion Webアプリケーションの開発
12c (12.2.1)
E70030-02
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はじめに

『Oracle Application Development FrameworkによるFusion Webアプリケーションの開発』へようこそ。

対象読者

このドキュメントは、Oracle Application Development Framework (Oracle ADF)を使用してサービス指向アーキテクチャでデータベース中心のJava EEアプリケーションを作成およびデプロイする必要のあるエンタープライズ開発者を対象としています。このガイドでは、ADFビジネス・コンポーネント、ADFコントローラ、ADF FacesおよびJavaServer Facesを使用してFusion Webアプリケーションを作成する方法を説明します。

関連ドキュメント

詳細は、以下のドキュメントを参照してください。

  • Oracle Application Development Frameworkの理解

  • ADF FacesによるWebユーザー・インタフェースの開発

  • Oracle ADFデスクトップ統合によるアプリケーションの開発

  • Oracle ADFデータ・コントロールによるアプリケーションの開発

  • Oracle JDeveloperによるアプリケーションの開発

  • 『ADFスキンの開発』

  • Oracle ADFアプリケーションの管理

  • 『パフォーマンスのチューニング・ガイド』

  • 『高可用性ガイド』

  • 『Oracle JDeveloperのインストール』

  • Oracle JDeveloperのオンライン・ヘルプ

  • Oracle JDeveloperリリース・ノート(JDeveloperインストール内およびOracle Technology Networkから入手)

  • Oracle ADFモデルJava APIリファレンス

  • Oracle ADF ControllerのJava APIリファレンス

  • Oracle ADFライフサイクルJava APIリファレンス

  • Oracle ADF FacesのJava APIリファレンス

  • Oracle ADF Faces JavaScript APIリファレンス

  • Oracle ADFデータ視覚化コンポーネントのJava APIリファレンス

  • Oracle ADF共有Java APIリファレンス

  • Oracle ADFモデル・テスターのJava APIリファレンス

  • Oracle汎用ドメインJava APIリファレンス

  • Oracle ADFビジネス・コンポーネントinterMediaドメインJava APIリファレンス

  • Oracle Metadata Service (MDS)のJava APIリファレンス

  • Oracle ADFリソース・バンドルJava APIリファレンス

  • Oracle ADF Facesタグ・リファレンス

  • Oracle ADF Facesスキン・セレクタ・タグ・リファレンス

  • Oracle ADF Facesデータ視覚化ツール・タグ・リファレンス

  • Oracle ADFデータ視覚化ツール・スキン・セレクタ・タグ・リファレンス

表記規則

このマニュアルでは次の表記規則を使用します。


規則 意味

太字

太字は、ユーザーが選択するオプションなどのgraphical user interface要素(メニューやメニュー項目、ボタン、タブ、ダイアログ・コントロールなど)を示します。

イタリック体

イタリックは、ユーザーが特定の値を指定するプレースホルダ変数を示します。

固定幅フォント

固定幅フォントは、言語や構文の要素、ディレクトリおよびファイル名、URL、画面に表示されるテキスト、または入力するテキストを示します。