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Oracle® Fusion Middleware Oracle Business Intelligence Publisher管理者ガイド
12
c
(12.2.1)
E70037-01
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメントとその他のリソース
1
Oracle BI Publisherの管理の概要
1.1
概要
1.2
BIプラットフォーム・インストーラによって実行される構成
1.3
BI Publisherを初めて設定する場合のタスク・フロー
1.4
BI Publisherの起動および停止
1.4.1
Oracle WebLogic Server管理コンソールの使用
1.5
「管理」ページについて
1.6
Oracle Business Intelligence Enterprise Editionとの統合について
1.7
セキュリティ・モデルのオプションについて
1.8
データソース接続について
1.9
レポートの配信先について
1.10
ランタイム構成プロパティの設定について
1.11
サーバー構成の設定について
2
Oracle Fusion Middlewareセキュリティ・モデルの構成
2.1
セキュリティ・モデルについて
2.2
主なセキュリティ要素
2.3
権限の付与と継承
2.4
デフォルトのセキュリティ構成
2.4.1
デフォルトのユーザーとグループ
2.4.2
デフォルトのアプリケーション・ロールと権限
2.4.2.1
BIAdministratorロールへのカタログ権限の付与
2.5
認証の管理
2.5.1
Oracle WebLogic Server管理コンソールへのアクセス
2.5.2
デフォルト認証プロバイダを使用したユーザーとグループの管理
2.6
認証の管理
2.6.1
Oracle Enterprise Manager Fusion Middleware Controlへのアクセス
2.6.2
Fusion Middleware Controlを使用したポリシー・ストアの管理
2.6.3
Fusion Middleware Controlを使用したアプリケーション・ロールの変更
2.6.4
アプリケーション・ロールのメンバーシップの変更
2.7
資格証明の管理
2.7.1
資格証明ストアの管理
2.7.2
BISystemUser資格証明の管理
2.8
デフォルトのセキュリティ構成のカスタマイズ
2.8.1
新しい認証プロバイダの構成
2.8.2
新しいポリシー・ストアおよび資格証明ストア・プロバイダの構成
2.8.2.1
ポリシー・ストアと資格証明ストアの再関連付け
2.8.3
ポリシー・ストアのカスタマイズ
2.8.3.1
Fusion Middleware Controlの使用によるアプリケーション・ロールの作成
2.8.3.2
Fusion Middleware Controlの使用によるアプリケーション・ポリシーの作成
2.8.3.3
アプリケーション・ポリシーの権限付与の変更
3
代替のセキュリティ・オプション
3.1
代替のセキュリティ・オプションについて
3.2
認証オプションと認可オプション
3.3
BI Publisherのユーザー、ロールおよび権限の概要
3.3.1
ユーザーとロールの構成オプション
3.4
機能を使用する権限について
3.5
カタログ権限について
3.6
各種機能権限の動作
3.6.1
ロールにはカタログ権限の割当てが必要
3.6.2
ロールにはカタログ権限のみの付与が可能
3.6.3
継承される権限
3.7
データソースに対するアクセス権について
3.8
ユーザー、ロールおよびデータ・アクセス権の構成
3.8.1
ロールの作成
3.8.2
ユーザーの作成およびユーザーへのロールの割当て
3.8.3
カタログ権限の付与
3.8.4
データ・アクセス権の付与
3.9
セキュリティとカタログの編成
3.10
BI PublisherでのLDAPの使用方法
3.10.1
認証専用にLDAPプロバイダを使用するためのBI Publisherの構成
3.10.2
認証および認可にLDAPプロバイダを使用するためのBI Publisherの構成
3.10.2.1
LDAPプロバイダでのユーザーとロールの設定
3.10.2.2
LDAPサーバーを認識するためのBI Publisherサーバーの構成
3.10.2.3
ロールへのデータ・アクセス権およびカタログ権限の割当て
3.10.3
BI Publisher固有のロールを持たないユーザーのログイン無効化
3.11
Microsoft Active Directoryとの統合
3.11.1
Active Directoryの構成
3.11.2
BI Publisherの構成
3.11.3
Active Directoryの資格証明を使用したBI Publisherへのログイン
3.11.4
ロールへのデータ・アクセス権およびカタログ権限の割当て
3.12
BI Publisherのシングル・サインオンの構成(SSO)
3.12.1
BI PublisherとSSO認証の連携のしくみ
3.12.2
BI PublisherでSSO認証を設定するためのタスク
3.13
Oracle Access Manager環境でのSSOの構成
3.13.1
Oracle WebLogic Serverの新しい認証プロバイダの構成
3.13.2
Oracle WebLogic Serverの新しいIDアサーション・プロバイダとしてのOAMの構成
3.13.3
Oracle Fusion MiddlewareセキュリティのBI Publisherの構成
3.14
Oracleシングル・サインオンの設定
3.14.1
設定手順
4
その他のセキュリティに関するトピック
4.1
ローカル・スーパーユーザーの有効化
4.2
ゲスト・ユーザーの有効化
4.3
Secure Socket Layer(SSL)通信用のBI Publisherの構成
4.3.1
SSLで保護されたWebサービスの証明書のインポート
4.3.2
アイデンティティ・ストア構成へのvirtualizeプロパティの追加
4.3.3
Oracle BI EEデータソースのJDBC接続文字列の更新
4.3.4
JMS構成の更新
4.3.5
配信マネージャの構成
4.4
セキュアなCookieの有効化
4.5
プロキシ設定の構成
5
他のOracleセキュリティ・モデルとの統合
5.1
他のOracleセキュリティ・モデルとの統合について
5.2
開始する前に: ローカル・スーパーユーザーの作成
5.3
Oracle BI Serverセキュリティとの統合
5.3.1
Oracle BI Serverセキュリティを使用するためのBI Publisherの構成
5.3.2
BI Serverロールへのデータソースの追加
5.4
Oracle E-Business Suiteとの統合
5.4.1
E-Business Suiteセキュリティとの統合による機能
5.4.2
E-Business Suiteセキュリティを使用するためのBI Publisherの構成
5.4.3
E-Business Suiteロールへのデータソースの追加
5.4.4
E-Business Suiteロールへのカタログ権限の付与
5.5
Oracle Databaseセキュリティとの統合
5.5.1
Oracle DatabaseでのBI Publisher機能ロールの定義
5.5.2
ロールへのデータソースの追加
5.5.3
ロールへのカタログ権限の付与
5.6
Oracle Siebel CRMセキュリティとの統合
5.6.1
BI PublisherロールのSiebel CRMの職責としての設定
5.6.2
BI PublisherでSiebelセキュリティを使用するための構成
5.6.3
ロールへのデータソースの追加
5.6.4
ロールへのカタログ権限の付与
6
デジタル署名の実装
6.1
概要
6.2
前提条件および制限事項
6.3
デジタル証明書の取得
6.4
PFXファイルの作成
6.5
デジタル署名の実装
6.5.1
デジタル署名IDの登録および権限のあるロールの割当て
6.5.2
署名表示フィールドまたは場所の指定
6.5.3
PDFテンプレートでのデジタル署名用テンプレート・フィールドの指定
6.5.4
レポート・プロパティでのデジタル署名の場所の指定
6.6
デジタル署名を使用したレポートの実行と署名
7
スケジューラの構成
7.1
BI Publisherスケジューラについて
7.1.1
アーキテクチャ
7.1.2
クラスタリングについて
7.1.3
フェイルオーバーの動作
7.2
設定に関する考慮事項
7.2.1
表領域要件
7.2.2
JNDIまたはJDBC接続の選択
7.2.3
サポートされているJMSプロバイダ
7.3
スケジューラの構成について
7.3.1
共有ディレクトリの構成
7.4
プロセッサおよびプロセッサ・スレッドの構成
7.5
管理対象サーバーの追加
7.5.1
管理対象サーバーの追加
7.5.2
BI Publisherでのプロセッサの構成
7.6
スケジューラ診断
7.6.1
Quartz構成エラーの解決
8
システム・メンテナンス・プロパティの構成
8.1
システム・メンテナンス・プロパティへのナビゲート
8.2
カタログの構成
8.2.1
Oracle BI Publisherファイル・システム・カタログの構成
8.2.2
Oracle BI EEカタログを使用するためのBI Publisherの構成
8.2.2.1
BI検索フィールドの構成
8.3
一般プロパティの設定
8.3.1
システム一時ディレクトリ
8.3.1.1
一時ファイルについて
8.3.1.2
システム一時ディレクトリの設定
8.3.1.3
システム一時ディレクトリのサイズ
8.3.2
レポートの可変しきい値
8.4
サーバーのキャッシュ仕様の設定
8.5
データベース・フェイルオーバーの再試行プロパティの設定
8.6
監視と監査の有効化
8.7
レポート・ビューアのプロパティの設定
8.8
レポート・オブジェクトのサーバー・キャッシュからの削除
9
データソースの設定
9.1
データソースの設定の概要
9.1.1
プライベート・データソース接続について
9.1.2
セキュリティ・リージョンを使用したデータソースへのアクセス権限付与
9.1.3
プロキシ認証について
9.1.4
JDBC接続タイプまたはJNDI接続タイプの選択
9.1.5
バックアップ・データベースについて
9.1.6
前処理関数と後処理関数について
9.2
データソースへのJDBC接続の設定
9.3
JNDI接続プールを使用したデータベース接続の設定
9.4
LDAPサーバー・データソースへの接続の設定
9.5
OLAPデータソースへの接続の設定
9.6
ファイル・データソースへの接続の設定
9.7
Webサービスへの接続の設定
9.7.1
単純なWebサービスの追加
9.7.2
複合的なWebサービスの追加
9.8
HTTP XMLフィードへの接続の設定
9.9
データソースの表示または更新
10
配信先の設定
10.1
配信オプションの構成
10.2
プリンタの追加
10.3
FAXサーバーの追加
10.4
電子メール・サーバーの追加
10.5
WebDAVサーバーの追加
10.6
HTTPサーバーの追加
10.7
FTPサーバーの追加
10.8
コンテンツ・サーバーの追加
10.9
Common UNIX Printing System(CUPS)サーバーの追加
11
ランタイム構成の定義
11.1
ランタイム・プロパティの設定
11.2
PDF出力のプロパティ
11.3
PDFデジタル署名のプロパティ
11.4
PDF/A出力のプロパティ
11.5
PDF/X出力のプロパティ
11.6
DOCX出力のプロパティ
11.7
RTF出力のプロパティ
11.8
HTML出力のプロパティ
11.9
FO処理のプロパティ
11.10
RTFテンプレートのプロパティ
11.11
PDFテンプレートのプロパティ
11.12
Flashテンプレートのプロパティ
11.13
CSV出力のプロパティ
11.14
EXCEL 2007出力のプロパティ
11.15
すべての出力のプロパティ
11.16
メモリー・ガードおよびデータ・モデルのプロパティ
11.17
フォント・マッピングの定義
11.17.1
BI Publisherでのフォントの有効化
11.17.2
サイト・レベルまたはレポート・レベルでのフォント・マッピングの設定
11.17.3
フォント・マッピングの作成
11.17.4
BI Publisherの事前定義済のフォント
11.18
通貨書式の定義
11.18.1
通貨書式について
12
診断とパフォーマンスの監視
12.1
Oracle BI Publisherでの問題の診断と解決
12.2
診断ログ・ファイルについて
12.2.1
ログ・ファイル・メッセージのカテゴリとレベルについて
12.2.2
ログ・ファイルの形式について
12.2.3
ログ・ファイル・ローテーションについて
12.3
ログ・ファイルの構成
12.3.1
ログ・レベルの設定
12.3.2
その他のログ・ファイル・オプションの構成
12.4
ログ・メッセージの表示
12.4.1
ログ・ファイルの読込みによるメッセージの表示
12.5
パフォーマンスの監視とユーザー監査について
12.6
監視と監査の有効化
12.6.1
「サーバー構成」ページでの監視と監査の有効化
12.6.2
監査ポリシー設定の構成
12.6.3
(オプション)翻訳ファイルのコピー
12.6.4
WebLogic Serverの再起動
12.7
監査ログの表示
12.8
監査リポジトリの構成
12.8.1
RCUによる監査スキーマの作成
12.8.2
WebLogic Serverでのデータソースの作成
12.8.3
ドメインへの監査ストレージ・データベースの登録
12.9
BI Publisherを使用した監査レポートの作成
12.9.1
BI Publisherへのデータソースの登録
12.9.2
データ・モデルの作成
12.9.3
レポートの作成
12.10
MBeanブラウザでのパフォーマンス統計の表示
13
BI Publisherカタログおよびレポートの翻訳の追加
13.1
概要
13.1.1
カタログ翻訳の制限
13.2
カタログ翻訳ファイルのエクスポートおよびインポート
13.3
テンプレート翻訳
13.3.1
「レイアウト プロパティ」ページからのXLIFFファイルの生成
13.3.2
XLIFFファイルの翻訳
13.3.3
翻訳済XLIFFファイルのBI Publisherへのアップロード
13.4
ローカライズ済テンプレート・オプションの使用
13.4.1
ローカライズ済テンプレート・ファイルの設計
13.4.2
BI Publisherへのローカライズ済テンプレートのアップロード
14
環境間でのカタログ・オブジェクトの移動
14.1
概要
14.1.1
カタログ・ユーティリティを使用する場合
14.1.2
カタログのオブジェクトを移動するその他のオプション
14.1.3
移動対象のファイル
14.1.4
環境間での同一のフォルダ名および構造の保持
14.2
BI Publisherカタログ・ユーティリティを使用するための準備
14.2.1
環境の構成
14.3
BI Publisherレポート・オブジェクトのエクスポート
14.3.1
エクスポートのコマンドラインの例
14.3.1.1
単一のレポートをアーカイブ形式でエクスポート
14.3.1.2
抽出したファイルとともに単一のレポートをエクスポート
14.3.1.3
指定したフォルダにレポート・セットをエクスポート
14.4
BI Publisherレポート・オブジェクトのインポート
14.4.1
インポートのコマンドラインの例
14.4.1.1
レポートを元の場所にインポート
14.4.1.2
レポートを新しい場所にインポート
14.4.1.3
圧縮されたレポートをインポート
14.4.1.4
指定したフォルダの下のBI Publisherレポート・オブジェクトのセットをインポート
14.5
翻訳ファイルの生成と翻訳可能性のチェック
14.5.1
レポート定義ファイル(.xdo)の翻訳ファイルの生成
14.5.2
RTFテンプレートの翻訳ファイルの生成
15
BI Publisherユーザー・インタフェースのカスタマイズ
15.1
スキンおよびスタイルとは
15.2
スタイルのカスタマイズについて
15.3
BI Publisherのユーザー・インタフェース・スタイルの変更
15.4
スタイルのカスタマイズ
15.4.1
BI Publisherスタンドアロンのスタイルのカスタマイズ
15.4.2
Oracle BI Enterprise Editionと統合されたBI Publisherのスタイルのカスタマイズ
15.4.3
カスタム・スタイルの代替メカニズム
15.4.3.1
カスタム・スタイル・シート
15.4.3.2
イメージ
A
スケジューラ構成リファレンス
A.1
概要
A.2
ActiveMQ用のBI Publisherの構成
A.2.1
ActiveMQのインストール
A.2.2
ActiveMQのJNDIサービスとしての登録
A.2.3
BI Publisherスケジューラ構成ページの更新
A.3
Quartzスケジューラの手動構成
A.3.1
DataDirect Connectドライバまたはネイティブ・データベース・ドライバの使用に関する推奨事項
A.3.2
スケジューラ・データベースでのユーザーの設定
A.3.3
スケジューラ・データベースへの接続とスキーマのインストール
A.3.4
Oracle Databaseへの接続
A.3.5
IBM DB2への接続
A.3.6
Microsoft SQL Serverへの接続
A.3.7
Sybase Adaptive Server Enterpriseデータベースへの接続
B
Oracle BI Enterprise Edition統合リファレンス
B.1
統合について
B.1.1
前提条件
B.2
Oracle BI Presentation Catalogを使用するためのBI Publisherの構成
B.3
Oracle BI Presentation Servicesとの統合の構成
B.4
Oracle BI ServerへのJDBC接続の設定
C
構成ファイル・リファレンス
C.1
BI Publisher構成ファイル
C.2
ランタイム構成ファイルのプロパティの設定
C.2.1
ファイル名とファイルの場所
C.2.2
ネームスペース
C.2.3
構成ファイルの例
C.2.4
要素仕様の概要
C.3
ルート要素の構造
C.3.1
ルート要素の属性
C.3.2
ルート要素の説明
C.4
properties要素とproperty要素
C.4.1
<properties>要素
C.4.1.1
<properties>要素の説明
C.4.2
<property>要素
C.4.2.1
<property>要素の属性
C.4.2.2
<property>要素の説明
C.5
フォント定義
C.5.1
<fonts>要素
C.5.1.1
<fonts>要素の属性
C.5.1.2
<fonts>要素の説明
C.5.2
<font>要素
C.5.2.1
<font>要素の属性
C.5.2.2
<font>要素の説明
C.5.3
<font-substitute>要素
C.5.3.1
<font-substitute>要素の属性
C.5.3.2
<font-substitute>要素の説明
C.5.4
<type1>要素
C.5.4.1
<type1>要素の属性
C.5.4.2
<type1>要素の説明
C.6
事前定義済のフォント
C.6.1
組込みのバーコード・フォント
D
Oracle Business Intelligence Publisherの監査参照
D.1
カスタムおよび標準の監査レポートについて
D.2
Oracle Business Intelligence Publisherの監査イベント
E
Oracle Reportの変換
E.1
概要
E.2
Oracle ReportsからBI Publisherへの変換アシスタントの取得
E.3
Oracle ReportsからBI Publisherへの変換アシスタントの前提条件および制限事項
E.3.1
Oracle ReportのXML形式への変換
E.3.2
制約
E.4
Oracle ReportsからBI Publisherへの変換アシスタントの実行
E.4.1
変換元のレポートがOracle Reports RDFファイルの場合のアシスタントの実行
E.4.2
変換元レポートがOracle Reports XML形式の場合のアシスタントの実行
E.4.3
出力ファイル
E.5
データベースへのPL/SQLパッケージのコンパイル
E.6
Oracle BI Publisherリポジトリへの変換済レポートの移動
E.6.1
手順1: .xdoおよび.xdmの各フォルダ・ファイルを、ファイル・システムのBI Publisherリポジトリ・パスに移動する
E.6.2
手順2: .xdozおよび.xdmzの各圧縮ファイルをBI Publisher UIを使用してアップロードする
E.7
変換済レポートのテストと編集
E.7.1
集計列がSELECT句に移動する
E.7.2
PL/SQLフォーマット・トリガーのロジックがRTFレイアウト・テンプレートではサポートされない
E.8
Oracle ReportsからBI Publisherへの変換アシスタントのトラブルシューティング
F
メモリー・ガード機能の有効化
F.1
メモリー・ガード機能とは
F.2
主な機能
F.2.1
レポート処理の最大データ・サイズの制限
F.2.2
「空きメモリーしきい値」の構成
F.2.3
データ・エンジン・プロパティの設定
F.3
メモリー・ガードおよびデータ・モデルのプロパティの構成
F.4
メモリー不足」エラー回避のための最大スレッド制約の構成
F.4.1
Oracle WebLogicサーバーでの最大スレッド数制約の作成
F.4.2
ワーク・マネージャ (XdoWorkManager)の作成
F.4.3
xmlpserver.earファイルの再デプロイ
G
BI Publisherのコンテキスト・ルートの更新
G.1
BI PublisherのURLコンテキスト・ルートの更新
G.2
例
G.2.1
xmlpserver META-INF/application.xmlファイルの更新
G.2.2
xmlpserver WAR/WEB-INF/web.xmlファイルの更新
G.2.3
xmlpserver WAR/WEB-INF/weblogic.xmlファイルの更新
G.2.4
xmlp-server-config.xmlの更新
G.2.5
analytics META-INF/application.xmlファイルの更新
G.2.6
instanceconfig.xmlファイルの更新
G.2.7
WebLogic Serverでのbipublisherおよびanalyticsアプリケーションの更新