Oracle® Fusion Middleware Fusion Middleware ControlによるOracle Fusion Middlewareの管理 12c (12.2.1) E69949-01 |
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この付録には、Fusion Middleware Controlオンライン・ヘルプ・システム用のコンテナ・トピックが掲載されています。コンテナ・トピック(タスク/サマリーのトピック)は、Fusion Middleware Controlの単一管理ページに関連付けられたタスクのリストを掲載したオンライン・ヘルプ・トピックです。これらのトピックは、Fusion Middleware Controlの単一ページから複数のタスクを実行できるときに表示されます。
この付録の内容は次のとおりです。
このページを使用して、Oracle WebLogic Serverドメインで新しい管理対象サーバーまたはクラスタを作成します。
このページでは次のタスクを実行できます。
この「ポート構成」ページを使用して、Oracle Fusion Middlewareコンポーネントのポートを表示、追加または変更します。
「SSL構成」ページを使用して、Oracle Web Cacheのポートを変更し、SSL設定を指定します。
これらのページを使用すると、Oracle Web CacheおよびOracle HTTP Serverの次の特定のタスクを実行できます。
Oracle HTTP Serverのリスニング・ポートの構成
「ポートの作成」ページまたは「ポートの編集」ページでは、新規ポートを作成したり、既存のポートの特性を編集できます。
これらのページでは、Oracle HTTP Serverの次の特定のタスクを実行できます。
Oracle HTTP Serverのリスニング・ポートの構成
「Oracle WebLogic Serverドメイン」ホームページを使用して、このファームに関連付けられたドメインに関する一般情報を表示します。
このページでは次のタスクを実行できます。
始める前に
Fusion Middleware Controlでのファーム・ドメインの管理
チェンジ・センターの使用およびユーザー・プリファレンスの設定
ドメインのセキュリティの管理
セキュリティ資格証明の管理
「Oracle WebLogic Serverクラスタ」ホームページを使用して、Oracle WebLogic Serverクラスタをモニターします。
このページでは次のタスクを実行できます。
始める前に
クラスタの管理
「サーバー」ホームページを使用して、Oracle WebLogic Serverドメインの管理サーバーまたは管理対象サーバーに関する情報を表示します。
このページでは次のタスクを実行できます。
始める前に
サーバーの管理
「Java EEアプリケーション」ホームページを使用して、選択したアプリケーションに関する情報を表示します。このページから次のタスクを実行できます。
このページでは次のタスクを実行できます。
始める前に
アプリケーションの管理
このページを使用して、Oracle WebLogic Serverクラスタにデプロイされた、選択したアプリケーションに関する情報を表示します。
このページでは次のタスクを実行できます。
始める前に
クラスタ・アプリケーションの管理
Fusion Middleware Controlでアプリケーションをデプロイする場合、デプロイメント・ウィザードの「デプロイ設定」ページおよび関連する「デプロイ・タスク」ページを使用して、アプリケーションのデプロイ・プラン設定を変更できます。
「デプロイ設定」ページでは、次のことを実行できます。
「デプロイ設定」ページの「デプロイ・プラン」セクションで、特定のアプリケーションのデプロイのすべてのデプロイ・プランの表示、変更、または保存を実行できます。
または、1つ以上のデプロイ・タスクを使用して、デプロイしているアプリケーションに関する一般的なデプロイ・プランの設定を変更できます。
「デプロイ設定」ページには、選択したアーカイブの内容に適用されるタスクのみが表示されます。
デプロイメント設定の管理の詳細は、第4.6項「Fusion Middleware Controlを使用したアプリケーションのデプロイ」を参照してください。
選択したメニュー・コマンドに応じて、このウィザードのページから次のいずれかのタスクを実行できます。
「ウォレット」ページを使用して、Oracleウォレットを作成および管理します。
このページから次のタスクを実行できます。
ウォレットの作成
自己署名ウォレットの作成
ウォレットのエクスポート
ウォレットのインポート
ウォレットの削除
「キーストア」ページを使用して、Java (JKS)キーストアを作成および管理します。
このページから次のタスクを実行できます。
キーストアの作成
キーストアのエクスポート
キーストアの削除
キーストアのインポート
キーストア・パスワードの変更
Fusion Middleware Controlを使用したキーストアの作成、キーストアの削除およびキーストアの変更の詳細は、『Oracle Platform Security Servicesによるアプリケーションの保護』のFusion Middleware Controlでのキーストアの管理に関する項を参照してください。
コマンドラインを使用したキーストアのエクスポートおよびインポートの詳細は、『Oracle Platform Security Servicesによるアプリケーションの保護』のWLSTを使用したキーストアの管理に関する項を参照してください。
「証明書の管理」ページを使用して、Oracleウォレットの証明書を作成および管理します。
このページから次のタスクを実行できます。
証明書リクエストの追加
証明書、証明書リクエストまたは信頼できる証明書のエクスポート
証明書または信頼できる証明書のインポート
証明書リクエスト、証明書または信頼できる証明書の削除
自己署名証明書のサード・パーティ証明書への変換
「証明書の管理」ページを使用して、Java (JKS)キーストアの証明書を作成および管理します。
このページから次のタスクを実行できます。
証明書署名リクエストの生成
キーストアへの証明書または信頼できる証明書のインポート
キーストアからの証明書または信頼できる証明書のエクスポート
キーストアからの証明書または信頼できる証明書の削除
自己署名証明書のサード・パーティ証明書への変換
「Oracle HTTP Server」ホームページを使用して、Oracle HTTP Serverの一般情報を表示します。
このページでは次のタスクを実行できます。
Oracle HTTP Serverの構成
リスニング・ポートの設定
リスニング・ポート用のSSLの構成
サーバー構成プロパティの指定
MIME設定の構成
mod_wl_ohsの構成
mod_perlの構成
エラー・ログおよびアクセス・ログの構成
仮想ホストの構成
Oracle HTTP Serverの管理
Oracle HTTP Serverの起動
Oracle HTTP Serverの停止
Oracle HTTP Serverの再起動
ポート番号の表示
Oracle HTTP Serverログの表示
Oracle HTTP Serverのパフォーマンスのモニター
サーバーのパフォーマンスのモニタリング
パフォーマンス・ディレクティブの設定
このページを使用して、Oracle SOA Suiteを管理します。
このページを使用して、SOAインフラストラクチャを管理します。
このページを使用して、SOAコンポジット・アプリケーションを管理します。
このページを使用して、Oracle BPEL Process Managerを管理します。
「BPELコンポーネント」ページを使用して、BPELプロセス・サービス・コンポーネントをモニターおよび管理します。
このページでは次のタスクを実行できます。
このページを使用して、デシジョン・サービス・コンポーネントを管理します。
「デシジョン・サービス・コンポーネント」ページでは、デシジョン・サービス・コンポーネントをモニターおよび管理できます。
これらのページで、次のタスクを実行できます。
このページを使用して、ヒューマン・ワークフローを管理します。
「ヒューマン・ワークフロー・エンジン」ページを使用して、ヒューマン・ワークフロー・サービス・エンジンをモニターおよび管理します。
このページでは次のタスクを実行できます。
Oracle Mediatorの管理に使用します。
Oracle Mediatorページを使用して、Oracle Mediatorサービス・コンポーネントをモニターおよび管理します。
バインディング・コンポーネントの管理に使用します。
「ビジネス・イベント」ページを使用して、ビジネス・イベントを管理します。
このページを使用して、Oracle Business Process Management Suiteを管理します。
「BPMNコンポーネント」ページを使用して、BPMNプロセス・サービス・コンポーネントをモニターおよび管理します。
このページでは次のタスクを実行できます。
このページを使用して、Oracle Data Integratorを構成および管理します。このページでは次のタスクを実行できます。
これらのページを使用して、Oracle Service Busプロジェクトおよびサービスをモニターおよび管理します。
このページを使用して、Service Busドメインのサービス・ヘルス、アラート、エラーをモニターおよび管理します。また、操作設定およびグローバル設定の更新、リシーケンスされたメッセージのスキップ、リシーケンス・フォルトからのリカバリも可能です。
このページでは次のタスクを実行できます。
このページを使用して、Service Busプロジェクトのサービス・ヘルスをモニターおよび管理し、プロジェクトのサービスに対する操作設定を構成します。
このページでは次のタスクを実行できます。
このページを使用して、OWSMポリシーのアタッチされていないService Busサービスのサービス・ヘルスをモニターおよび管理します。サービスの操作設定を構成することもできます。
このページでは次のタスクを実行できます。