目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則

1 相互運用性および互換性の理解

• 1.1 互換性の概要
  • 1.1.1 Oracle Fusion Middlewareソフトウェア・スイート間の互換性
  • 1.1.2 Oracle Fusion Middlewareソフトウェア・スイート内の互換性
• 1.2 相互運用性の概要
• 1.3 サポートされるデータベースとの相互運用性および互換性の理解
• 1.4 互換性および相互運用性について考えられる問題の特定
  • 1.4.1 始める前に
  • 1.4.2 Oracle動作保証マトリックスの使用方法
  • 1.4.3 このガイドの互換性マトリックスの理解
  • 1.4.4 コンポーネントおよびインフラストラクチャに関する情報の収集
    • 1.4.4.1 Oracle Fusion Middlewareの製品リリース情報の確認
    • 1.4.4.2 Oracle Databaseのリリース情報の確認
    • 1.4.4.3 Microsoft SQL Serverのバージョン情報の確認
    • 1.4.4.4 DB2のバージョン情報の確認
    • 1.4.4.5 JDKのバージョン情報の確認
  • 1.4.5 リリース・ノートの使用方法
  • 1.4.6 Oracle Fusion Middlewareドキュメント・ライブラリの使用方法

2 Oracle Fusion Middleware 12c (12.2.1)の相互運用性および互換性

• 2.1 Oracle Fusion Middleware 12c (12.2.1)で使用できる製品および機能
• 2.2 Oracle Fusion Middlewareの以前のリリースとの互換性
  • 2.2.1 Oracle Fusion Middleware 11gとの互換性
  • 2.2.2 Oracle Fusion Middleware 12c (12.1.3)との互換性
• 2.3 サポートされるデータベースとの相互運用性
  • 2.3.1 Oracle Databaseの相互運用性に関する考慮事項
  • 2.3.2 Java DBの相互運用性に関する考慮事項
  • 2.3.3 データベースの相互運用性に関する追加の考慮事項
    • 2.3.3.1 アプリケーション・データ・アクセス
    • 2.3.3.2 データベース依存機能
• 2.4 Oracle Identity Management製品との相互運用性
  • 2.4.1 Oracle Identity and Access Managementとの相互運用性
  • 2.4.2 Oracle Identity Managementディレクトリ・サービスとの相互運用性
• 2.5 Oracle Webサービスの相互運用性
• 2.6 Oracleホームとドメイン拡張時の相互運用性
  • 2.6.1 Oracleホームの相互運用性
  • 2.6.2 ドメイン拡張時の相互運用性
• 2.7 カスタム・アプリケーションおよびクライアント・アプリケーションとの相互運用性
• 2.8 Oracle Data Integration 12c (12.2.1)と他のFusion Middleware製品との相互運用性
• 2.9 Oracle Enterprise Data Quality 12c (12.2.1)と他のFusion Middleware製品との相互運用性
• 2.10 Oracle GoldenGate Studioの他のFusion Middleware製品との相互運用性