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Oracle® Fusion Middleware Oracle JDeveloperによるアプリケーションの開発
12c (12.2.1)
E69961-02
次
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
関連ドキュメント
表記規則
このガイドで説明する新機能
12c (12.2.1)の新機能と変更された機能
1
Oracle JDeveloperの概要
1.1
Oracle JDeveloperについて
1.2
Oracle JDeveloperの情報リソース
1.3
プロキシ設定の構成
1.3.1
プロキシ設定に対する自動構成スクリプトの使用
1.4
Oracle JDeveloper 12c
への移行
2
Oracle JDeveloperのアクセシビリティ情報
2.1
Oracle JDeveloperでのスクリーン・リーダーおよびJava Access Bridgeの使用
2.2
アクセシビリティをサポートするOracle JDeveloperの機能
2.2.1
キーボード・アクセス
2.2.2
スクリーン・リーダーによる読上げ
2.2.3
フォントおよび色の選択の柔軟性
2.2.4
音声のみに依存しないフィードバック
2.2.5
カーソルの点滅やアニメーションへの非依存
2.2.6
スクリーンの拡大機能
2.2.7
ファイルのエディタ・ビューまたはタブ・ビューの変更方法
2.2.8
複数行の編集フィールドでテキストを読み上げる方法
2.2.9
ソース・エディタで行番号を読み上げる方法
2.2.10
「ログ」ウィンドウで例外スタックHTMLリンクおよび生成済Javadocリンクにアクセスする方法
2.3
Oracle JDeveloperのカスタマイズに関する推奨事項
2.3.1
アクセラレータ・キーのカスタマイズ方法
2.3.2
競合するアクセラレータ・キーをOracle JDeveloperに指定する方法
2.3.3
IDEのルック・アンド・フィールの変更方法
2.3.4
エディタでフォントをカスタマイズする方法
2.3.5
構文ハイライトのカスタマイズ方法
2.3.6
エディタで行番号を表示する方法
2.3.7
コード・インサイトの時間設定の変更方法
2.3.8
デバッガで列を指定する方法
2.4
Oracle JDeveloperの高度なビジュアル機能
3
Oracle JDeveloperの使用
3.1
Oracle JDeveloperの使用について
3.2
JDeveloperロールの操作
3.2.1
JDeveloperロールの変更方法
3.3
JDeveloper機能とインストール済更新の管理方法
3.4
IDEでのウィンドウの操作
3.4.1
ウィンドウの最大化の方法
3.4.2
IDEのドッキング可能ウィンドウの最小化およびリストア方法
3.4.3
IDEでのウィンドウのドッキング方法
3.4.4
IDEのドッキング可能ウィンドウを閉じて再び開く方法
3.4.5
ウィンドウ・レイアウトを出荷時設定にリストアする方法
3.5
JDeveloperでのキーボード・ナビゲーション
3.5.1
IDEでのショートカット・キーの使用方法
3.5.2
一般的なナビゲーション・キー
3.5.3
標準コンポーネントでのナビゲーション
3.5.4
複雑なコントロールのナビゲート
3.5.5
特定のコンポーネントでのナビゲーション
3.6
IDEのカスタマイズ
3.6.1
IDEのルック・アンド・フィールの変更方法
3.6.2
IDEの一般的な環境をカスタマイズする方法
3.6.3
IDEでの比較ウィンドウをカスタマイズする方法
3.6.4
「コンポーネント」ウィンドウのカスタマイズ方法
3.6.5
JDeveloperでのロールの変更方法
3.6.6
ファイル・タイプとJDeveloperを関連付ける方法
3.7
「リソース」ウィンドウの操作
3.7.1
「リソース」ウィンドウの使用
3.7.2
IDE接続の操作
3.7.3
「リソース」ウィンドウの検索
3.7.4
「リソース」ウィンドウのコンテンツのフィルタリング
3.7.5
カタログと接続のインポートとエクスポート
3.7.6
「リソース」ウィンドウのカタログの操作
3.7.7
カタログ・フォルダの操作
3.8
ソース・ファイルの処理
3.8.1
索引データの使用
3.8.2
ソース・エディタの使用
3.8.3
ソース・エディタのプリファレンスの設定方法
3.8.4
ソース・エディタのコード・テンプレートをカスタマイズする方法
3.8.5
エディタ・ウィンドウでのソース・ファイルの管理方法
3.8.6
マウスオーバー・ポップアップの使用
3.8.7
「アプリケーション」ウィンドウ、「データベース」ウィンドウ、アプリケーション・サーバー・ウィンドウなどのウィンドウでソース・ノードを検索する方法
3.8.8
ソース・ファイル内のブックマークの設定方法
3.8.9
ソース・ファイルの編集方法
3.8.10
ソース・ファイルの比較方法
3.8.11
最後に保存したバージョンのファイルの回復方法
3.8.12
ソース・ファイルの検索方法
3.8.13
ソース・ファイルの印刷方法
3.8.14
リファレンス: 正規表現
3.9
拡張機能の使用
3.9.1
「更新の確認」を使用して拡張機能をインストールする方法
3.9.2
プロバイダのWebサイトからの拡張機能のインストール方法
3.9.3
OTNからの拡張機能の直接インストール方法
3.9.4
JDeveloperドロップイン・ディレクトリを使用した拡張機能のインストール方法
3.10
オンライン・ヘルプの使用
3.10.1
ヘルプ・センターの使用
3.10.2
オンライン・ヘルプを開く方法
3.10.3
ドキュメントの検索方法
3.10.4
「お気に入り」ページへのブックマークの追加方法
3.10.5
オンライン・ヘルプ表示をカスタマイズする方法
3.10.6
複数のヘルプ・トピックを開いて閉じる方法
3.10.7
ヘルプ・トピックの印刷方法
3.11
一般的な開発ツール
3.11.1
アプリケーション概要
3.11.2
ファイル・リスト
3.11.3
「比較」ウィンドウ
3.11.4
「アプリケーション」ウィンドウ
3.11.5
「アプリケーション・サーバー」ウィンドウ
3.11.6
「構造」ウィンドウ
3.11.7
「アプリケーション」ウィンドウ - 「データ・コントロール」パネル
3.11.8
「ログ」ウィンドウ
3.11.9
「問題」ウィンドウ
3.11.10
「ドキュメント」ダイアログ
3.11.11
依存性エクスプローラ
3.12
JDeveloperへの外部ツールの追加
3.12.1
JDeveloperでサポートされている外部プログラムを確認する方法
3.12.2
JDeveloperから外部プログラムへのアクセスを追加する方法
3.12.3
外部プログラムの外観を変更する方法
3.13
タスクの操作
3.13.1
タスク・リポジトリについて
3.13.2
タスクの操作
3.13.3
タスクの検索およびオープン
3.13.4
タスク問合せの作成および保存
3.13.5
新規タスクのレポート
3.13.6
タスク・リポジトリの追加方法
3.14
「タスク」ウィンドウの操作
3.14.1
タスクの表示方法
3.14.2
タスクの編成方法
4
Oracle JDeveloperでのアプリケーションの開発のスタート・ガイド
4.1
Oracle JDeveloperによるアプリケーションの開発について
4.2
アプリケーションおよびプロジェクトの作成
4.2.1
アプリケーションの作成方法
4.2.2
カスタム・アプリケーションを作成する方法
4.2.3
プロジェクトの作成方法
4.2.4
新規カスタム・プロジェクトの作成
4.3
アプリケーションおよびプロジェクトの管理
4.3.1
既存アプリケーションを開く方法
4.3.2
既存プロジェクトを開く方法
4.3.3
新規メニューを使用してプロジェクトに項目を簡単に追加する方法
4.3.4
JDeveloperに既存のソース・ファイルをインポートする方法
4.3.5
プロジェクトにファイルをインポートする方法
4.3.6
プロジェクトでのフォルダとJavaパッケージの管理
4.3.7
ワーキング・セットの管理方法
4.3.8
JDeveloperでファイルをプロジェクトに追加せずに参照する方法
4.3.9
アーカイブの表示方法
4.3.10
JDeveloperでイメージ・ファイルを表示する方法
4.3.11
デフォルトのプロジェクト・プロパティの設定
4.3.12
デフォルトのプロジェクト・プロパティを設定する方法
4.3.13
個々のプロジェクトのプロパティを設定する方法
4.3.14
ライブラリの管理方法
4.3.15
アプリケーションおよびプロジェクトのテンプレートを管理する方法
4.3.16
ファイル・テンプレートの管理方法
4.3.17
アプリケーションまたはプロジェクトの保存方法
4.3.18
個々のコンポーネントまたはファイルを保存する方法
4.3.19
アプリケーション、プロジェクトまたは個々のコンポーネントの名前を変更する方法
4.3.20
アプリケーション、プロジェクトまたはプロジェクト内容の場所を移動する方法
4.3.21
アプリケーション、プロジェクトまたはその他のファイルを閉じる方法
4.3.22
プロジェクトからファイルを削除する方法
4.3.23
アプリケーションからプロジェクトを削除する方法
4.3.24
アプリケーションの削除方法
5
モデリングを使用するアプリケーション開発
5.1
ダイアグラムを使用したモデル化について
5.1.1
UMLダイアグラム
5.1.2
ビジネス・サービス図
5.1.3
変換
5.2
ダイアグラムの作成、使用および管理
5.2.1
新規ダイアグラムの作成
5.2.2
ダイアグラム要素の使用
5.2.3
別のダイアグラムに要素をコピーする方法
5.2.4
ダイアグラムの名前変更方法
5.2.5
ダイアグラムをイメージとして公開する方法
5.2.6
印刷用のページの設定方法
5.2.7
印刷するダイアグラム上の領域を設定する方法
5.2.8
印刷前にページをプレビューする方法
5.2.9
ダイアグラム印刷領域をクリアする方法
5.2.10
ダイアグラムのズーム・インおよびズーム・アウトの方法
5.2.11
ダイアグラムを全体表示する方法
5.2.12
選択した要素を最大サイズで表示する方法
5.2.13
ダイアグラムを元のサイズで表示する方法
5.2.14
ダイアグラムの削除方法
5.2.15
ダイアグラム・レイアウトの使用
5.2.16
ダイアグラム・ノードの操作
5.2.17
ダイアグラムの端の使用
5.2.18
ダイアグラムへの注釈の追加
5.2.19
ダイアグラムの格納
5.3
UMLの使用
5.3.1
ダイアグラムから独立したUML要素の作成
5.3.2
UML要素のローカル保存
5.3.3
UMLプロファイルの使用
5.3.4
UMLのインポートとエクスポート
5.3.5
MOFモデル・ライブラリの使用
5.4
変換の使用
5.4.1
変換のタイプ
5.4.2
UML-Java変換
5.4.3
UML-オフライン・データベース変換
5.4.4
UML-ADFビジネス・コンポーネント変換
5.5
UMLクラス図によるモデリング
5.5.1
UMLクラス図の作成
5.5.2
クラス図機能の操作
5.6
アクティビティ図によるモデリング
5.6.1
アクティビティ図機能の操作
5.7
シーケンス図によるモデリング
5.7.1
シーケンス図機能の操作
5.8
ユースケース図によるモデリング
5.8.1
ユースケース図機能の操作
5.8.2
ユースケース・モデルの初めてのエクスポート
5.8.3
変更されたユースケース・モデルのエクスポート
5.8.4
HTMLファイルのセットからのユースケース・モデルのインポート
5.8.5
HTMLファイルの編集
5.8.6
HTMLファイルからのインポート
5.9
プロファイル図によるモデリング
5.10
Javaクラス図によるモデリング
5.10.1
Javaクラス、インタフェースおよび列挙の作成方法
5.10.2
内部Javaクラスおよび内部Javaインタフェースのモデリング
5.10.3
Javaクラス図でのコンポジットのモデリング
5.10.4
Javaクラス図での継承のモデリング
5.10.5
モデリングされたJavaクラスの拡張
5.10.6
モデリングされたJavaインタフェースの実装
5.10.7
Javaフィールドとメソッドのモデリング
5.10.8
クラス図のリファクタ
5.11
EJBダイアグラムによるモデリング
5.11.1
EJB/JPAモデル化機能の操作
5.12
データベース・ダイアグラムによるモデリング
5.12.1
データベース・モデル化機能の操作
6
ソース・コントロールを使用したアプリケーションのバージョニング
6.1
ソース・コントロールを使用したアプリケーションのバージョニングについて
6.2
Oracle JDeveloperでのソース・コントロール拡張機能のダウンロード
6.3
ソース・コントロールの設定と構成
6.3.1
SubversionとJDeveloperの設定
6.3.2
Gitリポジトリの設定方法と構成方法
6.3.3
CVSとOracle JDeveloperの設定方法
6.3.4
JDeveloperと使用するためのCVSの構成方法
6.3.5
PerforceとJDeveloperの設定方法
6.3.6
JDeveloperと使用するPerforceコンポーネントのインストール
6.3.7
Team SystemとJDeveloperの設定方法
6.3.8
Mercurialを使用したアプリケーションのバージョニング
6.4
ソース・リポジトリの設定と構成
6.4.1
ソース・リポジトリの作成方法
6.4.2
ソース・コントロール・リポジトリへの接続方法
6.4.3
ソース・リポジトリ用のJDeveloperの構成
6.4.4
リポジトリをコンテンツとともにロードする方法
6.4.5
WebDAV接続の作成方法
6.5
ソース・コントロールのファイルの操作
6.5.1
ファイルのチェックアウト方法
6.5.2
Subversionでファイルを更新する方法
6.5.3
Gitでの新規ファイルおよび変更されたファイルの操作方法
6.5.4
Perforceでのファイルの使用方法
6.5.5
ファイルのロックおよびロック解除方法
6.5.6
変更されたファイルのチェックイン方法
6.5.7
変更セットと変更リストの使用方法
6.5.8
チェックイン用のコメント・テンプレートの使用方法
6.6
ブランチおよびタグの操作
6.6.1
ブランチの作成方法
6.6.2
ブランチの使用方法
6.6.3
タグの作成方法
6.6.4
タグの使用方法
6.6.5
Subversionでのプロパティの使用方法
6.7
ファイルの履歴、ステータスおよびリビジョンの操作
6.7.1
ファイル履歴
6.7.2
Subversionベース・リビジョンへのファイルの置換
6.7.3
変更を元に戻す方法
6.7.4
異なるファイルからの変更をマージする方法
6.7.5
CVSでのファイル・バージョンとファイル履歴の操作
6.7.6
Perforceでのファイル・バージョンの操作
6.7.7
Team Systemでのファイル・バージョンの操作
6.7.8
CVSでの外部差分ツールの使用
6.7.9
サード・パーティの差分ユーティリティの統合
6.7.10
他のCVSコマンドの統合
6.8
ソース・コントロールのパッチの操作
6.8.1
パッチの作成および適用方法
7
Javaアプリケーションの開発のスタート・ガイド
7.1
Javaアプリケーションの開発について
7.2
Javaソース・エディタの使用
7.3
コード・インサイトの使用
7.3.1
コード・インサイトを使用したJavaコードへの注釈の追加
7.4
コード・ピークの使用
7.5
スクロール・ヒントの使用
7.6
ヒントの使用
7.7
インクリメンタル検索
7.8
ショートカット・キーの使用
7.9
ブックマーキング
7.10
Javaソースの参照
7.11
コード・テンプレートの使用
7.12
Javaソース・エディタのプリファレンスの設定
7.12.1
Javaソース・エディタのコメントおよびカッコの一致オプションの設定方法
7.12.2
Javaソース・エディタのimport文ソート・オプションの設定方法
7.12.3
コーディング・スタイルの選択方法
7.13
ツールバー・オプションの使用
7.14
「クイック・アウトライン」ウィンドウの使用
7.15
Java UIビジュアル・エディタの使用
7.15.1
Java SwingおよびAWTコンポーネント
8
Javaコードの使用
8.1
Javaコードの使用について
8.2
Javaコードでのナビゲート
8.2.1
Java要素の参照方法
8.2.2
変数、クラスまたはメソッドの宣言の検索方法
8.2.3
クラスまたはインタフェースの使用方法の検索方法
8.2.4
メソッドの使用方法の検索方法
8.2.5
フィールドの使用方法の検索方法
8.2.6
ローカル変数またはパラメータの使用方法の検索方法
8.2.7
オーバーライド済または実装済メソッド定義の特定
8.2.8
クラスまたはインタフェースの階層の表示方法
8.2.9
クラスのメンバーのステップ実行
8.3
Javaコードの編集
8.3.1
新規Javaコードまたはインタフェースの作成方法
8.3.2
Javaインタフェースの実装方法
8.3.3
メソッドのオーバーライド方法
8.3.4
匿名内部クラスのラムダ式への変換方法
8.3.5
コード・テンプレートの使用方法
8.3.6
事前定義済のコード・テンプレートの使用
8.3.7
選択したテキストを拡張または縮小する方法
8.3.8
コーディング構造でコードを囲む方法
8.3.9
コード折りたたみ方法
8.3.10
import文の追加
8.3.11
import文の編成方法
8.3.12
ojformatの使用方法
8.3.13
Javaビジュアル・エディタでの編集
8.4
ドキュメント・コメントの追加方法
8.4.1
ドキュメント・コメントの更新方法
8.4.2
プロジェクトにJavadocプロパティを設定する方法
8.4.3
ドキュメント・コメントのタグのカスタマイズ方法
8.4.4
クイックJavadocを使用してコード要素のJavadocを表示する方法
8.4.5
ドキュメント・コメントのプレビュー方法
8.4.6
ドキュメント・コメントの監査方法
8.4.7
Javadocのビルド方法
8.4.8
欠落している注釈要素に対する参照の作成方法
8.4.9
JOT構造ウィンドウの使用
8.5
Javaプロジェクトのリファクタ
8.5.1
Javaクラス図でのリファクタ
8.5.2
リファクタ操作の呼出し方法
8.5.3
リファクタ操作のプレビュー方法
8.5.4
コード要素の名前の変更方法
8.5.5
コード要素の削除方法
8.5.6
クラスおよびインタフェースのリファクタ
8.5.7
クラスまたはインタフェースの複製方法
8.5.8
クラスからインタフェースを抽出する方法
8.5.9
スーパークラスの抽出方法
8.5.10
可能な場合のスーパータイプの使用方法
8.5.11
匿名クラスの内部クラスへの変換方法
8.5.12
内部クラスの移動方法
8.5.13
クラス・メンバーのリファクタ
8.5.14
メソッドをstaticメソッドに変更する方法
8.5.15
メソッドのシグネチャを変更する方法
8.5.16
メンバーをスーパークラスへプル・アップする方法
8.5.17
メンバーをサブクラスへプッシュ・ダウンする方法
8.5.18
フィールドの導入方法
8.5.19
メソッド・コールをインライン化する方法
8.5.20
変数の導入方法
8.5.21
パラメータの導入方法
8.5.22
定数の導入方法
8.5.23
メソッドの抽出方法
8.5.24
クラスの抽出方法
8.5.25
コンストラクタをファクトリ・メソッドと置換する方法
8.5.26
フィールドをカプセル化する方法
8.5.27
ブール式の反転方法
8.5.28
XMLスキーマのリファクタ
9
Javaプロジェクトのビルド
9.1
Javaプロジェクトのビルドについて
9.2
「メイク」コマンドおよび「再ビルド」コマンドによるビルド
9.2.1
コンパイラ・プリファレンスの設定方法
9.2.2
メイクによるコンパイル
9.2.3
再ビルドによるコンパイル
9.3
依存性チェックの理解
9.4
アプリケーションおよびプロジェクトのコンパイル
9.4.1
コンパイルするプロジェクトの設定方法
9.4.2
コンパイル用のネイティブ・エンコーディングの指定方法
9.4.3
コマンドラインからのコンパイル
9.5
アプリケーションおよびプロジェクトのクリーン
9.5.1
クリーン方法
9.6
Apache Antによるビルド
9.6.1
アプリケーション・レベルでのAntビルドファイルの作成
9.6.2
プロジェクト・レベルでのAntビルドファイルの作成
9.6.3
空のAntビルドファイルの作成
9.6.4
プロジェクト・ビルドファイル・ターゲットに対するAntの実行
9.6.5
IDEでのAntツールの使用
9.7
Apache Mavenによるビルドと実行
9.7.1
リポジトリの理解
9.7.2
Mavenプラグインの理解
9.7.3
依存性の理解
9.7.4
プロジェクト・オブジェクト・モデルの理解
9.7.5
設定ファイルの理解
9.7.6
POMファイルの選択
9.7.7
Mavenのインストール
9.7.8
始める前に
9.7.9
Maven POMファイルの作成方法
9.7.10
POMファイルでのコンテキスト・メニューの使用
9.7.11
リモート・リポジトリの指定方法と管理方法
9.7.12
リポジトリの移入
9.7.13
アプリケーション作成時にデフォルトのMaven構造に合わせる方法
9.7.14
Maven Archetypeを使用したMavenプロジェクトの作成方法
9.7.15
新規Mavenアプリケーション作成時の処理内容
9.7.16
POMファイルに対するMavenゴールの実行方法
9.7.17
プロジェクトからMaven POMを作成する方法
9.7.18
Mavenアプリケーションの監査
9.7.19
テスト設定の構成
9.7.20
コード・インサイトの理解
9.7.21
JDeveloperでのWebLogic Mavenプラグインの使用方法
9.7.22
ojdeployおよびojmakeの使用方法
9.8
連続配信と連続統合の理解
10
Javaアプリケーション・プロジェクトのテストとプロファイリング
10.1
アプリケーションのプロファイリングについて
10.2
プロファイラの起動について
10.3
JDeveloperアプリケーションを同時に起動およびプロファイリング
10.4
実行中のJDeveloperアプリケーションへのプロファイラのアタッチ
10.5
外部アプリケーションのプロファイリング
10.6
プロファイリング・テレメトリ
10.7
メソッドのプロファイリング
10.7.1
特定メソッドのプロファイリング
10.8
オブジェクトのプロファイリング
10.8.1
特定オブジェクトのプロファイリング
10.9
スレッドのプロファイリング
10.10
ロックのプロファイリング
10.11
プロファイリング・セッション実行中の追加機能
10.12
ヒープ・ダンプ・データの取得
10.12.1
ヒープ・ウォーカ付きのUI要素の表示
10.12.2
オブジェクト問合せ言語(OQL)を使用したヒープ・ダンプの分析方法
10.13
プロファイリング・データのスナップショットの取得およびアクセス
10.13.1
プロファイリング・セッションの最後でのスナップショットの取得
10.13.2
プロファイリング・セッション中のスナップショットの取得
10.13.3
「アプリケーション終了」ダイアログの起動および停止
10.13.4
スナップショットのアクセス
10.14
プロファイラの調整方法
10.15
プロファイリング・ポイントの設定方法
10.16
JUnitによるユニット・テス
10.16.1
JUnitのインストール方法
10.16.2
Javaプロジェクトに対するJUnitテストの作成
10.16.3
JUnitカスタム・テスト・フィクスチャの作成方法
10.16.4
JunitのJDBCテスト・フィクスチャの作成方法
10.16.5
JUnitテスト・ケースの作成
10.16.6
JUnitテスト・ケースにテストを追加する方法
10.16.7
JUnitテスト・スイートの作成
10.16.8
ビジネス・コンポーネント・テスト・スイートの作成方法
10.16.9
Business Componentsテスト・フィクスチャの作成方法
10.16.10
プロジェクトのすべてのテスト・ケースでテスト・スイートを更新する方法
10.16.11
JUnitテスト・スイートの実行方法
11
Javaプロジェクトの監査とモニタリング
11.1
Javaプロジェクトの監査とモニタリングについて
11.2
Javaプロジェクトの監査
11.2.1
監査ルールの理解
11.2.2
監査メトリックの理解
11.2.3
コード監査ツールの使用
11.2.4
「コード監査」ウィンドウの「レポート」パネルの使用
11.2.5
「コード監査」ウィンドウのツールバーの使用
11.2.6
「コード監査」ウィンドウのポップアップ・メニューの使用
11.2.7
JDeveloperでJavaコードを監査する方法
11.2.8
コマンドラインからのJavaコードの監査
11.2.9
監査プロファイルの使用
11.2.10
コード監査プロファイルの削除方法
11.2.11
コード監査プロファイルをインポートまたはエクスポートする方法
11.2.12
コード監査レポート生成のためにコード監査を実行する方法
11.2.13
シリアライズできないフィールドのコード監査方法
11.2.14
serialVersionUIDを持たないシリアライズ可能なフィールドの監査方法
11.2.15
コード監査レポートの表示
11.2.16
コード監査レポート行の編成方法
11.2.17
レポートでのフィルタの使用
11.2.18
コード監査レポートの保存方法
11.2.19
コード監査規則違反の修正方法
11.2.20
構成メンバーのコード監査規則違反を修正する方法
11.2.21
コード監査規則違反を非表示にする方法
11.2.22
コード監査レポートのコード測定結果を非表示にする方法
11.3
HTTPアナライザを使用したHTTPの監視
11.3.1
ログ・ウィンドウの使用方法
11.3.2
テスト・ウィンドウの使用方法
11.3.3
インスタンス・ウィンドウの使用方法
11.3.4
HTTPアナライザの実行時に行われる処理
11.3.5
HTTPアナライザ設定の指定方法
11.3.6
複数のインスタンスを使用する方法
11.3.7
外部Webブラウザの構成方法
11.3.8
HTTPアナライザによるSSLの使用
11.3.9
HTTPアナライザの実行方法
11.3.10
HTTPアナライザを使用してWebページをデバッグする方法
11.3.11
HTTPリクエストの編集と再送信の方法
11.3.12
ルールを使用して動作を決定する方法
11.3.13
ルールの設定方法
11.3.14
Webサービスに対するHTTPアナライザの使用
11.3.15
WebSocketsに対するHTTPアナライザの使用
11.3.16
Fast InfosetでのHTTP解析の使用
11.3.17
リファレンス: HTTPアナライザのトラブルシューティング
12
Javaプロジェクトの実行とデバッグ
12.1
Javaプログラムの実行およびデバッグについて
12.2
プロセス・ウィンドウの理解
12.3
プロジェクトを実行用に構成
12.3.1
実行構成の選択方法
12.3.2
実行構成の作成方法
12.4
プロジェクトまたはファイルの実行方法
12.4.1
コマンドラインからのプロジェクトの実行方法
12.4.2
Java Virtual Machineの変更方法
12.5
プログラム用クラスパスの設定
12.5.1
CLASSPATH環境変数の設定(java.exeの場合)
12.5.2
JDeveloperライブラリのCLASSPATHの使用方法
12.5.3
プロジェクトを含めるようにCLASSPATHを設定する
12.5.4
CLASSPATHパラメータの設定(java.exeの場合)
12.6
Javaプログラムのデバッグ
12.6.1
デバッガのアイコンの理解
12.6.2
統合WebLogic Serverにデプロイされたアプリケーションのデバッグ
12.6.3
JDeveloperでのプロジェクトのデバッグ方法
12.6.4
編集および再コンパイル方法
12.6.5
FastSwapデプロイメントによる再デプロイメントの最小化
12.6.6
ADFコンポーネントのデバッグ方法
12.6.7
プロジェクトをデバッグ用に設定する方法
12.6.8
デバッガ開始オプションの設定方法
12.6.9
デバッガの起動方法
12.6.10
デバッグ情報をファイルにエクスポートする方法
12.6.11
デバッグ時のソース・エディタの使用方法
12.6.12
ポップアップ・メニュー項目の使用
12.6.13
ツールチップの使用
12.6.14
デバッガでのJava式の使用方法
12.6.15
デバッグ中のコード内の移動
12.6.16
メソッドのトレース実行方法
12.6.17
メソッドのステップ実行方法
12.6.18
トレースするクラスの制御
12.6.19
トレース・リストに基づく動作のステップ実行方法
12.6.20
スレッドの実行ポイントの検索方法
12.6.21
カーソル位置までの実行方法
12.6.22
デバッガの一時停止および再開方法
12.6.23
デバッグ・セッションの終了方法
12.6.24
デバッガ・ログの表示方法
12.7
デバッガ・ウィンドウの使用方法
12.7.1
デバッガ・ウィンドウを開く方法
12.7.2
「ブレークポイント」ウィンドウの使用方法
12.7.3
「データ」ウィンドウの使用方法
12.7.4
「スマート・データ」ウィンドウの使用方法
12.7.5
「監視式」ウィンドウの使用方法
12.7.6
「インスペクタ」ウィンドウの使用方法
12.7.7
「ヒープ」ウィンドウの使用方法
12.7.8
「スタック」ウィンドウの使用
12.7.9
「クラス」ウィンドウの使用方法
12.7.10
「モニター」ウィンドウの使用方法
12.7.11
「スレッド」ウィンドウの使用方法
12.7.12
「デバッガ」ウィンドウの作業環境の設定方法
12.7.13
ウィンドウに表示される列の指定方法
12.8
ブレークポイントの管理
12.8.1
確認済および未確認ブレークポイントについて
12.8.2
デッドロックの理解
12.8.3
デッドロック・ブレークポイントの理解
12.8.4
グループ化されたブレークポイントの理解
12.8.5
ブレークポイント・オプションの編集方法
12.8.6
ブレークポイントの編集
12.8.7
ソース・ブレークポイントの設定方法
12.8.8
ブレークポイントの動作の制御方法
12.8.9
ブレークポイントの削除方法
12.8.10
インスタンス・ブレークポイントの設定方法
12.8.11
例外ブレークポイントの設定方法
12.8.12
ブレークポイントを条件付きにする方法
12.8.13
パスの回数ブレークポイントの使用
12.8.14
「ブレークポイント」ウィンドウでブレークポイントを調べる方法
12.8.15
ブレークポイント・グループの管理方法
12.9
デバッガのウィンドウでプログラムの状態を確認する
12.9.1
データ要素のインスペクトおよび変更方法
12.9.2
「インスペクタ」ウィンドウでの式の変更方法
12.9.3
「フィルタ対象クラス」リストでフィールドの表示/非表示を切り替える方法
12.10
Javaプログラムのリモート・デバッグ
12.10.1
デバッグ・モードでのJavaプロセスの開始方法
12.10.2
リモート・デバッグ用に設定されたプロジェクトの使用方法
12.10.3
JPDAリモート・デバッグの設定方法
13
Java Swingユーザー・インタフェースの実装
13.1
旧バージョンで開発されたアプリケーションについて
13.2
Java SwingのUIコンポーネントとコンテナについて
13.3
Java GUIの設計
13.3.1
ガード付きブロックについて
13.4
フォームの作成方法
13.5
作成可能なフォームの理解
13.6
コンポーネントの追加
13.6.1
コンポーネント・プロパティの設定方法
13.6.2
ユーザー・インタフェースでのコンポーネントの選択方法
13.6.3
コンポーネントの位置合せ方法
13.6.4
コンポーネントのサイズ設定方法
13.7
コンテナの使用
13.7.1
コンテナ内でのコンポーネントの並替え
13.8
レイアウト・マネージャの使用
13.8.1
レイアウト・マネージャの設定方法
13.8.2
FreeDesignレイアウトの理解
13.8.3
レイアウト・プロパティの設定方法
13.8.4
JDeveloperで提供されるレイアウトの理解
13.8.5
BorderLayoutの使用
13.8.6
CardLayoutの使用
13.8.7
FlowLayoutの使用
13.8.8
GridBagLayoutの使用
13.8.9
GridLayoutの使用
13.8.10
ユーザー・インタフェースのプレビュー
13.9
アクセス可能なフォームの作成方法
13.10
イベント処理の使用
13.10.1
メニュー・イベントへのイベント処理コードのアタッチ方法
13.10.2
コンポーネント・イベントへのイベント処理コードのアタッチ方法
13.10.3
コンポーネントのデフォルト・イベントに対してイベント・ハンドラをすばやく作成する方法
13.11
GUIソース・コードの変更方法
13.11.1
IDE外部でのGUIフォーム・コードの変更
13.11.2
プロパティのコード生成の変更方法
13.12
UIデバッガの使用
13.12.1
「UIデバッガ」ウィンドウの使用
13.12.2
UIデバッガの起動方法
13.12.3
アプリケーション・コンポーネント階層の検査
13.12.4
「監視」ウィンドウでのコンポーネント情報の表示方法
13.12.5
「プロパティ」ウィンドウでのUIコンポーネントのインスペクト方法
13.12.6
コンポーネントにより生成されるイベントのトレース方法
13.12.7
イベント・リスナーの表示方法
13.12.8
GUIアプリケーションのリモート・デバッグ
13.12.9
リスナーの自動検出
14
JavaBeansの使用
14.1
JavaBeansの使用について
14.2
JDeveloperでのJavaBeansの使用
14.2.1
イベント処理メソッドの実装方法
14.2.2
イベント処理メソッドを作成するときに行われる処理
14.3
標準イベント・アダプタの理解
14.3.1
イベント・セットの作成方法
14.3.2
コンポーネントがイベントを起動できるようにする方法
15
Java EEアプリケーションの開発のスタート・ガイド
15.1
Java EEアプリケーションの開発について
15.1.1
Java EEおよびOracle Application Developer Framework
15.2
Webページの各種ツールの使用
15.3
Enterprise JavaBeansおよびJava永続性コンポーネントの使用
15.4
Oracle TopLinkの使用
15.5
セキュアなアプリケーションの理解
15.6
XMLを使用するアプリケーションの使用
15.7
Webサービスを使用するアプリケーションの使用
16
Webページ・ツールを使用したアプリケーションの開発
16.1
Webページ・ツールを使用したアプリケーションの開発について
16.1.1
ソース・エディタの使用
16.1.2
ソース・エディタの機能
16.1.3
ビジュアル編集環境での作業
16.1.4
「プロパティ」ウィンドウの使用
16.1.5
「コンポーネント」ウィンドウの使用
16.1.6
JSF構成ファイルの概要エディタの使用
16.1.7
JSFナビゲーション・ダイアグラムによるページ・フローの計画
16.1.8
コード・インサイトを使用したWebページのコーディングの高速化方法
16.2
JavaServer Facesを使用したアプリケーションの開発
16.2.1
JSFアプリケーションのビルド
16.2.2
JSFビジネス・コンポーネント・フレームワークのビルド
16.2.3
プロジェクトのFaceletへの変換
16.2.4
JSFアプリケーションの実行およびテスト
16.3
HTMLページを使用したアプリケーションの開発
16.3.1
HTMLページのビルド
16.3.2
HTMLテキストの使用方法
16.3.3
HTMLイメージの使用方法
16.3.4
HTML表の使用
16.3.5
HTMLフォームの使用
16.3.6
Cascading Style Sheetの使用
16.4
Java Server Pagesの使用方法
16.4.1
JSPアプリケーションのビルド
16.4.2
JSPでのフロー制御の理解
16.4.3
JSPのデバッグおよびデプロイ
16.4.4
JSPの実行
16.4.5
JSPセグメントの理解
16.5
Javaサーブレットを使用したアプリケーションの開発
16.5.1
JDeveloperでのサーブレットのサポートの理解
16.5.2
HTTPサーブレットの基本メソッドの実装
16.5.3
サーブレット・フィルタの作成方法
16.5.4
サーブレット・リスナーの作成方法
16.5.5
JSPページでのサーブレット・フィルタの登録
16.5.6
サーブレットの実行方法
16.5.7
サーブレットのデバッグ方法
16.5.8
サーブレットのデプロイ方法
16.6
スクリプト言語を使用したアプリケーションの開発
16.6.1
JavaScriptコード・インサイトの使用方法
16.6.2
ブレッドクラムのサポートの使用方法
16.6.3
スクリプト言語の操作
16.6.4
構造ペインのサポートの使用方法
16.6.5
JavaScriptコードのリファクタ
16.7
JSPおよびFaceletタグ・ライブラリの使用
16.7.1
Webページによるタグ・ライブラリの使用
16.7.2
カスタム・タグ・ライブラリの使用方法
17
EJBおよびJPAコンポーネントを使用した開発
17.1
EJBおよびJPAコンポーネントを使用した開発について
17.2
EJBバージョンおよび機能のサポート
17.3
EJB 3.xアプリケーションのビルドおよび開発プロセス
17.3.1
EJB 3xアプリケーションの開発プロセス
17.4
EJBビジネス・サービス・レイヤーの使用方法
17.5
Oracle JDeveloperでのJava EEデザイン・パターンの使用
17.6
Java EE Contexts and Dependency Injection (CDI)の使用
17.6.1
beans.xmlファイル
17.6.2
インターセプタ・バインディング・タイプ
17.6.3
修飾子タイプ
17.6.4
スコープ・タイプ
17.6.5
ステレオタイプ
17.7
永続層の構築
17.7.1
JPAエンティティおよびJava永続性APIについて
17.7.2
JPAエンティティの作成方法
17.7.3
EJB/JPA用のSDOについて
17.7.4
SOAプラットフォームへのデプロイメント用のEJB/POJOベースのADF-BCサービスの使用
17.7.5
JPAエンティティ用のSDOサービス・インタフェースの作成方法
17.7.6
JPAエンティティからのデータベース表の生成方法
17.7.7
EJB/JPA用の注釈
17.7.8
Javaクラスの注釈方法
17.7.9
エンティティ間の関連の表現
17.7.10
Java永続性問合せ言語
17.7.11
JPAオブジェクト・リレーショナル・マッピング
17.7.12
Javaサービス・ファサードの使用方法
17.7.13
エンティティの主キーの定義方法
17.8
セッションBeanでのビジネス・プロセスの実装
17.8.1
セッション・ファサードの使用
17.8.2
セッションBeanの作成方法
17.8.3
EJBモジュールでのセッションBeanの作成方法
17.8.4
EJBモジュールでのメッセージドリブンBeanの作成方法
17.8.5
EJBメソッドの追加、削除および編集方法
17.8.6
EJBへのフィールドの追加方法
17.8.7
EJBからのフィールドの削除方法
17.8.8
EJB環境エントリを使用したビジネス・ロジックのカスタマイズ
17.8.9
クライアントへのデータの公開
17.8.10
リソース参照の識別方法
17.8.11
ADFバインディングの主キーの指定方法
17.8.12
EJBのADFデータ・コントロールの使用方法
17.9
ダイアグラムでのEJB/JPAコンポーネントのモデル化
17.10
Webアプリケーションの一部としてのEJBのデプロイ
17.11
EJBモジュールおよびJPA永続性ユニットのデプロイ
17.11.1
JPAエンティティBeanのデプロイ
17.11.2
EJBモジュールについて
17.11.3
JPA永続性ユニットについて
17.11.4
JPA永続性ユニットの作成方法
17.11.5
モジュール内のEJBの削除方法
17.11.6
JDeveloperへのEJBのインポート方法
17.12
EJB/JPAコンポーネントの実行およびテスト
17.12.1
統合サーバーを使用したEJB/JPAコンポーネントのテスト方法
17.12.2
リモート・サーバーを使用したEJB/JPAコンポーネントのテスト方法
17.12.3
Unitを使用したEJBユニットのテスト方法
18
Oracle TopLinkによるアプリケーションの永続性の開発
18.1
TopLinkによるアプリケーションの永続性の開発について
18.2
TopLink JPAプロジェクトの開発
18.2.1
JPAバージョンの指定方法
18.2.2
エンティティの作成方法
18.2.3
JPA永続性ディスクリプタ(persistence.xml)の作成および構成方法
18.2.4
永続性ユニットの作成方法
18.2.5
永続性ユニットの構成方法
18.2.6
JPAマッピングの使用について
18.2.7
JPAマッピングの使用方法
18.2.8
JPAマッピング・ディスクリプタの作成方法
18.2.9
主キーに使用する一意IDの生成方法
18.2.10
問合せの構成方法
18.2.11
マッピングでの導出IDの指定方法
18.2.12
TopLink拡張機能の使用
18.3
マッピングの開発
18.3.1
アプリケーションの設計
18.3.2
アプリケーション設計での使用
18.3.3
メタデータの作成
18.3.4
プロジェクト・メタデータの作成
18.3.5
セッション・メタデータの作成
18.3.6
ディスクリプタの使用
18.3.7
マッピングの使用
18.3.8
TopLinkエディタの理解
18.4
ネイティブTopLinkリレーショナル・プロジェクトの開発
18.4.1
リレーショナル・プロジェクトおよびオブジェクト・マップの作成方法
18.4.2
リレーショナル・ディスクリプタの作成方法
18.4.3
リレーショナル・ディスクリプタの構成方法
18.5
XMLプロジェクトの開発
18.5.1
XMLプロジェクトおよびオブジェクト・マップの作成方法
18.5.2
XMLディスクリプタの作成方法
18.5.3
XMLスキーマの追加方法
18.6
EISプロジェクトの開発
18.6.1
EISプロジェクトおよびオブジェクト・マップの作成方法
18.6.2
EISディスクリプタの作成方法
18.6.3
EISデータソースの使用
18.7
セッションの開発
18.7.1
新規セッション構成ファイルの作成方法
18.7.2
セッションの作成方法
18.7.3
実行時におけるセッションの取得
18.7.4
セッション・ブローカの作成方法
18.7.5
データソース・ログインの作成方法
18.7.6
接続プールの作成方法
18.8
アプリケーションの開発
18.8.1
TopLinkキャッシュの使用
18.8.2
TopLinkキャッシュの構成方法
18.8.3
問合せの使用
18.8.4
問合せの作成方法
18.8.5
基本問合せAPIの使用
18.8.6
詳細問合せAPIの使用
18.8.7
TopLink式の作成方法
18.8.8
TopLinkトランザクションの理解
18.8.9
TopLinkトランザクションおよび作業ユニット
19
セキュアなアプリケーションの開発
19.1
セキュアなアプリケーションの開発について
19.1.1
Java EEアプリケーションおよびOracle Platform Security Services for Java (OPSS)の理解
19.1.2
Fusion WebアプリケーションおよびADFセキュリティの理解
19.1.3
コンテナ管理セキュリティの理解
19.1.4
追加機能
19.2
フェーズでのアプリケーションの保護
19.3
WebアプリケーションのセキュリティとJDeveloperのサポートについて
19.4
Webアプリケーションでのユーザー認証の処理
19.4.1
認証タイプの選択肢について
19.4.2
ターゲット・ドメインのパスワードの暗号化
19.4.3
アイデンティティ・ストアの作成方法
19.4.4
アイデンティティ・ストアへのテスト・ユーザーの追加方法
19.4.5
アイデンティティ・ストアでのエンタープライズ・ロールの管理
19.4.6
資格証明ストアの作成方法
19.4.7
ログイン・モジュールの追加方法
19.4.8
カスタム・ログイン・モジュールを介した認証方法
19.4.9
キーストアの追加方法
19.4.10
無名プロバイダの有効化方法
19.4.11
アイデンティティ・ストアでのユーザーへの資格証明の追加方法
19.4.12
Webアプリケーションの認証タイプの選択方法
19.5
Webアプリケーション内のアプリケーション・リソースの保護
19.5.1
jazn-data.xmlの概要エディタを使用したアプリケーション・リソースの保護方法
19.5.2
Fusion WebアプリケーションのADFセキュリティを使用したADFリソースの保護方法
19.6
アプリケーション・レベルのポリシー・ストアの構成
19.6.1
アプリケーション・ポリシー・ストアへのアプリケーション・ロールの追加方法
19.6.2
アプリケーション・ロールへのメンバー・ユーザーまたはエンタープライズ・ロールの追加方法
19.6.3
カスタム・リソース・タイプの作成方法
19.6.4
アプリケーション・ポリシー・ストアへのリソース権限の追加方法
19.6.5
アプリケーション・ポリシー・ストアへの資格付与の追加方法
19.6.6
カスタムJAAS権限クラスの作成方法
19.6.7
システム・ポリシー・ストアへの付与の追加方法
19.7
ポリシー・ストアの移行
19.7.1
ポリシー・ストアの移行方法
19.7.2
アプリケーション・ポリシーの移行
19.7.3
資格証明の移行
19.7.4
ユーザーおよびグループの移行
19.8
JDBCを使用した開発の保護
20
XMLを使用したアプリケーションの開発
20.1
XMLを使用したアプリケーションの開発について
20.2
XMLファイル・エディタの使用
20.2.1
XML編集機能の理解
20.2.2
XMLエディタのツールバーの理解
20.2.3
XMLエディタの編集オプションの設定方法
20.3
XMLスキーマの使用
20.3.1
XSDビジュアル・エディタの属性の使用
20.3.2
XSDビジュアル・エディタでXMLスキーマを作成したときの処理内容
20.3.3
XSDコンポーネントの選択
20.3.4
choiceコンポーネント
20.3.5
allコンポーネント
20.3.6
sequenceコンポーネント
20.3.7
カーディナリティと順序性
20.3.8
complexTypeコンポーネント
20.3.9
属性グループ・コンポーネント
20.3.10
unionコンポーネント
20.3.11
listコンポーネント
20.3.12
XMLスキーマ置換グループの使用
20.4
XMLスキーマのインポートおよび登録方法
20.5
JAXBを使用したXMLスキーマからのJavaクラスの生成方法
20.6
XSD文書およびコンポーネントの使用
20.6.1
2つのエディタにスキーマ・ファイルを表示する方法
20.6.2
XSDビジュアル・エディタの「設計」タブのイメージの作成方法
20.6.3
XSDビジュアル・エディタでのグラブ・スクロールによるナビゲート方法
20.6.4
XSDコンポーネント表示の展開および縮小方法
20.6.5
XSDビジュアル・エディタでのズーム・インおよびズーム・アウト方法
20.6.6
XSDコンポーネントの選択方法
20.6.7
XSDビジュアル・エディタでコンポーネントが選択されたときに行われる処理
20.6.8
XSDコンポーネントのターゲット位置の選択方法
20.6.9
XSDコンポーネントの挿入方法
20.6.10
XSDコンポーネントの切取り方法
20.6.11
XSDコンポーネントのコピー方法
20.6.12
XSDコンポーネントの削除方法
20.6.13
XSDコンポーネントの貼付け方法
20.6.14
XSDコンポーネントの移動方法
20.6.15
XSDコンポーネントのプロパティの設定および変更方法
20.6.16
複数のXSDコンポーネントに対するプロパティの設定方法
20.7
XMLを使用したローカライズ
20.7.1
XLIFFファイルに関する必知事項
20.8
XSQLサーブレットを使用したデータ・バインドXMLページの開発
20.8.1
XSQLサーブレット・クライアントのサポート
20.8.2
XSQLサーブレットの使用方法
20.8.3
XSQLファイルの作成方法
20.8.4
XSQLタグを使用したXMLファイルの編集方法
20.8.5
XSQLファイルの構文のチェック方法
20.8.6
データベースにアクセスするXSQLサーブレット・クライアントの作成方法
20.8.7
ビジネス・コンポーネント用XSQLサーブレット・クライアントの作成
20.8.8
XSQLエラーJBO-27122に関する必知事項
20.8.9
XSQLのカスタム・アクション・ハンドラの作成方法
20.8.10
XSQLサーブレットのデプロイ方法
20.8.11
実行中のXSQLファイルからのRAW XMLデータとしての出力の表示方法
20.8.12
XSQLファイル用XSLスタイルシートの作成方法
20.8.13
スタイルシートを使用したXMLデータの書式設定方法
20.8.14
XSQL構成ファイルの変更方法
20.8.15
XSQLファイルでのXMLメタデータ・プロパティの使用
21
Webサービスの開発および保護
21.1
Webサービスの開発および保護について
21.1.1
JDeveloperを使用したJava EE Webサービスの開発
21.1.2
JDeveloperを使用したJava EE Webサービスの保護
21.1.3
Webサービスの検出および使用
21.2
JDeveloperを使用したWebサービスの作成および使用
21.2.1
プロキシ設定およびJDeveloperの使用方法
21.2.2
Webサービスのコンテキスト・ルートの設定方法
21.2.3
Webサービスとともに使用する接続の構成方法
21.2.4
型マッピングの使用方法
21.2.5
デプロイメント・プラットフォームの選択方法
21.2.6
Webサービスのコード・インサイトの使用方法
21.3
UDDIレジストリのWebサービスの使用
21.3.1
UDDIレジストリ接続の定義方法
21.3.2
UDDIレジストリ接続のビューの選択に関する必知事項
21.3.3
UDDIレジストリのWebサービスの検索方法
21.3.4
UDDIレジストリのWebサービスを使用するためのプロキシの生成方法
21.3.5
UDDIレジストリのWebサービスのレポートの表示方法
21.3.6
UDDIレジストリへのWebサービスの公開方法
21.4
JAX-WS Webサービスおよびクライアントの作成
21.4.1
JAX-WS Webサービスの作成方法(ボトムアップ)
21.4.2
WSDLからのJAX-WS Webサービスの作成方法(トップダウン)
21.4.3
JAX-WS Webサービス・クライアントの作成方法
21.4.4
Webサービスの原子性トランザクションの使用方法
21.4.5
SOAP over JMSトランスポートの使用方法
21.4.6
XML伝送を最適化するためのFast Infosetの使用方法
21.4.7
バイナリ伝送を最適化するためのMTOMの使用方法
21.4.8
WSDLファイルの管理方法
21.4.9
JAX-WS Webサービスの編集方法
21.4.10
JAX-WS Webサービスの削除方法
21.5
RESTful Webサービスおよびクライアントの作成
21.5.1
RESTful Webサービスの作成方法
21.5.2
RESTful Webサービス・クライアントの作成方法
21.6
WebSocketの作成
21.6.1
「プロパティ」ウィンドウでのWebSocketの構成方法
21.6.2
注釈を使用したWebSocketの構成方法
21.6.3
WebSocket接続のテスト方法
21.7
ポリシーのアタッチ
21.7.1
OWSMポリシーに関する必知事項
21.7.2
Oracle WebLogic Webサービス・ポリシーに関する必知事項
21.7.3
JAX-WS Webサービスおよびクライアントへのポリシーのアタッチ方法
21.7.4
RESTful Webサービスおよびクライアントへのポリシーのアタッチ方法
21.7.5
異なるOWSMポリシー・ストアの使用方法
21.7.6
カスタムWebサービス・ポリシーの使用方法
21.8
Webサービスのデプロイ
21.8.1
統合WebLogic ServerへのWebサービスのデプロイ方法
21.8.2
スタンドアロン・アプリケーション・サーバーへのWebサービスのデプロイ方法
21.8.3
Webサービスのアンデプロイ方法
21.9
Webサービスのテストおよびデバッグ
21.9.1
ブラウザでのWebサービスのテスト方法
21.9.2
Webサービスのデバッグ方法
21.9.3
JUnitを使用したWebサービスのテスト方法
21.9.4
アプリケーション・サーバーのWebサービス・メッセージ・ログの表示方法
21.10
Webサービスの監視と分析
21.10.1
WS-Iアナライザのダウンロードおよび登録方法
21.10.2
「アプリケーション」ウィンドウでのWebサービスの分析方法
21.10.3
Webサービス・ログの作成および分析方法
21.10.4
統合サーバーで実行中のWebサービスの分析方法
21.10.5
HTTPアナライザを使用したWebサービスの調査方法
22
アプリケーションのデプロイ
22.1
アプリケーションのデプロイについて
22.1.1
統合アプリケーション・サーバーへのアプリケーションの開発
22.1.2
スタンドアロン・アプリケーション・サーバーにデプロイするためのアプリケーションの開発
22.1.3
Oracle Java Cloud Serviceにデプロイするためのアプリケーションの開発
22.1.4
アーカイブ形式の理解
22.1.5
デプロイメント・プロファイルの理解
22.1.6
デプロイメント・ディスクリプタの理解
22.1.7
デプロイメント・プランを使用したデプロイメントの構成
22.1.8
Java Editionからのデプロイ
22.2
統合アプリケーション・サーバーでのJava EEアプリケーションの実行
22.2.1
統合アプリケーション・サーバーの「ログ」ウィンドウの理解
22.2.2
統合アプリケーション・サーバーへのデプロイを決定する規則
22.2.3
統合アプリケーション・サーバーの使用
22.3
アプリケーション・サーバーへのJava EEアプリケーションの接続とデプロイ
22.3.1
ターゲット・アプリケーション・サーバーへの接続の作成方法
22.3.2
特定のアプリケーション・サーバー・タイプへの接続
22.3.3
デプロイメント・プロファイルの作成および編集方法
22.3.4
デプロイメント依存関係の作成方法と編集方法
22.3.5
デプロイメント・ディスクリプタの作成および編集方法
22.3.6
グローバル・デプロイメント・プリファレンスの構成方法
22.3.7
デプロイ用にアプリケーションを構成する方法
22.3.8
デプロイメント・プランの使用方法
22.4
Javaアプリケーションのデプロイ
22.4.1
Java JARへのデプロイ
22.4.2
OSGiバンドルへのデプロイ
22.5
Java EEアプリケーションのデプロイ
22.5.1
JDeveloperからアプリケーション・サーバーへのデプロイ方法
22.5.2
RARファイルをデプロイする方法
22.5.3
リソース・アダプタ・アーカイブ(RAR)をEARに追加する方法
22.5.4
メタデータ・アーカイブ(MAR)をデプロイする方法
22.5.5
アプレットをWARファイルとしてデプロイする方法
22.5.6
共有ライブラリ・アーカイブをデプロイする方法
22.5.7
停止している管理対象サーバーにデプロイする方法
22.6
デプロイ後の構成
22.7
アプリケーションのテストとデプロイの検証
22.8
コマンドラインからのデプロイ
22.8.1
ojdeploy
22.8.2
Mac OS Xプラットフォームからのojdeployの使用
22.8.3
ojdeployの使用
22.8.4
Antを使用してコマンドラインからデプロイする方法
22.8.5
ojserverの使用
22.9
Java Web Startを使用したデプロイ
22.9.1
Java Web Startテクノロジの目的
22.9.2
Java Web Startファイルの作成方法
22.9.3
Java Web Start用のJavaクライアントWebアーカイブを作成する方法
22.9.4
Javaクライアント用のJava Web Start JNLP定義を作成する方法
22.9.5
Java Web Start用のJavaクライアントWebアプリケーション・アーカイブをデプロイする方法
22.10
Weblogic SCA Springを使用したデプロイ
22.10.1
WebLogic SCAについて
22.10.2
Springについて
22.10.3
Weblogic SCA Spring拡張機能のインストール
22.10.4
Oracle WebLogic SCAの使用
22.10.5
Springの使用
22.11
デプロイメントのトラブルシューティング
22.11.1
デプロイ上の共通の問題
22.11.2
統合アプリケーション・サーバーへのデプロイのトラブルシューティング方法
22.11.3
Oracle WebLogic Serverへのデプロイのトラブルシューティング方法
22.11.4
IBM WebSphereへのデプロイのトラブルシューティング方法
23
データベースの使用のスタート・ガイド
23.1
データベースの使用について
23.1.1
データベースへの接続と使用
23.1.2
データベースの設計
23.2
Oracle Database Express Editionのスタート・ガイド
23.3
データベースのプリファレンスおよびプロパティの管理方法
24
データベース・ツールの使用
24.1
「データベース」ウィンドウの使用
24.2
データベース・カートの使用
24.3
「構造」ウィンドウの使用
24.4
「データベース・レポート」ウィンドウの使用
24.5
「データベース・オブジェクトの検索」ウィンドウの使用
24.6
SQLワークシートの使用
24.6.1
実行計画の使用
24.6.2
SQLワークシート履歴から文を再実行する方法
24.7
「SQL履歴」ウィンドウの使用
24.8
「スニペット」ウィンドウの使用
24.9
データベース・オブジェクト・ビューアの使用
24.9.1
データベース・オブジェクト・ビューアのタブのツールバー
24.10
PL/SQLソース・エディタの使用
24.10.1
テスト問合せの使用
24.10.2
パッケージの仕様と本体の同期化
24.11
SQL*Plusの使用
24.12
「DBMS出力」ウィンドウ
24.13
「OWA出力」ウィンドウ
25
データベースへの接続と使用
25.1
データベースへの接続と使用について
25.2
データベース接続の設定
25.2.1
接続の有効範囲
25.2.2
データベース接続の作成時に行われる処理
25.2.3
接続プロパティのデプロイについて
25.2.4
データベース接続の作成方法
25.2.5
追加のJDBCパラメータの定義
25.2.6
様々なドライバの使用
25.2.7
OCI8によるOracle Databaseへの接続
25.2.8
データベース接続の編集方法
25.2.9
データベース接続のエクスポートとインポートの方法
25.2.10
データベース接続のオープンとクローズの方法
25.2.11
データベース接続の削除方法
25.2.12
新規のサード・パーティ製JDBCドライバの登録方法
25.2.13
Oracle以外のデータベースのユーザー・ライブラリを作成する方法
25.2.14
リファレンス: OracleのType 2 JDBCドライバ(OCI)に対する接続要件
25.3
データベースの参照および検索
25.3.1
データベースの参照
25.3.2
オンライン・データベース・オブジェクトの参照方法
25.3.3
オフライン・データベースおよびスキーマの参照方法
25.3.4
データベース・フィルタの使用方法
25.3.5
データベース・フィルタの有効化と無効化の方法
25.3.6
データベース・オブジェクト・ビューアでデータベース表を開く方法
25.3.7
表データの編集方法
25.3.8
データベースでのオブジェクトの検索方法
25.4
データベースへの接続
25.4.1
データベースへの接続の作成時に行われる処理
25.4.2
Oracle Databaseへの接続の作成方法
25.4.3
Oracle以外のデータベースへの接続の作成方法
25.5
Oracle Database Cloud Serviceへの接続およびデプロイ
25.5.1
Oracle Database Cloud ServiceとのJDeveloper接続の種類
25.5.2
データベース・カートの使用
25.6
データのインポートとエクスポート
25.6.1
SQL*Loaderを使用したデータのインポート
25.6.2
外部表へのデータのインポート
25.6.3
既存の表にデータをインポートする方法
25.6.4
新規の表にデータをインポートする方法
25.6.5
SQL*Loaderを使用してデータをインポートする方法
25.6.6
外部表を使用してデータをインポートする方法
25.6.7
データベースからのデータのエクスポート
25.6.8
ファイルにデータをエクスポートする方法
25.7
データベースのコピー、比較、エクスポート
25.7.1
データベースのコピー方法
25.7.2
データベース・スキーマの比較方法
25.7.3
データベースのエクスポート方法
25.8
OracleおよびOracle以外のデータベースの使用
25.9
データベース・レポートの使用
25.9.1
データベース・レポートの使用
25.9.2
リファレンス: 事前定義済のデータベース・レポート
25.10
データベース接続のトラブルシューティング
25.10.1
互換性のないJDKバージョンを使用するデータベースへのデプロイ
26
Oracle JDeveloperでのデータベースの設計
26.1
Oracle JDeveloperでのデータベースの設計について
26.2
データベース・オブジェクトの作成、編集および削除
26.2.1
オフライン・データベース定義の使用
26.2.2
データベース・オブジェクトでの作業
26.2.3
データベース・レポートの使用
26.2.4
日付値と時間値の検証
26.3
オフライン・オブジェクトおよびデータベース・オブジェクトからのスクリプトの作成
26.3.1
SQLスクリプトの作成方法
26.3.2
表からのOMBスクリプトの作成方法
26.3.3
SXMLスクリプトの作成方法
27
データベースでのJavaの使用
27.1
データベースでのJavaの使用について
27.2
SQLJまたはJDBCの選択
27.2.1
SQLJの使用
27.2.2
Oracle JDBCドライバの使用
27.2.3
SQLJとJDBC
27.2.4
SQLJを使用したJavaプログラムでのSQLの埋込み
27.2.5
JDBCを使用したJavaプログラムでのSQLの埋込み
27.3
Javaを使用したOracleオブジェクトおよびPL/SQLパッケージへのアクセス
27.3.1
JPublisherの使用方法
27.3.2
JPublisherによる生成結果
27.3.3
プロパティ・ファイル
27.3.4
JPublisherで生成されるクラスの強化方法
27.3.5
JPublisherで生成されるクラスの拡張方法
27.3.6
JPublisherオプション
27.4
Javaストアド・プロシージャの使用
27.4.1
Javaストアド・プロシージャのデバッグ方法
27.4.2
Javaストアド・プロシージャの削除方法
28
PL/SQLおよびJavaストアド・プロシージャの実行とデバッグ
28.1
PL/SQLおよびJavaストアド・プロシージャの実行とデバッグについて
28.2
ファンクション、プロシージャおよびパッケージの実行とデバッグ
28.3
PL/SQLプログラムおよびJavaストアド・プロシージャのデバッグ
28.3.1
PL/SQLオブジェクトのデバッグ
28.3.2
データベース・デバッガ・ポートの指定方法
28.3.3
PL/SQLおよびJavaストアド・プロシージャのデバッグの前提条件
28.3.4
PL/SQLプログラムのローカル・デバッグ方法
28.3.5
PL/SQLプログラムのリモート・デバッグ方法
28.3.6
デバッガで許容される有効なPL/SQL式の使用