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Oracle® Fusion Middleware Oracle WebCenter Content: Desktopオンライン・ヘルプ
12c (12.2.1)
E70069-01
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はじめに

Oracle WebCenter Content: Desktopを使用すると、Windowsエクスプローラ、Microsoft Officeアプリケーション(Word、ExcelおよびPowerPoint)、電子メール・クライアント(Microsoft OutlookおよびLotus Notes)、Webブラウザ(Internet Explorer、Mozilla FirefoxおよびGoogle Chrome)などの数多くの使い慣れたデスクトップ・アプリケーションから、数多くのコンテンツ・リポジトリ(Oracle WebCenter Contentサーバー、Oracle Content Databaseなど)上のファイルに簡単にアクセスできるようになります。

対象読者

このドキュメントは、コンピュータでOracle WebCenter Content: Desktop 12cクライアント・ソフトウェアを使用するエンド・ユーザーを対象としています。

ドキュメントのアクセシビリティについて

Oracleのアクセシビリティについての詳細情報は、Oracle Accessibility ProgramのWebサイト(http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=docacc)を参照してください。

Oracle Supportへのアクセス

サポートをご購入のOracleのお客様は、My Oracle Supportにアクセスして電子サポートを受けることができます。詳細情報は(http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=info) か、聴覚に障害のあるお客様は (http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=trs)を参照してください。

関連ドキュメント

Oracle WebCenter Contentの使用方法の詳細は、『Oracle WebCenter Contentの使用』を参照してください。

表記規則

このマニュアルでは次の表記規則を使用します。

規則 意味
太字 太字は、操作に関連するGraphical User Interface要素、または本文中で定義されている用語および用語集に記載されている用語を示します。
イタリック体 イタリックは、ユーザーが特定の値を指定するプレースホルダ変数を示します。
固定幅フォント 固定幅フォントは、段落内のコマンド、URL、サンプル内のコード、画面に表示されるテキスト、または入力するテキストを示します。