Oracle® Fusion Middleware NonStop SQL/MXのためのOracle GoldenGateのインストールおよび構成 12c (12.2.0.1) E72561-01 |
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この付録では、Oracle GoldenGateインストール・ディレクトリにあるOracle GoldenGateソフトウェアによって作成または使用されるプログラム、ディレクトリおよびその他のコンポーネントについて説明します。
この付録は、次の項で構成されています。
この項では、Oracle GoldenGateのルート・インストール・ディレクトリにインストールされるプログラムについて説明します。
注意: 一部のプログラムはインストールに含まれない場合があります。たとえば、ご使用のプラットフォームでキャプチャまたは配信のみがOracle GoldenGateによってサポートされる場合には、extractプログラムまたはreplicatプログラムはそれぞれインストールされません。同様に、特定のデータベースをサポートするために特有のファイルがインストールされることがあります。 |
表A-1 Oracle GoldenGateでインストールされるプログラムおよびユーティリティ
プログラム | 説明 |
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チェックポイント・ファイルを新しいバージョンに変換します。 |
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引用符付きの名前およびリテラルのSQL-92ルールを使用しないパラメータ・ファイルを、SQL-92ルールを使用する更新済のパラメータ・ファイルに変換します。引用符付きのオブジェクト名およびリテラルのSQL-92フォーマットは、バージョン12cのOracle GoldenGateのデフォルトとして導入されています。 |
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データ定義を生成します。この定義は、ソース・テーブルとターゲット・テーブルの定義が異なる場合にOracle GoldenGateのプロセスによって参照されます。 |
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WindowsシステムまたはUNIXシステム上のCollectorおよびReplicatによって作成されるイベント・メッセージをNonStopシステム上のEMSに送信します。 |
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データベース・テーブルまたはトランザクション・ログからキャプチャを実行するか、ベンダーのアクセス・モジュールからトランザクション・データを受信します。 |
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SQL/MXデータベース用のOracle GoldenGateインストール・スクリプト。 |
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ggsciの関連するプログラム。Oracle GoldenGate MonitorのJAGENTなどの外部アプリケーションを起動および監視します。これらのアプリケーションをggsci環境に統合します。 |
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コマンドの発行またはパラメータ・ファイルの管理に使用するOracle GoldenGateへのユーザー・インタフェース。 |
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バッチ・ジョブまたはz/OSシステム上のオペレータ・コンソールからOracle GoldenGateのManagerプロセスを開始します。これは、DB2 z/OSデータベースをサポートするためにインストールされます。 |
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構成したハートビート表に対する更新を実行します。 |
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Oracle GoldenGateをWindowsサービスとしてインストールし、Windowsベースのその他のサービス・オプションを提供します。 |
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データ暗号化キーを生成します。 |
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抽出証跡または抽出ファイルに格納される情報を表示および保存するためのユーティリティ。 |
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リソース管理、Oracle GoldenGateのプロセスの制御と監視、レポートおよびGGSCIインタフェース経由の要求のルーティングに使用する(Manager)Controlプロセス。 |
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Oracle GoldenGateのエラー・メッセージを管理します。 |
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データをターゲット・データベースのテーブルに適用します。 |
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トランザクション操作の順序を保持するユーティリティ。これによって、Replicatを使用してターゲット・テーブルの変更を取り消し、それらのテーブルを前の状態に復元できるようになります。 |
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Collectorプロセス。これは、データをリモート証跡に書き込むExtract TCP/IPサーバー・コントローラです。 |
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TMF対応アプリケーションによって生成されるTMF監査証跡を読み取るためにExtractによって開始されます。これは、SQL/MXデータベースをサポートするためにインストールされます。 |
この項では、Oracle GoldenGateインストール・ディレクトリのサブディレクトリとその内容について説明します。
注意: 一部のディレクトリはインストールに含まれない場合があります。 |
表A-2 Oracle GoldenGateでインストールされるサブディレクトリ
ディレクトリ | 説明 |
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制限付きリカバリ機能用のチェックポイント・ファイルを格納します。 |
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Oracle GoldenGate Monitorの構成に使用されるプロパティおよびxmlファイルを格納します。 |
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Oracle GoldenGate MonitorアプリケーションまたはOracle Enterprise Manager内で使用するためにOracle GoldenGateインスタンスから収集された情報の永続化に使用されるデータ・ストアを格納します。 |
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ExtractプロセスおよびReplicatプロセスによって作成されるチェックポイント・ファイルを格納します。これらのファイルには、データの正確さとフォルト・トレランスを確保するために現在の読み書き位置が保存されます。Oracle GoldenGateの内部形式で書き込まれます。 ファイル名形式は これらのファイルは編集しないでください。 例:
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資格証明ストア・ファイルを格納します。 |
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Replicatプロセスまたは別のアプリケーションやユーティリティによる追加処理に抽出されたデータを保存するためにExtractプロセスによって作成される、Oracle GoldenGateの証跡ファイルおよび抽出ファイルの既定の場所です。Oracle GoldenGateの内部形式で書き込まれます。 ファイル名形式は、ユーザー定義の2文字の接頭辞とそれに続く6桁のシーケンス番号(証跡ファイル)または関連付けられたExtractプロセス・グループ(抽出ファイル)です。 これらのファイルは編集しないでください。 例:
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これらのファイルを編集して、新たに作成されたテーブルの定義を追加できます。定義ファイルの編集方法がわからない場合には、Oracle GoldenGateテクニカル・サポートに問い合せてください。 例:
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内部アクティビティ・ロギング機能をサポートするトレース(ダンプ)・ファイルを格納します。 |
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Oracle GoldenGate MonitorをサポートするJava実行可能ファイルを格納します。 |
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ステータス・ファイルの既定の場所です。ファイル名形式は、 これらのファイルが作成されるのは、プロセスを実行している間だけです。ファイルの内容はプログラム名、プロセス名、ポート番号およびプロセスIDです。 これらのファイルは編集しないでください。 例:
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Oracle GoldenGateのプロセスのグループまたはユーティリティのランタイム・パラメータを保存するためにOracle GoldenGateによって作成される、Oracle GoldenGateパラメータ・ファイルの既定の場所です。外部ASCII形式で書き込まれます。ファイル名形式は、 プロセスの停止後にOracle GoldenGateパラメータの値を変更するために、これらのファイルを編集できます。これらのファイルは、テキスト・エディタで直接編集するか、GGSCIで 例:
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Oracle GoldenGateでは使用しません。 |
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処理実行に関連する統計情報をレポートするためにExtract、ReplicatおよびManagerの各プロセスによって作成されるプロセス・レポート・ファイルの既定の場所です。外部ASCII形式で書き込まれます。 ファイル名形式は、 これらのファイルは編集しないでください。 例:
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キャッシュ・マネージャに割り当てられているメモリー・サイズを超えた場合にトランザクション・データを格納するデフォルトの場所。これらのファイルは編集しないでください。 |
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Oracle GoldenGateウォレット・ファイルを格納します。 |
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ユーザー・イグジットの作成に便利なサンプル・ファイルを格納します。 |
この項では、ルートのOracle GoldenGateインストール・ディレクトリに作成またはインストールされる、その他のファイル、テンプレートおよびオブジェクトについて説明します。
注意: 一部のファイルは、データベースおよびオペレーティング・システム・プラットフォームに応じてご使用の環境にインストールされない場合があります。 |
表A-3 Oracle GoldenGateでインストールされるその他のファイル
コンポーネント | 説明 |
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Microsoft BCP/DTS一括ロード・ユーティリティに実行ファイルを作成する際にReplicatで使用するテンプレート。 |
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Blowfish暗号化ソフトウェアのライセンス契約。 |
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Oracle GoldenGate Monitor CサブエージェントのWindowsダイナミック・リンク・ライブラリを格納します。 |
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chkpt_ |
ローカル・データベースにチェックポイント・テーブルを作成するスクリプト。データベース・タイプごとに異なるスクリプトがインストールされます。 |
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IBM |
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DDLトレース・ファイルを削除するスクリプト。(Oracleインストール) |
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マーカー表からのDDLをファイルに保存するスクリプト。 |
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Oracle GoldenGate DDLトリガーを無効にするスクリプト。(Oracleインストール) |
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Oracle GoldenGate DDLトリガーを有効にするスクリプト。(Oracleインストール) |
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Oracle GoldenGateでのDDLのフィルタリングをサポートするスクリプト。このスクリプトはプログラムで実行されるため、手動で実行しないでください。 |
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Oracle GoldenGateのサポート・スタッフによって使用される空のスクリプト・ファイル。 |
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Oracle GoldenGate DDLサポートの一部としてプログラムで実行されるスクリプト。これらのスクリプトは実行しないでください。 |
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パフォーマンスを改善するためにDDLトレース、DDLパッケージおよびDDLトリガーを固定するスクリプト。(Oracleインストール) |
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DDLレプリケーション機能をサポートするためにOracleのごみ箱をパージするスクリプト。 |
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DDL抽出トリガーおよびパッケージを削除するスクリプト。(Oracleインストール) |
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Oracle DDLオブジェクトのインストールをサポートします。このスクリプトはプログラムで実行されるため、手動で実行しないでください。 |
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Oracle GoldenGateのDDL抽出オブジェクトおよびレプリケーション・オブジェクトをインストールするスクリプト。(Oracleインストール) |
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Oracle GoldenGateのDDLサポート機能によって作成される各オブジェクトが存在し、正しく機能するかどうかを確認するスクリプト。(Oracleインストール) |
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Oracle DDLトリガーがメタデータを収集するかどうかを制御するスクリプト。このスクリプトはプログラムで実行されるため、手動で実行しないでください。 |
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DDLトレースがオンであるか、オフであるかを制御するスクリプト。 |
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DDLサポート機能のトレース・レベルを設定するスクリプト。(Oracleインストール) |
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トレースがオンになった場合に存在する可能性があるデバッグ・テキスト・ファイル。 |
demo_ demo_ |
チュートリアルおよび基本的なテストで使用するためのデモンストレーション表を作成し、移入するスクリプト。 |
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トレースの目的でOracle GoldenGateのプロセスで作成されるダンプ・ファイル。 |
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暗号化キーを保存する、ユーザーが作成したファイル。外部ASCII形式で書き込まれます。 |
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ユーザー・イグジット例 |
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UTF16でエンコードされたデータを、ユーザー・イグジットとプロセスの間で交換される情報に対するコールバック構造で使用する方法を示すユーザー・イグジット例。 |
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FreeBSDのライセンス契約。 |
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Oracle GoldenGateのプロセスによって返されるエラー、情報メッセージおよび警告メッセージが含まれるデータ・ファイル。このファイルのバージョンはプロセスの開始時に確認されます。このバージョンは、プロセスが動作するようにそのプロセスのバージョンと一致していなければなりません。 |
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Oracle GoldenGateによって生成される、処理のイベント、メッセージ、エラーおよび警告を記録するファイル。 |
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Oracle GoldenGateのインスタンス全体に適用するパラメータを保存する、ユーザーが作成したファイル。 |
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GGSCIコマンド・インタフェースのヘルプ・ファイル。 |
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International Components for UnicodeのWindows共有ライブラリ( |
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Oracle GoldenGate MonitorのJavaエージェントのWindowsバッチ・ファイル。 |
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Oracle GoldenGate Monitorエージェントのログ・ファイル。 |
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Oracle GoldenGate MonitorのJavaエージェントのUNIXシェル・スクリプト。 |
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Lesser General Public Licenseステートメント。これは、Free Software Foundationのフリー・ライブラリに適用されます。 |
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Ingres 2.6 (UNIX)のODBCファイル。 |
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Oracle GoldenGate XMLプロシージャのXMLライブラリを含むWindowsのダイナミック・リンク・ライブラリ。 |
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NonStopソース・システムからマーカーが渡された場合にReplicatによって作成されるファイル。 |
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DDLマーカー・ファイルを削除するスクリプト。(Oracleインストール) |
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GoldenGateのDDLマーカー・テーブルをインストールするスクリプト。(Oracleインストール) |
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DDLマーカー・テーブルが正常にインストールされたことを確認するスクリプト。(Oracleインストール) |
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サードパーティ・ソフトウェアのライセンス・ファイル。 |
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Ingres 2.6 (UNIX)のODBC構成ファイル。 |
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DDLサポートの構成可能なパラメータを含むスクリプト。(Oracleインストール) |
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Microsoft WindowsのPOSIXスレッド・ライブラリ。 |
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Oracleの暗号化されたデータのレプリケーションをサポートします。 |
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Oracle GoldenGate Monitorエージェントをサポートするスクリプト・ファイル。 |
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Oracle GoldenGateのDDLサポートに必要なデータベース・ロールを作成するスクリプト。(Oracleインストール) |
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Ingres 2.6 (UNIX)のサンプルODBC。 |
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Oracle SQL*Loader一括ロード・ユーティリティに制御ファイルを作成する際にReplicatで使用するテンプレート。 |
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Managerプロセスを開始および停止するz/OS |
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GGSCIからManagerプロセスを開始するz/OS Unix System Servicesのスクリプト。 |
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Managerプロセス用のz/OSシステム入力コマンド。 |
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TCP/IPエラーに対応するユーザー定義の指示を含むファイル。 |
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ユーザー・イグジットAPI。 |
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Apache XMLパーサー・ライブラリ。 |
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データベースのチェックポイントを使用している場合、Oracle GoldenGateによって、ADD CHECKPOINTTABLE
コマンドの実行時にユーザー定義名でチェックポイント・テーブルが作成されます。あるいは、chkpt_
db
_create.sql
スクリプトを使用してチェックポイント・テーブルを作成できます。db
はデータベース・タイプです。このテーブルの詳細は、Oracle GoldenGateの管理for Windows and UNIXを参照してください。
デフォルトの自動ハートビート表機能を使用してエンドツーエンドのレプリケーション遅延を監視できます。この機能については、『Oracle GoldenGateの管理for Windows and UNIX』と『Oracle GoldenGate Oracle GoldenGateリファレンスfor Windows and UNIX』に説明されています。