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Oracle® Enterprise Manager Cloud Controlスタート・ガイド
13cリリース1
E72553-01
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1 スタート・ガイド

スーパー管理者アイコン
スーパー管理者の操作

スーパー管理者または設計者として製品の使用を開始するには、次の手順を実行してください。


管理者アイコン
管理者の操作

通常の管理者またはオペレータとして製品を使用するには、次の手順を実行してください。

手順1 手順2 手順3
手順1 手順2 手順3
ブラウザの証明書のインストール

信頼できる証明書をインストールして、ブラウザの証明書問題が起きることを防ぎます。

暗号化鍵の検証とバックアップ

emkeyが正しく構成されていることを検証し、emkeyを安全な場所にバックアップします。

Enterprise Managerコンソールにログイン

スーパー管理者の資格証明を使用して、コンソールにログインします。


ブラウザの証明書のインストール

信頼できる証明書をインストールして、ブラウザの証明書問題が起きることを防ぎます。

Enterprise Managerコンソールにログイン

スーパー管理者の資格証明を使用して、コンソールにログインします。

ユーザー・インタフェースの操作

様々なユーザー・インタフェースを試して、メニューとオプションを理解します。








手順4 手順5 手順6
手順5 手順6 手順7
ユーザー・インタフェースの操作

様々なユーザー・インタフェースを試して、メニューとオプションを理解します。

ホームページの設定

Enterprise Managerのいずれかのページを選択して、ホームページを設定します。

ロールと管理者の作成

これらのロールに基づいて、様々なロールとユーザー・アカウントを作成します。


ホームページの設定

Enterprise Managerのいずれかのページを選択して、ホームページを設定します。

ターゲットの検出

ネットワークをスキャンして、ホスト上で実行するホストとターゲットを検出します。

ターゲットの監視

検出されたターゲットを昇格して監視します。








手順7 手順8 手順9



監査フレームワークの構成

ログインとその他の重要な操作を追跡する監査フレームワークを構成します。

My Oracle Supportの構成

My Oracle Supportをオンライン・パッチや他の操作用に構成します。

ソフトウェア・ライブラリの構成

エンティティやプロファイルなどの保存のためにソフトウェア・ライブラリを構成します。












手順10 手順11 手順12



自己更新の構成

自己更新を構成して、My Oracle Supportからソフトウェア、ソフトウェアの更新、プラグインなどが自動的にダウンロードされるようにします。

エージェント・ソフトウェアのダウンロード

OMSが実行されていないプラットフォームで管理エージェント・ソフトウェアをダウンロードします。

プラグインのデプロイ

プラグインをダウンロードしてOMSにデプロイすると、ネットワークにあるターゲットを検出および監視できます。












手順13 手順14 手順15



ターゲットの検出

ネットワークをスキャンして、ホスト上で実行するホストとターゲットを検出します。

ターゲットの監視

検出されたターゲットを昇格して監視します。

監視テンプレートの作成

監視設定を1回だけ指定して、すべての監視対象ターゲットに適用します。












手順16 手順17 手順18



管理グループ階層の設定

管理グループ階層を作成して、監視するターゲットを論理的にグループ化し、グローバルにテンプレートを監視できるようにします。

通知の設定

電子メール通知用の電子メール・サーバー、電子メール・アドレスおよび通知スケジュールを設定します。

インシデント・ルール・セットの設定とサブスクライブ

インシデント・ルール・セットを設定し、電子メール通知のためにサブスクライブします。












手順19





レポート・フレームワークの設定

Business Intelligence (BI) Publisherを設定し、監視するターゲットに基づいてカスタム・レポートを作成します。