新規監査タイプ: アーティファクトおよびドキュメントのレポート

新しい監査タイプを追加して、レポート・アーティファクト(レポート、共有レポート、スナップショット、ブックおよびバースティング定義)に加えられた変更、およびドキュメントに加えられた変更を追跡しました。

適用先: Enterprise Profitability and Cost Management、FreeForm、Planning

新しい監査タイプを有効にするには、「ツール」をクリックし、「監査」をクリックします。 「監査の使用可能」をクリックして、「レポート・アーティファクト」および「ドキュメント」監査タイプを選択します。

ビジネス上のメリット: レポート・アーティファクトおよびドキュメント監査タイプを追加すると、サービス管理者はレポート内で発生する作成、変更および削除イベントを追跡できます。

主なリソース