Redwood文書レコードでのビジネス・ルール構成の追加オブジェクトのサポート
次の個人オブジェクトを使用して、Redwood文書レコードでビジネス・ルールを構成できるようになりました:
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個人住所
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個人市民権
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個人連絡先続柄
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個人連絡方法
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個人詳細
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個人運転免許
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個人Eメール・アドレス
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個人エスニシティ
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個人外部識別子
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個人その他情報
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個人国別仕様情報
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個人名
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個人国別識別子
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個人パスポート
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個人電話番号
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個人宗教
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個人Visaおよび許可
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個人付加フレックスフィールド
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個人拡張可能フレックスフィールド
文書レコードのビジネス・ルール構成に使用可能な個人オブジェクト
個人識別オブジェクト、付加フレックスフィールドおよび拡張可能フレックスフィールド
追加のオブジェクトに基づいてビジネス・ルールを構成することで、文書レコードのユーザー・エクスペリエンスをパーソナライズできます。
有効化のステップ
Visual Builder Studioを活用して、アプリケーションを公開します。 Visual Builderを使用したアプリケーションの拡張の詳細は、Oracle Help Center→関心のあるアプリケーション・サービス領域→「Books」→「Configuration and Extension」を参照してください。
主なリソース
文書レコードの詳細は、Oracle Help Centerのグローバル人事管理の実装ガイドを参照してください。
アクセス要件
「人材管理アプリケーション管理者」ロールが必要です。