レガシーRTEエディタのアップグレード
Oracle CPQ 2Bでは、レガシー・トランザクションUIのRTEエディタが、JETトランザクションUIで使用されるRTEエディタに置き換えられています。
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ユーザーは、レガシー・エディタのすべての書式設定機能を維持しながらコピーおよび貼付機能を向上させた直感的なエディタで、見積に対するリッチ・テキストの編集および書式設定を行えるようになりました。
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エディタ・ツールバーはテキスト編集領域の上に表示され、コンテンツに基づいてレスポンシブにサイズが設定されます。
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新しいエディタには、レガシー・エディタよりも多くのテキスト書式設定オプション(元に戻す/やり直し、イメージ、リンク、表ツール、およびブラウザのネイティブ・スペル・チェック機能)が含まれています。
ユーザーは、レガシー・エディタのすべての書式設定機能を維持しながらコピーおよび貼付機能を向上させた直感的なエディタで、見積に対するリッチ・テキストの編集および書式設定を行えるようになりました。
有効化のステップ
この機能を有効にするために何もする必要はありません。