式変数
変数は式内で使用でき、ビジネス・ロジックのモジュール性と再利用性を可能にします。 グローバル変数は最上位レベルで定義され、式内の任意の場所で使用できます。 ローカル変数は、特定のIF文内で定義され、そのスコープのみに制限されます。 各変数には特定のデータ型があり、変数は式内で最初に定義されるか、後で定義されるときに割り当てることができます。 繰返しロジックに変数を使用すると、初期結果をキャッシュし、その後キャッシュされた値を取得することで、式の計算パフォーマンスを向上させることもできます。 変数は、計算された名前と親、導出されたプロパティ、カスタム検証、ポリシー、サブスクリプションおよび抽出のフィルタなど、任意の式コンテキストで使用できます。
ビジネス上の利点: 変数を使用すると、式の複雑なビジネス・ロジックの編成を大幅に簡略化および改善できます。 同じ式で同じノード・コレクションを複数回評価する際に変数を使用すると、計算パフォーマンスが大幅に向上します。
主なリソース
- 『Oracle Fusion Cloud Enterprise Data Managementの管理および操作』の変数の操作に関する項