この更新で選択されたサプライヤ・モデル・バグ修正

この更新には、Oracle Supplier Modelの動作方法を変更する不具合修正が含まれています。これは、この更新に関するすべてのバグ修正の完全なリストではありません。このリストには、アプリケーションの動作に顕著な変化をもたらす可能性のあるバグ修正が含まれています。

Redwood: サプライヤ・ユーザー・アカウント非アクティブ化済FYI通知

サプライヤ・ユーザー・アカウント非アクティブ化済FYI通知にアクセスするサプライヤの問題が解決されました。通知では、他のサプライヤ・ユーザー・アカウント通知とは異なるレポートおよびデータ・モデルが使用されるようになりました。 「サプライヤ・ユーザー・アカウント通知の非アクティブ化」レポートおよび「サプライヤ・ユーザー・アカウント通知の非アクティブ化」データ・モデルが使用されるようになりました。 BI作成者ロールを含む構成済ジョブ・ロールが割り当てられている管理者は、Oracle Analytics Publisherを使用して通知を構成できます。

この通知を使用および構成するには、同じ「Redwood: Redwood形式のサプライヤ・ユーザー・アカウント通知の使用および構成」機能をオプト・インする必要があります(まだ使用していない場合)。既存のレポートおよびデータ・モデルを使用するサプライヤ・ユーザー・アカウント作成済、更新済および失敗した要求FYI通知に変更はありません。詳細は、更新25Cの「Redwood: Redwood形式のサプライヤ・ユーザー・アカウント通知の使用および構成」機能を参照してください。

Oracleリファレンス: 38392872

有効化および構成ステップ

この機能を有効化するうえで必要な操作はありません。