標準見積プロセスの数量展開
Oracle CPQ 26Aでは、親数量が変更されたときに子数量が比例して調整されるように、標準見積プロセスに数量展開を実装します。 数量展開は構成済製品にのみ適用され、キットは単一のユニットとして扱われるため変更されません。
たとえば、営業ユーザーがクロスオーバーSUVサブスクリプション数量を2に更新すると、子数量は比例して自動的に更新されます。

数量展開により、親数量が変更されたときにすべての依存(子)品目数量が自動的にスケーリングされ、手動調整が減り、見積精度が向上します。
有効化および構成ステップ
この機能を有効化するうえで必要な操作はありません。
ヒントと考慮事項
数量展開を無効にするには、次のステップを実行します。
- 管理ホーム>見積> プロセス >トランザクションの管理にナビゲートします。
- 「詳細」セクションを開きます。
- 「Override Standard Auto Update - After Formulas(標準自動更新- 算式の後)」を選択し、「Save(保存)」をクリックします。
- 「関数の定義」をクリックします。
- 「展開済BOM数量」オプションをfalseに設定します。
put(extraParms, "explodedBOMQuantity", false); - 「保存」または「保存してクローズ」をクリックします。