要求情報フローでの繰返しブロックの許可
一部のブロックがフロー間で繰り返されるように、情報の要求フローを構成できます。 以前は、特定のケースを除き、以前のフローに表示されたブロックは、「情報の要求」フローで候補者に再度表示されませんでした。
この機能を有効にすると、すべての「情報の要求」フローに適用され、次のブロックに適用されます。
- プロファイル・ブロック- 教育、経験、言語、ライセンス、スキル、勤務志向およびタイムライン。
- その他情報- 同じEFFコンテキストのブロックが、指定された情報とともに再度表示され、更新できます。
- プロファイル・インポート- 再度表示され、候補者はプロファイルを「情報の要求」フローにインポートできます。
- サポート・ドキュメント(履歴書、カバー・レター、その他の添付ファイルなど) - 添付ファイルとともに再度表示され、ファイルを管理(削除または追加)できます。
ノート:候補者情報は追跡されません。 候補者が情報を更新すると、以前に更新した内容が上書きされます。
ビジネス上の利点: この拡張機能により、候補者に情報の要求フローの特定のブロック内の情報を更新する機会を与えることができます。
有効化および構成ステップ
詳細は、「リクエスト情報フローを設定するにはどのようにするのですか。」の「ブロックを繰返し可能として設定」を参照してください。