価格設定マトリックス変更のログ
Oracle CPQ 26Bでは、既存の監査データ(変更日時)に加えて、変更の前後の値を取得することで、価格設定マトリックスの管理ロギングが強化されます。 新しい「価格設定履歴の有効化」オプションを使用すると、管理者は価格設定履歴を記録するテンプレート列を指定できます。
事前の監査ロギングでは、価格設定マトリックスの詳細な変更履歴(前の値と新しい値、ユーザーID、変更タイムスタンプなど)を取得して、監査の準備状況をサポートし、次のビジネス上の利点を提供します。
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SOX対応の財務統制:定価と価格設定調整のための堅牢でトレース可能な監査証跡を提供し、コンプライアンスをサポートし、収益に影響を及ぼす変更に対する財務報告の信頼を向上させます。
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監査の簡素化とリスクの低減:手動によるエビデンス収集(Excelバージョンやスクリーンショットなど)の必要性を排除し、監査プロセスを合理化し、価格操作や不正な調整のリスクを最小限に抑えます。
有効化および構成ステップ
この機能がOracle CPQ更新26Bで一般的に使用可能になったら、Oracle CPQ管理のオンライン・ヘルプを参照してください。