クラウド・レディネス / Oracle Sales Performance Management Cloud
新機能
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  1. 更新21D
  1. 改訂履歴
  2. 概要
  3. 更新タスク
  4. 新機能(オプト・イン)の利用オプション
  5. 機能のサマリー
  6. 販売実績管理
    1. インセンティブ報酬
        1. プラン構成に対するガードレールの使用
        2. 高速分類の使用
        3. Webサービスを使用した関係者別の計算
        4. プラン目的非推奨
        5. 無効な式のトラブルシューティング
        6. 高速クレジット・ルール・インポートの使用
        7. クレジット・ルール高速配置の使用
        8. クレジット・プロセスの進捗の表示
    2. テリトリ管理
        1. 親からコピーされる情報の管理
        2. 顧客包含の階層設定の管理
    3. 売上予測
        1. 予測REST APIを使用した新規ディール・データの表示
        2. 予測REST APIを使用した更改データの表示
  7. 重要な処理および考慮事項

更新21D

改訂履歴

本書は、既存の項の変更と、新規情報の追加に伴って、今後も引き続き更新されます。これまでの更新内容は次の表のとおりです。

日付 製品 機能 ノート
2021年9月17日     初版作成。

概要

アイデアをお寄せください

お客様からのアイデアはいつでも歓迎です。弊社のクラウド・サービスを改善する方法に関する提案がございましたら、ぜひお知らせください。Oracle Customer Connectのアイデア・ラボを通してなど、アイデアを送信する方法はいくつかあります。機能名の後にこのアイコンが表示される場合は、お客様のアイデアが実現されたことを意味します。

フィードバックをお寄せください

本書の内容改善のため、ご意見やご提案をお待ちしております。フィードバックは、oracle_fusion_applications_help_ww_grp@oracle.comまでお送りください。

免責事項

この文書に記載された情報には、オラクルの製品開発プランに関する説明文が含まれていることがあります。オラクルの製品開発プランと、今後の製品リリースの本質および時期に対し、様々な要因が大きく影響を及ぼします。したがって、この情報はあくまで情報として提供されるものであり、マテリアルやコード、機能を提供することのコミットメント(確約)ではないため、購買決定を行う際の判断材料になさらないでください。記載されている機能の開発、リリースおよび時期については、オラクルの単独の裁量により決定されます。

この情報は、オラクルおよびその子会社や関連会社との契約を構成するものではありません。特にこの情報についてオラクルは一切の責任を負いかねます。詳細は、法律上の注意点および使用条件を参照してください。

更新タスク

この項では、更新の計画、デプロイおよび検証に役立つ情報を紹介します。このドキュメントには頻繁に情報が追加されるので、更新を開始する前に最新情報を必ずご確認ください。

更新の準備、デプロイおよび検証を行う際には、次のリソースを使用してください。

新機能(オプト・イン)の利用オプション

Oracle Cloud Applicationsでは四半期ごとに新しい更新が配信されます。つまり、ビジネスの効率的かつ効果的な管理に役立つ新しい機能を3か月ごとに受け取ります。一部の機能は使用可能な状態でされ、エンド・ユーザーが即時に使用できます。その他の機能はすぐ使用できない状態で提供され、使用可能にするために処理を実行する必要があります。すぐ使用できない状態で提供される機能は、次の権限を使用して、次の指示に従ってエンド・ユーザーに対してアクティブ化できます。

  • アプリケーション・オファリングのレビュー(ASM_REVIEW_APPLICATIONS_OFFERINGS_PRIV)
  • Oracle Fusion Applicationsオファリングの構成(ASM_CONFIGURE_OFFERING_PRIV)

新機能をオプトインする方法を次に示します。

  1. 「ナビゲータ」「自分の企業」「新機能」をクリックします。
  2. 「機能概要」ページで、オファリングを選択し、そのオファリングに固有の新機能をレビューします。または、デフォルト選択の「すべての使用可能オファリング」をそのまま使用して、すべてのオファリングの新機能をレビューできます。
  3. 「新機能」タブで、新機能をレビューし、「使用可能」列で機能のオプトイン・ステータスを確認します。機能がすでに使用可能な場合は、チェック・マークが表示されます。それ以外の場合は、機能を使用可能にするアイコンが表示されます。
  4. 「使用可能」列のアイコンをクリックし、ステップを完了して機能を使用可能にします。

オファリングの新機能をオプトインする方法の詳細および詳細な手順は、オファリング構成を参照してください。

オプト・イン失効

オプトインを介して無効化された状態で提供される機能は、将来の更新で自動的に有効化される場合があります。これはオプト・イン失効と呼ばれます。クラウド・サービスにオプト・イン失効がある場合、このドキュメントに関連タブが表示されます。このタブをクリックすると、最初に機能が無効状態で提供されたのはいつか、そしてこの機能のオプト・インがいつ失効し、自動で使用可能となる見込みかが表示されます。ここをクリックして、すべてのOracle Cloud Applicationsにわたる「オプト・イン失効」がある機能を確認することもできます。

機能のサマリー

列の定義:

レポート = 新規または変更済の、オラクル社から提供されたすぐに実行可能なレポートです。

UIまたはプロセスベース: 小規模 = これらのUIまたはプロセスベースの機能は、通常、フィールド、検証またはプログラムの軽微な変更で構成されます。したがって、ユーザーに対する潜在的な影響は最小になります。

UIまたはプロセスベース: 大規模* = これらのUIまたはプロセスベースの機能の設計は、より複雑になります。したがって、ユーザーに及ぼす影響は大きくなります。

無効状態で提供される機能 = エンド・ユーザーがこれらの機能を使用できるようにするには、処理が必要です。これらの機能は提供時には使用不可になっているため、機能を使用可能にするかどうかおよび使用可能にする時期を選択してください。たとえば、a)新しいまたは拡張されたBIサブジェクト領域はまずレポートに組み込む必要があり、b)新しいWebサービスを利用するには統合が必要で、c)機能にアクセスできるようにするにはまずユーザー・ロールに割り当てる必要があります。

エンド・ユーザーがすぐに使用可能
(機能が使用可能な状態で提供)

レポートと小規模UIまたはプロセスベースの新機能が更新後にユーザーに与える影響は最小限です。したがって、顧客受入テストでは、大規模UIまたはプロセスベース*の新機能に焦点を当てる必要があります。

エンド・ユーザーが使用する前に顧客による処理が必要
(機能は無効化状態で提供)

これらの機能を使用可能にするために処理が必要になるため、中断されません。利用することを選択する際には、テストと展開のタイミングを設定します。

機能

レポート

UIまたは
プロセスベース:
小規模

UIまたは
プロセスベース:
大規模*

販売実績管理

インセンティブ報酬

プラン構成に対するガードレールの使用

高速分類の使用

Webサービスを使用した関係者別の計算

プラン目的非推奨

無効な式のトラブルシューティング

高速クレジット・ルール・インポートの使用

クレジット・ルール高速配置の使用

クレジット・プロセスの進捗の表示

テリトリ管理

親からコピーされる情報の管理

顧客包含の階層設定の管理

売上予測

予測REST APIを使用した新規ディール・データの表示

予測REST APIを使用した更改データの表示

>>重要な処理および考慮事項については、クリックしてください

販売実績管理

インセンティブ報酬

プラン構成に対するガードレールの使用

プラン構成が理想的でなく、計算およびプラン配置などのダウンストリーム・プロセスで問題を引き起こす可能性がある場合に、報酬プラン作業領域でプラン管理者に警告を表示するガードレールを使用します。警告には、同じコンポーネント内の複数のパフォーマンス・メジャーに同じクレジット・カテゴリを割り当てることや、必要ないのにパフォーマンス・メジャーにクレジット・カテゴリを割り当てることなどが含まれます。

この機能により、理想的ではないプランの構成を防ぐことができます。 

有効化のステップ

この機能を使用可能にするために必要な手順はありません。

ヒントと考慮事項

これらは単なる警告であり、プラン管理者がその警告を無視するのを妨げるものではありません。しかし、プラン管理者が警告を無視する場合、計算やプラン配置などのダウンストリーム・プロセスにおいてパフォーマンスが低下するリスクがあります。

主なリソース

ロール情報

  • インセンティブ報酬プラン管理者

高速分類の使用

クレジット・カテゴリを決定する分類プロセスの最初の半分は、常にマルチスレッドでした。しかし、今では、クレジット・カテゴリのあるトランザクションまたはクレジットの更新を含めて、プロセス全体がマルチスレッドです。これは、更新が必要なレコードが多い場合の、分類プロセスのパフォーマンスの向上、および使用可能なリソースの効率的な使用を意味します。

分類が高速化することで、営業業務タスクの実行が高速化し、効率が上がります。

有効化のステップ

この機能を使用可能にするために必要な手順はありません。

主なリソース

ロール情報

  • インセンティブ報酬マネージャ
  • インセンティブ報酬アナリスト

Webサービスを使用した関係者別の計算

プランまたは支払グループの特定の関係者別に計算Webサービスを発行します。この拡張された計算SOAPサービスを使用して、計算の実行をユーザー・インタフェースのように特定の関係者のみに制限できるようになりました。つまり、SOAPサービスを使用して計算を実行した場合に、すべての参加者に対して計算を実行するだけに制限されなくなり、効率が向上します。

計算プロセスを自動化するときに、計算の対象となる参加者のみを計算することにより、冗長性が減り、効率が向上します。

有効化のステップ

この機能を使用可能にするために必要な手順はありません。

主なリソース

ロール情報

  • インセンティブ報酬アナリスト
  • インセンティブ報酬マネージャ

プラン目的非推奨

報酬プランにおけるプラン目的機能は現在非推奨です。目的に基づくインセンティブがある場合、プラン・コンポーネントとして構成することをお薦めします。

通常の、より柔軟なプラン・コンポーネント機能を使用して、目的を簡単に構築できます。

有効化のステップ

この機能を使用可能にするために必要な手順はありません。

主なリソース

ロール情報

  • インセンティブ報酬プラン管理者

無効な式のトラブルシューティング

式の作成中に発生したエラーを表示するログ・ファイルを簡単に表示することによって、無効な式をトラブルシューティングします。「ログの表示」リンクは、式が無効の場合にのみ表示されます。「ログの表示」リンクをクリックし、ログをExcelにエクスポートしてログ・メッセージを表示します。

無効な式に関する問題を簡単にトラブルシューティングできます。 

有効化のステップ

この機能を使用可能にするために必要な手順はありません。

主なリソース

高速クレジット・ルール・インポートの使用

拡張されたクレジット・ルール・インポートを使用して、特に資格取得基準データの量が多いときにクレジット・ルールを速くインポートします

特に適格な属性値が大量にある場合は、より高速なクレジット・ルール・インポートを使用して、営業業務タスクのサイクル時間を短縮し、効率を向上させます。

有効化のステップ

この機能を使用可能にするために必要な手順はありません。

主なリソース

次のコンテンツを参照してください。

ロール情報

  • インセンティブ報酬アナリスト
  • インセンティブ報酬マネージャ

クレジット・ルール高速配置の使用

拡張された「クレジット・ルールの配置」プロセスを使用して、特に資格取得基準データの量が多いときにクレジット・ルールを速く配置します

クレジット・ルールをより速く配置して、より迅速なエンドツーエンド処理を実現します。 

有効化のステップ

この機能を使用可能にするために必要な手順はありません。

主なリソース

クレジット・プロセスの進捗の表示

クレジット・プロセスの進捗および見積完了時間を表示しますクレジットの各種フェーズで、処理中のトランザクション数、作成中のクレジット数および見積完了時間をメンションするEメールを取得します。 

この機能を使用して、見積に基づいて業務をより適切に計画し、クレジット処理の異常をできるだけ早く特定できます。 

有効化のステップ

この機能を使用可能にするために必要な手順はありません。

ヒントと考慮事項

この機能では、過去の類似の実行に基づいて完了時間を見積もります。見積は、環境において過去の類似の実行が多数ある場合のみ提供されます。

主なリソース

ロール情報

  • インセンティブ報酬アナリスト
  • インセンティブ報酬マネージャ

テリトリ管理

親からコピーされる情報の管理

親テリトリ情報を新しい子テリトリにコピーする際に、管理者が動作を管理できるようにします。これにより、拡張可能な営業テリトリおよび営業テリトリ・リソースのフィールド値が新しい子テリトリにコピーされるかどうかが制御されます。また、拡張可能な営業テリトリの子オブジェクトのフィールド値が新しい子テリトリにコピーされるかどうかも制御されます。

顧客が子テリトリを作成する際の柔軟性が高くなりました。これは特に、テリトリを更新するときに変更情報を取得するように営業テリトリが拡張されている場合に役立ちます。

有効化のステップ

  1. 営業オファリングの「設定および保守」に移動して、「管理者プロファイル値の管理」タスクを検索します。
  2. 「拡張可能フィールドの親からのコピー」(ORA_MOT_COPY_EXT_FIELDS_FROM_PARENT)プロファイル・オプションを検索します。
  3. 子テリトリの作成時に、親テリトリから営業テリトリおよび営業テリトリ・リソースの拡張可能フィールド値をコピーしない場合は、サイト・レベルのプロファイル・オプションを「いいえ」に設定します。デフォルト値は「はい」に設定されており、子テリトリの作成時に親テリトリから拡張可能フィールド値がコピーされます。

主なリソース

ロール情報

  • 営業管理者

顧客包含の階層設定の管理

顧客包含および除外を追加する際の動作の管理を管理者に許可します。

顧客包含は、指定アカウントに基づいて営業担当の所有権を定義している顧客にとって大きなメリットとなります。この機能によって柔軟性が一層高くなり、顧客が包含をより効果的に活用できるようになります。

有効化のステップ

  1. 営業オファリングの「設定および保守」に移動して、「管理者プロファイル値の管理」タスクを検索します。
  2. 顧客階層を含む(ORA_MOT_INCLUDE_CUST_HIERARCHY)プロファイル・オプションを検索します。
  3. 顧客包含または除外を追加するときに「階層を含む」オプションを選択しない場合は、サイト・レベルのプロファイル・オプションを「いいえ」に設定します。デフォルト値は「はい」に設定されており、顧客の包含または除外を追加するときに「階層を含む」オプションが選択されます。

主なリソース

ロール情報

  • 営業管理者

売上予測

予測REST APIを使用した新規ディール・データの表示

予測製品、予測製品調整期間、予測調整期間およびテリトリ予測RESTリソースを使用して、新規ディール・データを表示できます。

更新予測機能を使用すると、営業マネージャおよび営業スタッフは特定のテリトリについて更改および正味新規予測をレビューできます。

有効化のステップ

REST APIガイドのRESTサービス定義(「Oracle Help Center」関心のあるアプリケーション・サービス領域 →「REST API」から使用可能)を参照してください。OracleのRESTサービスを初めて利用する場合は、「クイック・スタート」セクションから始めることができます。

ロール情報

  • 営業担当
  • 営業マネージャ

予測REST APIを使用した更改データの表示

予測製品、予測製品調整期間、予測調整期間、テリトリ予測RESTリソースを使用して更改データを表示できます。

成長を保護するために、更改予測プロセスではビジネス・リスクの分析を第一にしてください。更改予測を使用すると、営業マネージャおよび営業スタッフが更改サブスクリプション予測をレビューできます。

有効化のステップ

REST APIガイドのRESTサービス定義(「Oracle Help Center」関心のあるアプリケーション・サービス領域 →「REST API」から使用可能)を参照してください。OracleのRESTサービスを初めて利用する場合は、「クイック・スタート」セクションから始めることができます。

ロール情報

  • 営業担当
  • 営業マネージャ

重要な処理および考慮事項

FUSIONアプリケーションに埋め込まれたマッシュアップに関する、SAFARI 14のセキュリティとプライバシの変更の影響

サードパーティのCookieをブロックする新たなセキュリティおよびプライバシ変更がApple Safari 14に導入されました。その結果、サード・パーティ(Oracle以外の)アイデンティティ・プロバイダを必要とするマッシュアップをFusion Applicationsに埋め込むと、Safari 14で実行時にマッシュアップがロードされません。Google ChromeまたはMozilla Firefoxを使用することでこの問題を回避できますが、他のブラウザでも将来同様の変更が加えられる可能性があります。回避策として、Safariユーザーは「サイト越えトラッキングを防ぐ」プライバシ設定を無効にすることもできます。

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更新後のタスク

拡張された最新の動作へのアプリケーション・コンポーザのカスタマイズの更新

アップグレード時には、アプリケーション・コンポーザで行われたほとんどの既存のカスタマイズが新しいリリースにおける拡張された最新の動作に自動的に更新されます。ただし、いくつかの例外があり、それらのカスタマイズについてはそれぞれ、アップグレード・スクリプトを手動で開始する必要があります。

ノート: 一部のアップグレード・タスクは、アップグレードが完了した後もこのページから削除されません。これらのタスクは、将来のリリースで機能拡張が発生したときに再実行できます。

有効化のステップ

これらのステップを実行するには、管理者ロールを持つユーザーとしてサインインする必要があります。

重要: アクティブなサンドボックスに保留中の変更がある場合は、これらのステップを実行しないでください。処理を進める前に、保持する変更内容があるサンドボックスを必ず保存して公開し、公開しないサンドボックスは削除してください。

  1. アプリケーションにサインインします。
  2. 「ナビゲータ」から「サンドボックス」(「構成」の下)を選択します。
  3. 新しいサンドボックスを作成し、アクティブなサンドボックスとして設定します。現在のアクティブなサンドボックスがアプリケーションの最上部に表示されます。
  4. 「ナビゲータ」「アプリケーション・コンポーザ」(「構成」の下)に移動します。
  5. 「アプリケーション」ドロップダウン・リストから、「共通」「販売」など、メタデータをアップグレードする最初のアプリケーションを選択します。
  6. 左側のナビゲーション・ツリーから、「共通設定」の下にある「メタデータ・マネージャ」をクリックします。

ノート: アプリケーションごとに別個に既存のカスタマイズ・メタデータをアップグレードする必要があります。

  1. 「メタデータ・アップグレード」をクリックします。
  2. デフォルトでは、手動でアップグレードする必要がある「未開始」アップグレード項目がリストに表示されます。リストの最初の行を強調表示し、「アップグレード」ボタンをクリックします。
  3. 確認ダイアログ・ボックスで「OK」をクリックします。このプロセスには数分かかる場合があります。アップグレードが完了すると、ダイアログ・ボックスが閉じて、「アップグレード完了」列にインジケータが表示されます。
  4. リストの各行についてステップ7-8を繰り返します。
  5. アプリケーション・コンポーザの「アプリケーション」ドロップダウン・リストの各アプリケーションについてステップ4-8を繰り返します。
  6. サンドボックスを公開します。

このプロセスが完了したら、アプリケーションを使用する準備が整います。

主なリソース

  • 四半期更新の準備および検証の方法の詳細は、My Oracle Supportの四半期更新の準備(文書ID 2445338.1)を参照してください