第3章 既知の問題

目次

3.1 自動バグ報告ツール
3.2 bashシェルでのコマンドの自動入力
3.3 Cephブロック・デバイス
3.4 クラッシュ・カーネルのauto設定
3.5 systemdにRemoveIPC=yesが構成されている場合にデータベースのインストールおよび操作が失敗する
3.6 SELinuxが有効な場合にDockerが起動に失敗する
3.7 UEK R3では現在firewalldでIPv6 NATがサポートされない
3.8 grubbyにより誤った保存済エントリが設定される
3.9 ヘブライ文字のLaTeXフォント
3.10 InfiniBandの問題
3.10.1 Internet Protocol over InfiniBand (IPoIB)の構成
3.10.2 InfiniBandインタフェースのIPoIBモードの変更
3.10.3 スイッチ・ポートを無効にすると警告が示される
3.11 インストールの問題
3.11.1 インストール時の暗号化および/bootの構成
3.11.2 ネットワーク・インストール
3.11.3 iSCSIディスクへのインストール
3.11.4 iSCSIストレージを使用するOracle Server X5-2システムへのインストール
3.11.5 HP 3PAR TPVVへのインストール
3.12 Intel QuickAssist Acceleration Technology
3.13 UEK R3を使用するOracle Server X5-2システムでiSCSI Boot Firmware Tableが正しく初期化されない
3.14 MariaDBのインストール
3.15 zramに関するマルチパス・メッセージ
3.16 net_prio制御グループ
3.17 ネットワーク接続アイコンに誤ったインタフェースの状態が示される
3.18 NFSの問題
3.18.1 lxc-oracleコンテナでNFS v4を使用すると失敗する
3.18.2 NFSの有効化および無効化
3.19 EnforcingモードのSELinuxでOracle ASMが初期化に失敗する
3.20 Oracle VMおよびXenでのOracle Linux 7ゲスト
3.21 UEK R3でkvm_intelモジュールをロードするときにCPUごとの割当てが失敗する
3.22 systemctlで一部のサービス・アクションがサポートされない
3.23 UEK R3でsystemdがautofs4およびipv6モジュールのロードに失敗する
3.24 i686 Kerberosパッケージが削除されていない場合に更新が失敗する
3.25 アップグレードの問題
3.25.1 cgconfigおよびcgredパッケージは個別にリストアする必要がある
3.25.2 Webプロキシが必要な場合にアップグレード後スクリプトが失敗する
3.25.3 preupgが実行されていない場合に再起動に失敗する
3.25.4 Red Hat互換カーネルが削除されない
3.25.5 UEK R3がインストールされていない場合にアップグレード・ツールが終了しない
3.25.6 古いバージョンのyumを使用すると依存関係エラーが生じる
3.26 セクター・サイズが512バイトより大きい場合にxfs_copyが失敗する
3.27 電源ボタンがデフォルトでACPI Suspendに設定される

この章では、Oracle Linux 7 Update 2の既知の問題について説明します。