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ベスト・プラクティスの推奨事項: 大規模な、または複雑なレポートの場合、作業を進める際にレポートを複製して途中のバージョンを保存することをお薦めします。複製は、多くのソフトウェア・プログラムにおける「名前を付けて保存」の機能に対応するものです。編集目的でレポートのドラフト・バージョンを保存する手段となります。レポートが完成して最終書式に満足したら、複製バージョンは削除できます。これ以外の書式設定の例は、「ヒントとコツ」を参照してください。
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