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4. ディレクトリ($JESDIR/tools/artispf/msgs、$JESDIR/tools/artispf/rexx、および$JESDIR/tools/artispf/panels)の下にあるファイルをすべて、uni-SPFの対応するディレクトリ(spf/msg、spf/rexx、およびspf/panels)にコピーします。
5. ISPFと入力し、[Enter]を押してISPFを起動し、メイン・メニュー・パネルを表示します。これは、使用する機能を選択するメニューです。次に、メイン・メニューのCOMMANDフィールドにAまたはaと入力してARTバッチISPFを起動します。任意のパネルでENDコマンドを使用すると、前のパネルに戻ります。RETURNコマンドを使用すると、即座にシステムの任意の場所からメイン・メニュー・パネルに戻ります。PF7は画面を上にスクロールします。PF8は画面を下にスクロールします。[Tab]キーは、カーソルを次の入力フィールドの先頭に移動します。バックタブ([Shift]+[Tab])キーは、カーソルを前の入力フィールドの先頭に移動します。矢印キーは、カーソルを移動します。
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