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Oracle Tuxedo Application Rehosting Workbenchメッセージ

Oracle Tuxedo Application Rehosting Workbenchメッセージ
この項のメッセージはツールごとに分類されています。次のツールについて説明しています。
DB2-to-Oracleコンバータ・メッセージ
概要
DB2-to-Oracleコンバータにより生成されたエラーおよび警告メッセージは、次のカテゴリに分類されます。
DB2-to-Oracleコンバータ・エラー・メッセージおよび変換に関する問題
概要
エラー・メッセージが生成される原因には、次の2種類があります。
内部エラー: 内部エラーを解決するには、カタロガ・フェーズを含む、前のフェーズで生成されたエラー・メッセージをチェックします。
DB2-to-Oracleコンバータ設定エラー・メッセージ
RDBMS-0005:
メッセージ: 構成ファイル<arg>は絶対パスである必要があります。
環境の問題。
RDBMS-0006:
メッセージ: 構成ファイル<arg>の名前が予期しない名前です。必要な名前はparam/trans.confです。
環境の問題。
RDBMS-0008:
メッセージ: <arg>のファイル名はparamディレクトリへの相対名である必要があります。
環境の問題。
RDBMS-0009:
メッセージ: コマンド行でSQL DB2-to-Oracleコンバータに渡されたファイル名は絶対名である必要があります。
環境の問題。
RDBMS-0010:
メッセージ: -sコマンド行引数がありません。
環境の問題。
RDBMS-0011:
メッセージ: -target-osコマンド行引数がありません。
環境の問題
RDBMS-0012:
メッセージ: -target-rdbmsコマンド行引数がありません。
環境の問題: ターゲット・データベース管理システムは-target-rdbmsコマンド行引数で指定する必要があります。構成ファイルを確認してください。
RDBMS-0013:
メッセージ: -target-rdbms-versionコマンド行引数がありません。
環境の問題。
RDBMS-0014:
メッセージ: -ddlまたは-ddls-fileのいずれかをコマンド行で指定する必要があります。
環境の問題。
RDBMS-0020:
メッセージ: システム(OS: <arg>、DB: <arg>、バージョン: <arg>)からのソース情報があいまいです。適したデフォルトを特定できませんでした。
環境の問題。
RDBMS-0021:
メッセージ: 無効なソースOSまたはデータベースが指定されました: (OS: <arg>、DB: <arg>、バージョン: <arg>)。
環境の問題。
RDBMS-0022:
メッセージ: システム(OS: <arg>、DB: <arg>、バージョン: <arg>)からのターゲット情報があいまいです。適したデフォルトを特定できませんでした。
説明: 構成ファイルで指定したターゲット・オペレーティング・システムおよびデータベース情報を特定できませんでした。システムは提供された情報と一致するデフォルトの構成を見つけられませんでした。
RDBMS-0023:
メッセージ: 無効なターゲットOSまたはデータベースが指定されました(OS: <arg>、DB: <arg>、バージョン: <arg>)。
環境の問題。
RDBMS-0030:
メッセージ: <arg>から<arg>への変換はサポートされていません。
環境の問題。
RDBMS-0040:
メッセージ: DBプロパティ・ファイル<arg>が見つかりません。
環境の問題。
RDBMS-0041:
メッセージ: DBプロパティ行<arg>が認識できません。
説明: DBプロパティ行に不正な形式が含まれています。
RDBMS-0042:
メッセージ: :indexsort <arg>および:indexlang <arg>の両方が指定されていました。
説明: :indexsortおよび:indexlangプロパティは相互排他的です。構成ファイルに両方が指定されています。いずれかのプロパティを削除してください。
RDBMS-0043:
メッセージ: lobs_fname_lengthが無効です。
説明: lobs_fname_lengthパラメータは、LOBデータを含む外部ファイル名の最大長を指定する、有効な整数である必要があります。
RDBMS-0060:
メッセージ: 予約語ファイル<arg>が見つかりません。
環境の問題。
RDBMS-0061:
メッセージ: <arg>の予約語が特定できません。
説明: システムはSQL言語の予約語のセットを特定できませんでした。
RDBMS-0080:
メッセージ: <arg>のファイル名を変更できません。
環境の問題。
RDBMS-0081:
メッセージ: 不正な名前の変更パターンです: <arg>
説明: ファイルの名前の変更行が名前の変更パターンとして解析できませんでした。
RDBMS-0082:
メッセージ: 名前の変更のパターン行<arg>が認識できません
説明: ファイルの名前の変更行に不正な形式が含まれています。
RDBMS-0100:
メッセージ: システム記述ファイル<arg>が見つかりませんでした。
環境の問題。
RDBMS-0101:
メッセージ: SQLソースに解析エラーが含まれています。適切に解析されていないファイル: <arg>
説明: システム内のいくつかのSQLファイルが適切に解析されていません。そのファイルの正しい構文を確認してください。
RDBMS-0102:
メッセージ: SQLソースに文が含まれていません。
説明: SQLシステムに文がありません。ソース・ファイルを確認してください。
RDBMS-0103:
メッセージ: システム記述ファイル<arg>のロードに失敗しました。
環境の問題。
RDBMS-0104:
メッセージ: <arg>のシステム・カタログの更新に失敗しました。
環境の問題。
RDBMS-0105:
メッセージ: <arg>のカタログが期限切れで、外部から更新する必要があります。
説明: システムのカタログが期限切れになっています。直接更新するか、または-will-ddl-changesコマンド行引数を指定して更新してください。
RDBMS-0106:
メッセージ: ソース・ディレクトリ<arg>が正しくありません。
環境の問題。
RDBMS-0107:
メッセージ: ターゲット・ディレクトリ<arg>が正しくありません。
環境の問題。
RDBMS-0120:
メッセージ: スキーマ・ファイル名<arg>が見つかりません。
環境の問題。
RDBMS-0121:
メッセージ: SQLシステム<arg>が正しくありません。
環境の問題。
RDBMS-0122:
メッセージ: 仮想ファイル<arg>が正しくありません。
環境の問題。
RDBMS-0123:
メッセージ: スキーマ<arg>を抽出できませんでした。
説明: スキーマをSQLシステムから抽出できませんでした。
RDBMS-0124:
メッセージ: 不正なスキーマが抽出されました<arg>
説明: 抽出されたスキーマのいくつかが破損していました。
RDBMS-0125:
メッセージ: 要素<arg>がいくつかのスキーマから要求されました。
説明: いくつかのSQL要素が複数のスキーマから要求されました。
RDBMS-0126:
メッセージ: <arg>は既知のスキーマ名ではありません。
説明: SQLシステムに存在しないスキーマ名が指定されました。
RDBMS-0127:
メッセージ: 現在のスキーマは破損しています。
説明: 変換用の現在のスキーマは破損しています。
RDBMS-0128:
メッセージ: SQLスキーマ<arg>が空です。
説明: 指定したスキーマにはSQL要素がありません。
RDBMS-0129:
メッセージ: 重複するスキーマ要素を追加しています: <arg>
説明: 重複する要素をスキーマに追加しようとしました。
変換の設定に関する問題のメッセージ
RDBMS-0024:
メッセージ: システムのソース情報(OS: <arg>、DB: <arg>、バージョン: <arg>)が不完全です。デフォルト設定(OS: <arg>、DB: <arg>、バージョン: <arg>)されます。
環境の問題。
RDBMS-0025:
メッセージ: システムのターゲット情報(OS: <arg>、DB: <arg>、バージョン: <arg>)が不完全です。デフォルト設定(OS: <arg>、DB: <arg>、バージョン: <arg>)されます。
環境の問題。
RDBMS-0045:
メッセージ: 不明なRDBMSパラメータ<arg> <arg>です。
環境の問題。
RDBMS-0083:
メッセージ: 先に適用されたパターンがあるため、名前の変更パターン<arg>は適用されません。
説明: 同じ状況で適用されるパターン・シーケンスが先行して存在したため、この名前の変更パターンは有効ではありません。名前の変更パターンのシーケンスを確認してください。
RDBMS-0130:
メッセージ: スキーマ<arg>がシステムにありません。スキップされます。
説明: 示されたスキーマがシステムに見つかりませんでした。これは変換されません。
RDBMS-0131:
メッセージ: スキーマ<arg>がシステムにありません。スキップされます。
説明: 示されたスキーマがシステムに見つかりませんでした。これらは変換されません。
RDBMS-0132:
メッセージ: <num>スキーマ要素<arg>はスキーマにより要求されません。<arg>: <arg>
説明: どのスキーマにもマップできないSQL要素がシステムに存在します。その要素のタイプがメッセージにリストされています。
変換エラー・メッセージ
現在、変換フェーズに関連するエラー・メッセージはありません。
変換に関する問題のメッセージ
RDBMS-1000:
メッセージ: <arg>ノードのソース・ファイル情報がありません。
内部エラー。
RDBMS-1001:
メッセージ: <num> <arg>違反が検出されました。
内部エラー。
RDBMS-1002:
メッセージ: <arg>違反: <arg>
内部エラー。
RDBMS-1003:
メッセージ: 識別子<arg>がリンクされていません。
内部エラー。
RDBMS-1004:
メッセージ: 識別子<arg>が複数にリンクされています。
内部エラー。
RDBMS-1005:
メッセージ: インスタンス化されたinteriorクラス<arg>です。
内部エラー。
RDBMS-1040:
メッセージ: DATEデータ型がありますが:date_formatが指定されていません。
説明: トランスレータがDATEデータ型を変換するには:date_formatが必要です。
RDBMS-1041:
メッセージ: TIMEデータ型がありますが:time_formatが指定されていません。
説明: トランスレータがTIMEデータ型を変換するには:time_formatが必要です。
RDBMS-1042:
メッセージ: TIMESTAMPデータ型がありますが:timestamp_formatが指定されていません。
説明: トランスレータがTIMESTAMPデータ型を変換するには:timestamp_formatが必要です。
RDBMS-1043:
メッセージ: CLOBまたはBLOBデータ型がありますがlobs_fname_lengthが指定されていません。
説明: トランスレータがCLOBまたはBLOBデータ型を変換するには:lobs_fname_lengthが必要です。
RDBMS-1060:
メッセージ: クラス<arg>の予期しない最上位レベルDDL要素です。
内部エラー。
RDBMS-1080:
メッセージ: 表制約タイプ<arg>が不明です。
説明: トランスレータにより特定できない表制約が見つかりました。
RDBMS-1081:
メッセージ: <arg>の表制約タイプ<arg>を認識できません。
説明: トランスレータにより予期しない表制約のタイプが見つかりました。
RDBMS-1082:
メッセージ: <arg>の列制約タイプが不明です。
説明: トランスレータにより特定できない列制約が見つかりました。
RDBMS-1083:
メッセージ: <arg>の列制約タイプ<arg>を認識できません。
説明: トランスレータにより予期しない列制約のタイプが見つかりました。
RDBMS-1085:
メッセージ: データ型<arg>に対しデフォルトのNULL値を決定できませんでした。
説明: トランスレータはデータ型に対しDEFAULT値のNULLの変換を決定できませんでした。
RDBMS-1086:
メッセージ: データ型<arg>に対しデフォルトの空の文字列値を決定できませんでした。
説明: トランスレータはデータ型に対しDEFAULT値の""の変換を決定できませんでした。
RDBMS-1100:
メッセージ: データ型<arg>は変換されていません。
説明: ソース・データ型はターゲット・データ型に変換されませんでした。
RDBMS-1101:
メッセージ: CHARからVARCHAR2へのサイズが長すぎます: <num>。
説明: CHAR型の長さがVARCHAR2で可能な最大長を超えています。
RDBMS-1200:
メッセージ: 識別子名<arg>が予約語と競合しています。
説明: 識別子名が予約語と競合しています。名前の変更ルールを追加して競合を解消してください。
RDBMS-1201:
メッセージ: 重複する<arg>スキーマ要素があります: <arg>
説明: 重複するスキーマ要素が最後の変換で検出されました。
RDBMS-1202:
メッセージ: 表<arg>に重複する列名<arg>があります。
説明: 表定義に重複する列名があります。
RDBMS-1203:
メッセージ: <arg>はスキーマ要素に完全に適用されませんでした。
内部エラー。
出力エラー・メッセージ
現在、出力フェーズに関連するエラー・メッセージはありません。
変換の出力に関する問題のメッセージ
現在、出力フェーズに関連する変換の問題はありません。
その他のエラー・メッセージ
RDBMS-3001:
メッセージ: ベース・ディレクトリが存在しませんがこのファイルは相対的です: <arg>
環境の問題。
RDBMS-3002:
メッセージ: 構成元(<arg>)の値が無効です。
環境の問題。
RDBMS-3003:
メッセージ: カタログ・システム<arg>が正しくロードされませんでした。
環境の問題。
RDBMS-3004:
メッセージ: SQLシステム<arg>が正しくロードされませんでした。
環境の問題。
RDBMS-3005:
メッセージ: 解析ツリー<arg>が完全に作成されていません。
内部エラー。
RDBMS-3011:
メッセージ: *rename-pattern-match-mode*の値が正しくありません: <arg>
説明: 名前の変更サブシステムで内部的な不整合が検出されました。
RDBMS-3012:
メッセージ: DIALECT-LOOKUP: <arg><arg>に値がありません。
内部エラー。
RDBMS-3013:
メッセージ: DIALECT-LOOKUP-2: <<arg><arg>>の<arg>に値がありません。
内部エラー。
RDBMS-3015:
メッセージ: DDL-TRANS-ELEMENTS-SUCH-THAT: 述語<arg>が正しくありません。
内部エラー。
RDBMS-3016:
メッセージ: 重複するルート要素を追加しています: <arg>
内部エラー。
RDBMS-3017:
メッセージ: 元の<arg>(<arg>)とコピー<arg>(<arg>)のリンクに問題が発生しました。
内部エラー。
RDBMS-3018:
メッセージ: 予期しないリンクされていないIDアクション<arg>です。
内部エラー。
RDBMS-3019:
メッセージ: クラス<arg>の名前ジェネレータを複数作成できません。
内部エラー。
RDBMS-3020:
メッセージ: 不明なDB2-to-Oracleコンバータ・モード<arg>です。
内部エラー。
RDBMS-3021:
メッセージ: IN-ORIGINAL-SCHEMA?: <arg>をチェックする現在のスキーマがありません。
内部エラー。
RDBMS-3022:
メッセージ: IN-TRANSLATION-TREE?: <arg>をチェックする変換ルートがありません。
内部エラー。
RDBMS-3023:
メッセージ: RECORD-OUTPUT-FILE: 不明な出力ファイル・タイプ<arg>です。
内部エラー。
RDBMS-3024:
メッセージ: GET-OUTPUT-FILES-OF-TYPE: 不明な出力ファイル・タイプ<arg>です。
内部エラー。
RDBMS-3025:
メッセージ: OUTPUT-DATA-LOADER-FILES: <arg>はコール不可です。
内部エラー。
RDBMS-3026:
メッセージ: 言語比較モード<arg>が正しくありません。
内部エラー。
RDBMS-3027:
メッセージ: 言語の正規化関数<arg>が正しくありません。
内部エラー。
その他の変換に関する問題のメッセージ:
RDBMS-3007:
メッセージ: <arg>用のDDLの出力に失敗しました。
説明: DDL要素がSQLファイルに出力されませんでした。
RDBMS-3008:
メッセージ: 列<arg>のデータ型クラスを特定できませんでした。
説明: データ型クラスを列型に対して特定できませんでした。
RDBMS-3009:
メッセージ: <arg>のCOBOL DDEがありません。
説明: トランスレータは列に対するデータ記述エントリを生成しませんでした。
RDBMS-3010:
メッセージ: <arg>に対するSQL*Loaderデータ型を特定できませんでした。
説明: 列データ型に対するSQL*Loaderデータ型が特定されませんでした。
RDBMSスクリプト・エラー・メッセージ
この項のメッセージはツールごとに分類されています。次のツールについて説明しています。
RDBMSWB-0001:
例: $usage
説明: rdbms.shコマンドに入力した引数にエラーがあります。
RDBMSWB-0002:
例: -Cと-Cパラメータは混在できません。$usage
説明: -cおよび-Cパラメータを同時に使用して、同時にrdbms.shを起動し、実行を修正および再起動することはできません。
RDBMSWB-0003:
例: Unix変数TMPPROJECTが設定されていないか、または不正なディレクトリ名を含んでいます。
説明: TMPPROJECT変数の値をチェックし、実行を再起動してください。
RDBMSWB-0004:
例: 一時出力ディレクトリ$tempoutputdirがありません。
説明: TMPPROJECT変数の値をチェックし、実行を再起動してください。
RDBMSWB-0005:
例: 無効な引数: -s引数は-c|-C、-g、-m、-r、-iのいずれとも一緒に使用できません。$usage
説明: rdbms.shコマンドに渡された引数をチェックし、実行を再起動してください。
RDBMSWB-0006:
例: ターゲット出力ディレクトリ$targetoutputdirがありません。パラメータをチェックしてください: -i <output_directory> <schema>
説明: rdbms.shコマンドに渡された引数をチェックし、実行を再起動してください。
RDBMSWB-0007:
例: ターゲット出力ディレクトリ$targetoutputdirがありません。パラメータをチェックしてください: -s <output_directory> (<schema>,...)
説明: rdbms.shコマンドに渡された引数をチェックし、実行を再起動してください。
RDBMSWB-0008:
例: 必須引数はスキーマ(<schema>,..)のリストです。$usage
説明: -sオプションはインストール・ディレクトリと引数としてのスキーマのリストを必要とします。
RDBMSWB-0009:
例: 必須引数は<schema_name>です。$usage
説明: -iオプションはインストール・ディレクトリと引数としてのスキーマのリストを必要とします。
RDBMSWB-0010:
例: 引数が多すぎます: $2。$usage
説明: rdbms.shコマンドに渡された引数をチェックし、実行を再起動してください。
RDBMSWB-0011:
例: 外部変数PARAMが設定されていません。
説明: PARAM変数を初期化して実行を再起動してください。
RDBMSWB-0021:
例: ディレクトリ$tempoutputdir/Template/$schemaにアクセスできません。
説明: rdbms.shスクリプトを実行するのに使用するオプションのシーケンスをチェックしてください。
RDBMSWB-0022:
例: ディレクトリ$tempoutputdirにアクセスできません。
説明: TMPPROJECT変数の値をチェックし、Tuxedo ART Workbenchを再起動してください。
RDBMSWB-0102:
例: 構成ファイルdb-param.cfgの読取り中。前のエラー・メッセージ(1)をチェックしてください
説明: __
RDBMSWB-0103:
例: ${optionsfile}ファイルへの行の追加中のエラー。前のエラー・メッセージをチェックしてください。
説明: __
RDBMSWB-0111:
例: サポートされていないオブジェクトのリストを含むファイル<file>がありません。
説明: 前のエラー・メッセージをチェックしてください。
RDBMSWB-0112:
例: サポートされていないオブジェクトのリストを含むファイルの読取り中にエラーが発生しました。前のエラー・メッセージをチェックしてください。
説明: __
RDBMSWB-0199:
例: 変換は中断されました$addMess。前のエラー・メッセージをチェックしてください。
説明: __
RDBMSWB-0201:
例: マッパー・ファイル$tempoutputdir/$schema/mapper-$schema.reが存在しません。$addMess
説明: このファイルは自動的に生成されます。このエラーの前に表示されていたシステム・メッセージをチェックしてください。
RDBMSWB-0202:
例: マッパー・ファイル$tempoutputdir/$schema/mapper-$schema.reは空です。$addMess
説明: このファイルは自動的に生成されます。作業環境をチェックしてください。
RDBMSWB-0203:
例: データマップ・ファイル$tempoutputdir/$schema/Datamap-$schema.reが存在しません。$addMess
説明: このファイルは自動的に生成されます。このエラーの前に表示されていたシステム・メッセージをチェックしてください。
RDBMSWB-0204:
例: デフォルト・テンプレート・リスト・ファイル$defaulttemplatesfileがありません。
説明: このエラーの前に表示されたシステム・メッセージをチェックしてください。
RDBMSWB-0205:
例: #VAR: 文字列(テンプレート・リスト・ファイル内)を変更できません
説明: このエラーの前に表示されたシステム・メッセージをチェックしてください。
RDBMSWB-0206:
例: $templatesfileおよび$tmptemplatesfileファイルをチェックしてください。
説明: このエラーの前に表示されたシステム・メッセージをチェックしてください。
RDBMSWB-0207:
例: マッパー・ファイル$orimapperfileがありません。
説明: このファイルは自動的に生成されます。このエラーの前に表示されていたシステム・メッセージをチェックしてください。
RDBMSWB-0208:
例: #VAR: 文字列(マッパー・ファイル内)を変更できません
説明: このエラーの前に表示されたシステム・メッセージをチェックしてください。
RDBMSWB-0211:
例: 破棄される生成済コンポーネントのリストを含むファイル<file>がありません。
説明: 前のエラー・メッセージをチェックしてください。
RDBMSWB-0212:
例: 破棄される生成済コンポーネントのリストを含むファイルの読取り中にエラーが発生しました。前のエラー・メッセージをチェックしてください。
説明: __
RDBMSWB-0242:
例: フィールド%FLD-1:-C%INDICES:: %FLD-1:-IBM-DESC / %FLD-1:-MF-DESCに対する不明なデータ型です
説明: DB2 DDLが正しくないか、またはデータ型がサポートされていません。
RDBMSWB-0243:
例: データ型がDB2/MVSでサポートされていません。フィールド%FLD-1:-C%INDICES:: %FLD-1:-IBM-DESC / %FLD-1:-MF-DESC
説明: DB2 DDLが正しくないか、またはデータ型がサポートされていません。
RDBMSWB-0244:
例: OCCURSエンジニアリングはSPLIT %SPLIT-1:-Lでサポートされません
説明: COBOL OCCURSはデータ記述コピー・ファイルでサポートされません。
RDBMSWB-0250:
例: 不明なJCL_UNLOAD_UTILITY_NAMEオプションです。'<VAL>'をチェックしてください
説明: db-param.cfg構成ファイルのパラメータrdbms:jcl_unload_utility_name:の値が無効です。
RDBMSWB-0251:
例: 不明なJCL_UNLOAD_FORMAT_FILEオプションです。'<VAL>'をチェックしてください
説明: db-param.cfg構成ファイルのパラメータrdbms:jcl_unload_format_file:の値が無効です。
RDBMSWB-0252:
例: JCL_UNLOAD_FORMAT_FILE='csv'はJCL_UNLOAD_UTILITY_NAME='dsnuproc'とのみ互換性があります。'<VAL>'をチェックしてください
説明: __
RDBMSWB-0299:
例: 生成が中断されました。前のエラー・メッセージをチェックしてください
説明: __
RDBMSWB-0303:
例: プログラムの動的変更中に問題が発生しました
説明: 生成されたコンポーネントの変更に使用するスクリプトが正常に入力されていません。スクリプトをチェックして実行を再起動してください。
RDBMSWB-0304:
例: 変更中に問題が発生しました。前のメッセージをチェックしてください。
説明: __
RDBMSWB-0305:
例: $extファイルの変更中に問題が発生しました
説明: このエラーの前に表示されたシステム・メッセージをチェックしてください。
RDBMSWB-0306:
例: シェル$fileのchmod中に問題が発生しました
説明: このエラーの前に表示されたシステム・メッセージをチェックしてください。
RDBMSWB-0307:
例: *shファイルのアクセス中の問題
説明: このエラーの前に表示されたシステム・メッセージをチェックしてください。
RDBMSWB-0402:
例: ディレクトリ$tempoutputdir/outputs/$schemaにアクセスできません。
説明: このエラーの前に表示されたシステム・メッセージをチェックしてください。
RDBMSWB-0403:
例: ディレクトリ$tempoutputdir/SQL/$schemaにアクセスできません。
説明: このエラーの前に表示されたシステム・メッセージをチェックしてください。
RDBMSWB-0404:
例: 生成スクリプト$scriptfileにアクセスできません。# -gパラメータをチェックしてください
説明: rdbms.shの-gパラメータの使用をチェックしてください。
RDBMSWB-0405:
例: スクリプト$scriptfileを実行できません。# -rパラメータは-mパラメータの後に使用してください。
説明: rdbms.shスクリプトを実行する場合に、-rパラメータは-mパラメータの後に使用する必要があります。
RDBMSWB-0407:
例: スキーマの名前の削除手順は中断されました。スクリプト・ファイル名$scriptfileをチェックしてください。
説明: 前のメッセージをチェックしてください。
RDBMSWB-0501:
例: インストールは中断されました。前のメッセージをチェックしてください。
説明: __
RDBMSWB-0502:
例: 構成ファイルの生成が中断されました。前のエラー・メッセージをチェックしてください
説明: __
内部コールされたRDBMSおよびファイルのスクリプト・メッセージ
この項のメッセージはツールごとに分類されています。次のツールについて説明しています。
DATAWB-1001:
例: ファイル$templateがありません。
説明: Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていません。
DATAWB-1002:
例: テンプレート・ファイルがありません: $fileまたはそのPOBバージョン
説明: *templates.txtファイルが正常にインストールされていないか、または不正に変更されました。
DATAWB-1003:
例: ファイル名$fileのPOB拡張子を削除してください
説明: *templates.txtファイルが正常にインストールされていないか、または不正に変更されました。
DATAWB-1011:
例: ファイル名arg1がありません
説明: 内部エラー、Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または構成されていません。
DATAWB-1012:
awkのリターン・コードが正しくありません
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1013:
例: コンポーネント$fixedfileの更新中に問題が発生しました。
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1014:
例: コンポーネント$fileの比較中に問題が発生しました
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1021:
例: 最初のパラメータが正しくありません。<InputFile> <OutputFile>
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1022:
例: 2番目のパラメータが正しくありません。<InputFile> <OutputFile>
説明: 内部エラー、Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または構成されていません。
DATAWB-1023:
例: sedスクリプトが不正なリターン・コードを戻します
説明: 前のメッセージをチェックしてください。
DATAWB-1031:
例: ディレクトリTemplate/$schemaにアクセスできません。
説明: 内部エラー、Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または構成されていません。
DATAWB-1032:
例: $movefileファイルを作成できません
説明: 内部エラー、Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または構成されていません。
DATAWB-1033:
例: $movefileファイルを読み取れません
説明: 内部エラー、Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または構成されていません。
DATAWB-1034:
例: $movefileのバージョン$relformatはこのツールでサポートされません。
説明: 内部エラー、Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または構成されていません。
DATAWB-1035:
例: $movefileから文字列[$line]を評価できません
説明: 内部エラー、Oracle Tuxedo Application Rehosting Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または構成されていません。
DATAWB-1036:
例: 行$lineの最初の引数typが正しくありません
説明: 内部エラー、Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または構成されていません。
DATAWB-1037:
例: 行$lineの2番目の引数source_directoryが正しくありません
説明: 内部エラー、Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または構成されていません。
DATAWB-1038:
例: $info_filenameがない、または空です(<td>/$inputfile内)
説明: 内部エラー、Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または構成されていません。
DATAWB-1039:
例: $info_filename: $outputfileに対するディレクトリ$targetdirectoryの作成中に問題が発生しました
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1040:
例: $info_filename: 行$lineでの$inputfileの$outputfileへのコピー中に問題が発生しました
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1041:
例: $info_filename: 実行可能$outputfileをchmodできません
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1042:
例: $info_filename: 実行可能でないスクリプト$inputfileをchmodできません
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1043:
例: $inputfileの実行中のリターン・コードが正しくありません
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1051:
例: ディレクトリTemplate/$schemaにアクセスできません。各スキーマ名の間の区切り文字はカンマ「,」である必要があります。
説明: 内部エラー、Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または構成されていません。
DATAWB-1052:
例: $movefileファイルをgrepできません
説明: 内部エラー、Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または構成されていません。
DATAWB-1053:
例: ファイル$movefileoriの内容はタグ'M:s:'とは異なります。
説明: 内部エラー、Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または構成されていません。
DATAWB-1054:
例: 生成されたファイル$filetoincludeが見つかりません
説明: 内部エラー、Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または構成されていません。
DATAWB-1055:
例: ファイルを変更できません
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1056:
例: perlプログラムを使用して$outputfileを生成できません
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1057:
例: $info_filename: 行$lineで一時ファイル$tmpfilemcをchmod できません
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1061:
例: 不正なパラメータ: file|rdbms <configfile> <OutputFile>
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1062:
例: 構成ファイル$configfileがありません。
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1063:
例: 一時パラメータファイル$outputfileを作成できません
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1064:
例: 一時パラメータ・ファイル$outputfileに行を挿入できません
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1065:
例: 最初のパラメータが正しくありません。file|rdbms <configfile> <OutputFile>
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1101:
例: 使用方法は$scriptname <format_log> <mvslog_filename> <output_report_filename>です。
説明: z/OSのアンロード情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1102:
例: $scriptname内。入力mvsログ・ファイルに$mvslogfileがありません。
説明: z/OSのアンロード情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1103:
例: $scriptname.$0内。$mvslogfileの読取り中のawkのリターン・コードが正しくありません
説明: z/OS DSNTIAULのアンロード情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1104:
例: $scriptname.$0内。SYSPRINT LOGレポート・ファイル$mvslogfileにSUCCESSFUL UNLOAD x ROWS情報を作成できません
説明: z/OS DSNTIAULのアンロード情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1105:
例: $scriptname.$0内。4番目の引数$usage4argsが空です
説明: z/OS FTPのアンロード情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1106:
例: $scriptname.$0内。4番目の引数'$optionalargs'の書式が不適切です。$usage4args
説明: z/OS FTPのアンロード情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1107:
例: $scriptname.$0内。4番目の引数'$optionalargs'の物理ファイル名'$physfilename'が空です。$usage4args
説明: z/OS FTPのアンロード情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1108:
例: $scriptname.$0内。4番目の引数'$optionalargs'のバイナリ転送されたファイル'$binaryTransferredFile'を作成できません。$usage4args
説明: z/OS FTPのアンロード情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1109:
例: $0内。$mvslogfileの読取り中のawkのリターン・コードが正しくありません。$recfmandreclen
説明: z/OS FTPのアンロード情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1110:
例: $0内。ftpレポート・ファイル$mvslogfileに$physfilename情報を作成できません
説明: z/OS FTPのアンロード情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1111:
例: $scriptname内。$mvslogfileの読取り中のawkのリターン・コードが正しくありません。$rows
説明: z/OS FTPのアンロード情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1112:
例: $scriptname内。出力レポート・ファイル$outputreportfileを作成できません
説明: z/OSのアンロード情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1113:
例: $scriptname内。mvsログ・ファイル形式: $mvsformatが正しくありません。
説明: z/OSのアンロード情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1114:
例: $scriptname内。内部変数tableAndRowsが空です。
説明: z/OSのアンロード情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1115:
例: $scriptname内。レポート・ファイル$outputreportfileを作成できません
説明: z/OSのアンロード情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1120:
例: ${scriptname}.$0内。${mvslogfile}の読取り中のawkのリターン・コードが正しくありません
説明: z/OS DSNUPROCのアンロード情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1121:
例: ${scriptname}.$0内。SYSPRINT LOGレポート・ファイル${mvslogfile}にNUMBER OF RECORDS UNLOADED情報がありません
説明: z/OS DSNUPROCのアンロード情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1122:
例: $0内。$mvslogfileの読取り中のawkのリターン・コードが正しくありません。$recfmandreclen
説明: z/OS DSNUTILBのアンロード情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1122:
例: $0内。$mvslogfileの読取り中のawkのリターン・コードが正しくありません。$recfmandreclen
説明: z/OS DSNUTILBのアンロード情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1201:
例: unix変数NLS_LANGが設定されていません
説明: 実行を再起動する前にNLS_LANG変数の値をチェックしてください。
DATAWB-1203:
例: unix変数MT_DB_USERが設定されていません
説明: 実行を再起動する前にMT_DB_USER変数の値をチェックしてください。
DATAWB-1204:
例: unix変数MT_DB_PWDが設定されていません
説明: 実行を再起動する前にMT_DB_PWD変数の値をチェックしてください。
DATAWB-1204:
例: ディレクトリ$MT_LOG を作成できません: $MT_LOG
説明: 実行を再起動する前にMT_LOG変数の値をチェックしてください。
DATAWB-1205:
例: ディレクトリ$TMPPROJECTを作成できません: $TMPPROJECT
説明: 実行を再起動する前にTMPPROJECT変数の値をチェックしてください。
DATAWB-1206:
例: 制御ファイル: $ctlが見つかりません。-hを使用してヘルプを表示してください
説明: Tuxedo ART Workbenchにより実行された生成手順をチェックしてください。
DATAWB-1207:
例: 不正なパラメータ: $1
説明: 内部エラー。
DATAWB-1208:
例: 制御ファイルが正しくありません。表名を作成できません。
説明: *.ctlが適合しないので、その生成をチェックしてください。
DATAWB-1209:
例: パラメータの無効な引数: $1
説明: このパラメータは、引数を":"文字の後の値として受け入れます。
DATAWB-1210:
例: ログ・ファイルを作成できません
説明: このエラーの前に表示されたシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1212:
例: unix変数MT_DB_LOGINが設定されていません
説明: 実行を再起動する前にMT_DB_LOGIN変数の値をチェックしてください。
DATAWB-1221:
例: この表を消去できません。ファイル$TMPPROJECT/truncate_$table.logをチェックしてください
説明: この表は存在しないか、または整合性制約を含んでいます。
DATAWB-1222:
例: 構文またはOracleエラー: Oracleエラーは以下にリストされています
説明: __
DATAWB-1223:
例: 表$tableに挿入された行数を指定できません
説明: 内部エラー。
DATAWB-1224:
例: 現在のCTLファイルを変更できません。
説明: このエラーの前に表示されたシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1241:
例: レポート・ファイルを作成できません
説明: このエラーの前に表示されたシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1242:
例: 挿入する行数を含むレポート・ファイルがありません: $fichierReport
説明: レコード数がトランスコード・プログラムのLOGに欠けています。
DATAWB-1243:
例: 表$tableに挿入される行数がレポート・ファイル$fichierReportに書き込まれた数と等しくありません。Oracle $qteOraReport $qteFile
説明: __
DATAWB-1299:
例: エラーが発生しました。次のファイルもチェックしてください: $log
説明: LOGおよびこのエラーの前に表示されたメッセージをチェックしてください。
再ロード・エラー・メッセージ
この項のメッセージはツールごとに分類されています。次のツールについて説明しています。
RDBMSLD-0001:
例: 無効なパラメータ: $usage
説明: loadrdbms.shスクリプトの引数の入力中にエラーが発生しました
RDBMSLD-0002:
例: ログ・ファイル$logtabを作成できません
説明: システム・エラー。
RDBMSLD-0003:
例: 入力ファイル$DD_ENTREEが見つかりません。ログ・ファイル$logtabの内容は次のとおりです
説明: 使用される構成およびDB2アンロード・ユーティリティでアンロードされたファイルの存在をチェックしてください。
RDBMSLD-0004:
例: ファイル$DD_ENTREEの無効な変換
説明: 前のメッセージを確認してください。
RDBMSLD-0005:
例: 表$table_nameのロードが正しくありません
説明: 前のメッセージを確認してください。
RDBMSLD-0006:
例: 入力・ファイル$DD_SORTIEが作成されません。ログ・ファイル$logtabの内容は次のとおりです
説明: SQL*LOADERを使用して再ロードするファイルがないので、前のメッセージをチェックしてください
RDBMSLD-0007:
例: 変数$varが不正に初期化されているか、初期化されていません。
説明: 実行を再起動する前に$var変数の値をチェックしてください。
RDBMSLD-0020:
例: csv形式ファイルはトランスコーディング・ステップが不要です。
例: db-param.cfgパラメータ・ファイルの"rdbms:"パラメータをチェックするか、-tオプションを削除してください。
RDBMSLD-0021:
例: csv形式ファイルがファイルシステム・タイプを受け入れません。
説明: -fオプションは使用しないでください。
RDBMSLD-0031:
例: LOBデータ型のファイルシステムが無効です。使用できるファイルシステム・タイプは'hfs'、'pds'(デフォルト)です。
説明: -fオプションの引数が不正に設定されているかどうか、またはdb-param.cfg構成ファイルのパラメータをチェックします。
RDBMSLD-0032:
例: LOBファイルの入力${DD_ENTREE_DIR}/${LOBDIR}ディレクトリが存在しません。
説明: これらの内部変数の値およびディレクトリの存在をチェックしてください。
RDBMSLD-0033:
例: LOBデータ型の-O引数は、この表では使用できません。
説明: __
RDBMSLD-0034:
例: LOBデータ型を持つ表の-T引数は、この表では使用できません。
説明: __
RDBMSLD-0035:
例: LOBデータ型の-f引数は、この表では使用できません。
説明: __
RDBMSLD-0036:
例: LOBディレクトリ${DD_SORTIE_DIR}/${LOBDIR}を作成できません
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
RDBMSLD-0037:
例: sysinファイル$sysinfileを作成できません
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
RDBMSLD-0038:
例: LOBファイルの出力${DD_SORTIE_DIR}/${LOBDIR}ディレクトリが存在しません
説明: 前のエラー・メッセージをチェックするか、前に-Tまたは-t引数を指定して起動せずにloadrdbms.shスクリプトの-O引数が使用されていることをチェックしてください。
RDBMSLD-0039:
例: CLOBファイル名${DD_%{FLD-1:-T}}のリストが存在しません
説明: 前のエラー・メッセージをチェックするか、前に-Tまたは-t引数を指定して起動せずにloadrdbms.shスクリプトの-O引数が使用されていることをチェックしてください。
RDBMSLD-0040:
例: BLOBファイル名${DD_%{FLD-1:-T}}のリストが存在しません
説明: 前のエラー・メッセージをチェックするか、前に-Tまたは-t引数を指定して起動せずにloadrdbms.shスクリプトの-O引数が使用されていることをチェックしてください。
RDBMSLD-0045:
例: CLOB列%{FLD-1:-T}の無効な変換
説明: 前のシステム・メッセージまたはCOBOLプログラム・メッセージをチェックしてください。
RDBMSLD-0046:
例: BLOB列%{FLD-1:-T}の入力ファイルが存在しません
説明: 使用される構成およびディレクトリの存在をチェックしてください。
RDBMSLD-0047:
例: BLOB列%{FLD-1:-T}の無効なリンク
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
RDBMSLD-0102:
例: チェック方法が正しくありません。使用可能な方法は'rows'$usageです
説明: loadrdbms.shスクリプトの引数-cの入力中にエラーが発生しました。
RDBMSLD-0104:
例: 表$table_nameのレポート・ファイルを作成できません
説明: システム・エラー。
RDBMSLD-0107:
例: トランスコード・プロセスにより書き込まれた行数がログ・ファイルを使用して計算された数と等しくありません(作成されたレポート$reportfileを参照)。$qteTranscodeReport $qteFileをトランスコードしてください
説明: __
RDBMSLD-0113:
例: 入力ファイル$DD_MVSLOGが作成されません。ログ・ファイル$logtabの内容は次のとおりです
説明: z/OSに作成されたDB2アンロード・ユーティリティ・ログを使用できません。
RDBMSLD-0201:
例: INPUT ENTREE FAILEDIO-STATUS = IO-STATUS
説明: COBOL I/Oステータスを制御します。
RDBMSLD-0202:
例: OUTPUT SORTIE FAILEDIO-STATUS = IO-STATUS
説明: COBOL I/Oステータスを制御します。
RDBMSLD-0203:
例: WRITE SORTIE FAILEDIO-STATUS = IO-STATUS
説明: COBOL I/Oステータスを制御します。
RDBMSLD-0204:
例: UNABLE TO APPLY DISCRIM RULEINVALID DATA in REC Num D-NB-RECSREDEFINE %SPLIT-1-L
説明: 識別ルールが正しくありません。これにより処理できないデータがあります。
RDBMSLD-0205:
例: DD_ENTREE_DIR変数が設定されていません
説明: システム・エラー。
RDBMSLD-0206:
例: DD_SORTIE_DIR変数が設定されていません
説明: システム・エラー。
RDBMSLD-0207:
例: パラメータが正しくありません。PまたはHにする必要があります
説明: システム・エラー。
RDBMSLD-0210:
例: BAD VALUE IN INDICATOR FIELDINDICATOR FIELD %FLD-1-C-IND%INDICESCONTAINS A BAD VALUE (NOT '?', SPACEOR LOW-VALUE)CURRENT BAD VALUE IS [ E-%FLD-1-C-IND%INDICES ]
説明: z/OSからのDSNTIAULファイルの内容をチェックします。
RDBMSLD-0211:
例: FIELD %FLD-1:-C%INDICES:NOT NUMERICGroup Zoneの値は[ X-E-%FLD-1-C%INDICES ]です
説明: z/OSからのDB2アンロード・ファイルの内容をチェックします。
RDBMSLD-0212:
例: BAD VALUE FOR LOB FIELD <field> LOB ROW FILE NAME IS [ xx ]
説明: アンロード中のDB2ファイルに書き込まれたLOBSファイル名の形式が正しくありません。HFSまたはPFSデータセット・タイプをチェックしてください。
RDBMSLD-0213:
例: MAX FILE NAME LENGTH IS REACH FOR LOB FIELD <field>LOB ROW FILE NAME IS [ xx ]MAX LENGTH HAS TO BE <max>
説明: システム・エラー。
RDBMSLD-0214:
例: TOO MANY DIRECTORIES FOR LOB FIELD <field> LOB ROW FILE NAME IS [ xx ]
説明: システム・エラー
ファイル・コンバータ・メッセージ
ファイル・スクリプト・エラー・メッセージ
FILEWB-0001:
例: $usage
説明: file.shコマンドの引数の入力中にエラーが発生しました。
FILEWB-0003:
例: Unix変数TMPPROJECTが設定されていないか、または不正なディレクトリ名を含んでいます。
説明: TMPPROJECT変数の値をチェックし、実行を再起動してください。
FILEWB-0004:
例: 一時出力ディレクトリ$tempoutputdirがありません。
説明: TMPPROJECT変数の値をチェックし、実行を再起動してください。
FILEWB-0005:
例: 無効な引数: -s引数を-g、-mまたは-iと一緒に使用しないでください。$usage
説明: file.shコマンドに渡された引数をチェックして実行を再起動してください。
FILEWB-0006:
例: ターゲット出力ディレクトリ$targetoutputdirがありません。パラメータをチェックしてください: -i <output_directory> <configuration_name>。$usage
説明: file.shコマンドに渡された引数をチェックして実行を再起動してください。
FILEWB-0007:
例: ターゲット出力ディレクトリ$targetoutputdirがありません。パラメータをチェックしてください: -s <output_directory> (<configuration>,...)。$usage
説明: file.shコマンドに渡された引数をチェックして実行を再起動してください。
FILEWB-0008:
例: 必須引数は構成名(<configuration>,...)のリストです。$usage
説明: -sオプションにはインストール・ディレクトリ名および構成のリストが引数として必要です。
FILEWB-0009:
例: 必須引数は <configuration_name>です。$usage
説明: -sオプションにはインストール・ディレクトリ名および構成名が引数として必要です。
FILEWB-0010:
例: 引数が多すぎます: $2。$usage
説明: file.shコマンドに渡された引数をチェックして実行を再起動してください。
FILEWB-0011:
例: 外部変数PARAMが設定されていません。
説明: PARAM変数を初期化してください。
FILEWB-0021:
例: ディレクトリ$tempoutputdir/Template/$schemaにアクセスできません。
説明: file.shコマンドの実行に使用されるオプションのシーケンスをチェックしてください。
FILEWB-0022:
例: ディレクトリ$tempoutputdirにアクセスできません。
説明: TMPPROJECT変数の値をチェックし、実行を再起動してください。
FILEWB-0201:
例: マッパー・ファイル$PARAM/file/mapper-$schema.reが存在しません。
説明: file.shを実行するためにはmapper-<schema name>.re構成ファイルが作成される必要があります。
FILEWB-0202:
例: マッパー・ファイル$PARAM/file/mapper-$schema.reが空です。
説明: file.shを設定するためにはmapper-<schema name>.re構成ファイルが作成される必要があります。
FILEWB-0203:
例: データマップ・ファイル$PARAM/file/Datamap-$schema.reが存在しません。
説明: file.shを実行するためにはmapper-<schema name>.re構成ファイルが作成される必要があります。
FILEWB-0204:
例: デフォルト・テンプレート・リスト・ファイル$defaulttemplatesfileがありません。
説明: このエラーの前のシステム・エラーをチェックしてください。
FILEWB-0205:
例: #VAR: 文字列(テンプレート・リスト・ファイル内)を変更できません
説明: このエラーの前のシステム・エラーをチェックしてください。
FILEWB-0206:
例: $templatesfileおよび$tmptemplatesfileファイルをチェックしてください。
説明: このエラーの前のシステム・エラーをチェックしてください。
FILEWB-0207:
例: マッパー・ファイル$orimapperfileがありません。
説明: このエラーの前のシステム・エラーをチェックしてください。
FILEWB-0208:
例: #VAR: 文字列(マッパー・ファイル内)を変更できません
説明: このエラーの前のシステム・エラーをチェックしてください。
FILEWB-0209:
例: 構成ファイルdb-param.cfgの読取り中。前のエラー・メッセージをチェックしてください
説明: __
FILEWB-0210:
例: 構成ファイルdb-param.cfgの処理内。db-param.cfgファイル(${targetdatabase})の不正なtargetdatabaseバージョン
説明: __
FILEWB-0241:
例: フィールド%FLD-1:-C%INDICES:: %FLD-1:-IBM-DESC / %FLD-1:-MF-DESCに対する不明な記号形式です
説明: 記号形式がサポートされていません。構文をチェックしてください。
FILEWB-0242:
例: フィールド%FLD-1:-C%INDICES:: %FLD-1:-IBM-DESC / %FLD-1:-MF-DESCに対する不明なデータ型です
説明: データ型形式がサポートされていません。COBOL構文をチェックしてください。
FILEWB-0299:
例: 生成が中断されました。前のエラー・メッセージをチェックしてください
説明: __
FILEWB-0303:
例: コンポーネントの動的変更中に問題が発生しました。$PARAM/$type_shell/modif-source-$shell_name.shスクリプトをチェックしてください
説明: 生成されたコンポーネントを変更するために作成されたスクリプトが正常に終了しませんでした。スクリプトをチェックして実行を再起動してください。
FILEWB-0304:
例: 変更中に問題が発生しました。前のメッセージをチェックしてください
説明: このエラーの前のエラーをチェックしてください。
FILEWB-0305:
例: $extファイルの変更中に問題が発生しました
説明: このエラーの前のシステム・エラーをチェックしてください。
FILEWB-0306:
例: シェル$fileのchmod中に問題が発生しました
説明: このエラーの前のシステム・エラーをチェックしてください。
FILEWB-0307:
例: *shファイルのアクセス中の問題
説明: このエラーの前のシステム・エラーをチェックしてください。
FILEWB-0501:
例: インストールは中断されました。前のメッセージをチェックしてください。
説明: __
FILEWB-0601:
例: 構成ファイルの生成が中断されました。前のエラー・メッセージをチェックしてください
説明: __
内部コールされたファイルのスクリプト・メッセージ
DATAWB-1001:
例: ファイル$templateがありません。
説明: Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていません。
DATAWB-1002:
例: テンプレート・ファイルがありません: $fileまたはそのPOBバージョン
説明: インストールの問題または*templates.txtファイルの変更エラー。
DATAWB-1003:
例: ファイル名$fileのPOB拡張子を削除してください
説明: インストールの問題または*templates.txtファイルの変更エラー。
DATAWB-1011:
例: ファイル名arg1がありません
説明: 内部エラー、Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または正しく構成されていません。
DATAWB-1012:
awkのリターン・コードが正しくありません
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1013:
例: コンポーネント$fixedfileの更新中に問題が発生しました。
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1014:
例: コンポーネント$fileの比較中に問題が発生しました
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1021:
例: 最初のパラメータが正しくありません。<InputFile> <OutputFile>
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1022:
例: 2番目のパラメータが正しくありません。<InputFile> <OutputFile>
説明: 内部エラー、Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または正しく構成されていません。
DATAWB-1023:
例: sedスクリプトが不正なリターン・コードを戻します
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1031:
例: ディレクトリTemplate/$schemaにアクセスできません。
説明: 内部エラー、Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または正しく構成されていません。
DATAWB-1032:
例: $movefileファイルを作成できません
説明: 内部エラー、Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または正しく構成されていません。
DATAWB-1033:
例: $movefileファイルを読み取れません
説明: 内部エラー、Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または正しく構成されていません。
DATAWB-1034:
例: $movefileのバージョン$relformatはこのツールでサポートされません。
説明: 内部エラー、Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または正しく構成されていません。
DATAWB-1035:
例: $movefileから文字列[$line]を評価できません
説明: 内部エラー、Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または正しく構成されていません。
DATAWB-1036:
例: 行$lineの最初の引数typが正しくありません
説明: 内部エラー、Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または正しく構成されていません。
DATAWB-1037:
例: 行$lineの2番目の引数source_directoryが正しくありません
説明: 内部エラー、Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または正しく構成されていません。
DATAWB-1038:
例: $info_filenameがない、または空です(<td>/$inputfile内)
説明: 内部エラー、Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または正しく構成されていません。
DATAWB-1039:
例: $info_filename: $outputfileに対するディレクトリ$targetdirectoryの作成中に問題が発生しました
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1040:
例: $info_filename: 行$lineでの$inputfileの$outputfileへのコピー中に問題が発生しました
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1041:
例: $info_filename: 実行可能$outputfileをchmodできません
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1042:
例: $info_filename: 実行可能でないスクリプト$inputfileをchmodできません
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1043:
例: $inputfileの実行中のリターン・コードが正しくありません
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1051:
例: ディレクトリTemplate/$schemaにアクセスできません。各スキーマ名の間の区切り文字はカンマ「,」である必要があります。
説明: 内部エラー、Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または正しく構成されていません。
DATAWB-1052:
例: $movefileファイルをgrepできません
説明: 内部エラー、Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または正しく構成されていません。
DATAWB-1053:
例: ファイル$movefileoriの内容はタグ'M:s:'とは異なります。
説明: 内部エラー、Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または正しく構成されていません。
DATAWB-1054:
例: 生成されたファイル$filetoincludeが見つかりません
説明: 内部エラー、Tuxedo ART Workbenchの作業環境が正しくインストールされていないか、または正しく構成されていません。
DATAWB-1055:
例: ファイルを変更できません
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1056:
例: perlプログラムを使用して$outputfileを生成できません
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1057:
例: $info_filename: 行$lineで一時ファイル$tmpfilemcをchmod できません
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1061:
例: 不正なパラメータ: file|rdbms <configfile> <OutputFile>
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1062:
例: 構成ファイル$configfileがありません。
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1063:
例: 一時パラメータファイル$outputfileを作成できません
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1064:
例: 一時パラメータ・ファイル$outputfileに行を挿入できません
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1065:
例: 最初のパラメータが正しくありません。file|rdbms <configfile> <OutputFile>
説明: 前のシステム・メッセージをチェックしてください。
DATAWB-1101:
例: 使用方法は$scriptname <format_log> <mvslog_filename> <output_report_filename>です。
説明: z/OSからアンロードされた情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1102:
例: $scriptname内。入力mvsログ・ファイルに$mvslogfileがありません。
説明: z/OSからアンロードされた情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1103:
例: $scriptname.$0内。$mvslogfileの読取り中のawkのリターン・コードが正しくありません
説明: z/OSからアンロードされた情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1104:
例: $scriptname.$0内。SYSPRINT LOGレポート・ファイル$mvslogfileにSUCCESSFUL UNLOAD x ROWS情報を作成できません
説明: z/OSからアンロードされた情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1105:
例: $scriptname.$0内。4番目の引数$usage4argsが空です
説明: z/OSからアンロードされた情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1106:
例: $scriptname.$0内。4番目の引数'$optionalargs'の書式が不適切です。$usage4args
説明: z/OSからアンロードされた情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1107:
例: $scriptname.$0内。4番目の引数'$optionalargs'の物理ファイル名'$physfilename'が空です。$usage4args
説明: z/OSからアンロードされた情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1108:
例: $scriptname.$0内。4番目の引数'$optionalargs'にバイナリ変換済ファイル$binaryTransferredFile'を作成できません。$usage4args
説明: z/OSからアンロードされた情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1109:
例: $0内。$mvslogfileの読取り中のawkのリターン・コードが正しくありません。$recfmandreclen
説明: z/OSからアンロードされた情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1110:
例: $0内。ftpレポート・ファイル$mvslogfileに$physfilename情報を作成できません
説明: z/OSからアンロードされた情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1111:
例: $scriptname内。$mvslogfileの読取り中のawkのリターン・コードが正しくありません。$rows
説明: z/OSからアンロードされた情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1112:
例: $scriptname内。出力レポート・ファイル$outputreportfileを作成できません
説明: z/OSからアンロードされた情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1113:
例: $scriptname内。mvsログ・ファイル形式: $mvsformatが正しくありません。
説明: z/OSからアンロードされた情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1114:
例: $scriptname内。内部変数tableAndRowsが空です。
説明: z/OSからアンロードされた情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1115:
例: $scriptname内。レポート・ファイル$outputreportfileを作成できません
説明: z/OSからアンロードされた情報を含むLOGファイルを処理できません。
DATAWB-1201:
例: unix変数NLS_LANGが設定されていません
説明: 実行を再起動する前にNLS_LANG変数の値をチェックしてください。
DATAWB-1202:
例: unix変数MT_DB_USERが設定されていません
説明: 実行を再起動する前にMT_DB_USER変数の値をチェックしてください。
DATAWB-1203:
例: unix変数MT_DB_PWDが設定されていません
説明: 実行を再起動する前にMT_DB_PWD変数の値をチェックしてください。
DATAWB-1204:
例: ディレクトリ$MT_LOG を作成できません: $MT_LOG
説明: 実行を再起動する前にMT_LOG変数の値をチェックしてください。
DATAWB-1205:
例: ディレクトリ$TMPPROJECTを作成できません: $TMPPROJECT
説明: 実行を再起動する前にTMPPROJECT変数の値をチェックしてください。
DATAWB-1206:
例: 制御ファイル: $ctlが見つかりません。-hを使用してヘルプを表示してください
説明: Tuxedo ART Workbenchにより実行された生成手順をチェックしてください。
DATAWB-1207:
例: 不正なパラメータ: $1
説明: 内部エラー。
DATAWB-1208:
例: 制御ファイルが正しくありません。表名を作成できません。
説明: *.ctlファイルが適合しないので、その生成をチェックしてください。
DATAWB-1210:
例: ログ・ファイルを作成できません
説明: このエラーの前のシステム・エラーをチェックしてください。
DATAWB-1212:
例: unix変数MT_DB_LOGINが設定されていません
説明: 実行を再起動する前にMT_DB_LOGIN変数の値をチェックしてください。
DATAWB-1221:
例: この表を消去できません。ファイル$TMPPROJECT/truncate_$table.logをチェックしてください
説明: 表が存在しないか、または整合性制約があります。
DATAWB-1222:
例: 構文またはOracleエラー: Oracleエラーは以下にリストされています
説明: __
DATAWB-1223:
例: 表$tableに挿入された行数を指定できません
説明: 内部エラー。
DATAWB-1241:
例: レポート・ファイルを作成できません
説明: このエラーの前のシステム・エラーをチェックしてください。
DATAWB-1242:
例: 挿入する行数を含むレポート・ファイルがありません: $fichierReport
説明: レコード数がトランスコード・プログラムのLOGに欠けています。
DATAWB-1243:
例: 表$tableに挿入される行数がレポート・ファイル$fichierReportに書き込まれた数と等しくありません。Oracle $qteOraReport $qteFile
説明: __
DATAWB-1299:
例: エラーが発生しました。次のファイルもチェックしてください: $log
説明: LOGおよびこのエラーの前に表示されたメッセージをチェックしてください。
再ロード・エラー・メッセージ
FILELD-0001:
例: 無効なパラメータ: $usage
説明: loadfileまたはloadtableスクリプトの引数の入力中にエラーが発生しました。
FILELD-0002:
例: ログ・ファイル$logfileを作成できません
説明: システム・エラー。前のメッセージをチェックしてください。
FILELD-0003:
例: 入力ファイル$DD_ENTREEが作成されません。ログ・ファイル$logfileの内容は次のとおりです
説明: 変換されたファイルがないか、またはDD_ENTREE変数が正しく初期化されていません。
FILELD-0004:
例: ファイル$DD_ENTREEが再ロードされません。ログ・ファイル$logfileの内容は次のとおりです
説明: __
FILELD-0005:
例: 入力変数DD_ENTREEを設定する必要があります
説明: インストールの問題。loadgdgスクリプトの使用をチェックしてください。
FILELD-0006:
例: 入力変数DD_SORTIEを設定する必要があります
説明: インストールの問題。loadgdgスクリプトの使用をチェックしてください。
FILELD-0007:
例: 入力変数DD_GENEIDを設定する必要があります
説明: インストールの問題。loadgdgスクリプトの使用をチェックしてください。
FILELD-0008:
例: 一時ファイル$tmpfile.listを作成できません
説明: システム・エラー。前のメッセージをチェックしてください。
FILELD-0009:
例: GDSファイル($geneid)がないか、またはすでに前のGDSファイルが存在しています。
説明: GDGのメンバーであるファイルがありません。
FILELD-0010:
例: ログ・ファイル$tmpfile.loadgdsの内容は次のとおりです。前述のメッセージを参照してください。
説明: loadgdsの実行中にエラーが発生しました。
FILELD-0011:
例: $tmpfile.listのソートで問題が発生しました
説明: システム・エラー。前のメッセージをチェックしてください。
FILELD-0012:
例: GDSファイルが変換されていません。(LIMITは%LIMIT-GDG:)
説明: __
FILELD-0013:
例: 一時スクリプト$tmpfile.kshを作成できません
説明: システム・エラー。前のメッセージをチェックしてください。
FILELD-0014:
例: トランスコード済GDSファイル($geneid)がなく、すでに前のGDSファイルが存在しています。
説明: GDGのメンバーであるトランスコード済ファイルがありません。
FILELD-0015:
例: 一時スクリプト$tmpfile.kshを変更できません
説明: システム・エラー。前のメッセージをチェックしてください。
FILELD-0016:
例: GDSファイルが準備されていません。(LIMITは%LIMIT-GDG:)
説明: -lオプションおよび-tオプションを指定して起動したloadgdgスクリプトが正しく実行されませんでした。
FILELD-0017:
例: 一時ファイル$tmpfile.kshに最終行を追加できません
説明: システム・エラー。前のメッセージをチェックしてください。
FILELD-0018:
例: 一時スクリプト$tmpfile.kshをchmodできません
説明: システム・エラー。前のメッセージをチェックしてください。
FILELD-0019:
例: RT BATCH EJRユーティリティを使用してGDGファイルを作成できません。
説明: 前のメッセージをチェックしてください(Oracle Tuxedo Application Runtime for Batchのリファレンス・ガイドを参照)。
FILELD-0101:
例: ftp方式へのサブ・パラメータ'$OPTARG%%:*'が正しくありません。パラメータは'ftp<physical_name_in_ftplogfile><ftplog_file>'である必要があります$usage
説明: -cオプションの引数をチェックしてください。
FILELD-0102:
例: チェックの方法'$methodofcheck'が正しくありません。使用可能な方法は'ftp'です$usage
説明: loadfileスクリプトの構成をチェックしてください。次に実行を再起動します。
FILELD-0103:
例: 入力ファイル$DD_MVSLOGが作成されません。パラメータ-cをチェックしてください。ログ・ファイル$logfileの内容は次のとおりです
説明: z/OSからアンロードされた情報を含むLOGファイルを処理できません。
FILELD-0104:
例: $DD_ENTREEのレポート・ファイルを作成できません
説明: システム・エラー。前のメッセージをチェックしてください。
FILELD-0105:
例: ログ・ファイルの分析中にawkが不正なリターン・コードを戻しました。ログ・ファイル$logfileの内容は次のとおりです
説明: システム・エラー。前のメッセージをチェックしてください。
FILELD-0106:
例: ファイル$DD_SORTIEに書き込まれた行数がログ・ファイルを使用して計算された数と等しくありません(作成されたレポート$reportfileを参照)。$recstransferredをレポートしてください
説明: __
FILELD-0111:
例: ftp方式へのサブ・パラメータ'$OPTARG%%:*'が正しくありません。パラメータは'ftp<begin_physical_name_in_ftplogfile><ftplog_file>'である必要があります$usage
説明: GDGの場合に特有な-cオプションの引数をチェックしてください。
FILELD-0151:
例: DDLファイル$ddlfileがないか、または空です。ログ・ファイル$logfileの内容は次のとおりです
説明: $DDL変数の内容をチェックしてください。
FILELD-0152:
例: $ddlfileファイルを使用して<RDBMS> DDLを作成できません
説明: RDBMSエラー・メッセージおよび関連する変数の値をチェックしてください。
FILELD-0153:
例: %FILE-1:-L。ファイル$DD_ENTREEはRDBMSに再ロードされていません。ログ・ファイル$logfileの内容は次のとおりです
説明: __
FILELD-0154:
例: MT_DB_DBNAME unix変数を使用してDB2に接続できません
説明: RDBMSエラー・メッセージおよび関連する変数の値をチェックしてください。
FILELD-0155:
例: 'connect reset' db2文を実行できません
説明: RDBMSエラー・メッセージをチェックしてください。
FILELD-0156:
例: 'terminate' db2文を実行できません
説明: RDBMSエラー・メッセージをチェックしてください。
FILELD-0201:
例: OPEN INPUT %FILE-1:-CONVERTER-NAME FAILEDASSIGN ENTREEIO-STATUS = IO-STATUS
説明: COBOL I/Oステータスをチェックしてください。
FILELD-0202:
例: OUTPUT %FILE-1:-CONVERTER-NAME FAILEDASSIGN SORTIEIO-STATUS = IO-STATUS
説明: COBOL I/Oステータスをチェックしてください。
FILELD-0203:
例: WRITE %FILE-1:-CONVERTER-NAME FAILEDASSIGN SORTIEIO-STATUS = IO-STATUS
説明: COBOL I/Oステータスをチェックしてください。
FILELD-0204:
例: UNABLE TO APPLY DISCRIM RULEINVALID DATA in REC Num D-NB-RECSREDEFINE %SPLIT-1-L
説明: 識別ルールが正しくないので、このルールで処理できないデータがあります。
FILELD-0205:
例: INSERT %FILE-1:-L FAILEDIO-STATUS = IO-STATUS
説明: 前のエラー・メッセージとRDBMS SQLコードをチェックしてください。
FILELD-0206:
例: UNABLE TO GET A NEXTVAL FROM :%TABLE-1-SEQ-NUM-SEQUENCE-TSQLCODE= SQLCODE
説明: RDBMS SQLコードをチェックしてください。
FILELD-0207:
例: INSERT INTO %TABLE-1:SQLCODE= SQLCODESQLERRMC= SQLERRMC(1SQLERRML)MW-SORTIE-REC
説明: RDBMS SQLコードをチェックしてください。
FILELD-0209:
例: BAD CREATING SEQUENCE:%TABLE-1-SEQ-NUM-SEQUENCE-TSQLCODE= SQLCODESQLERRMC= SQLERRMC(1SQLERRML)
説明: RDBMS SQLコードをチェックしてください。
JCLトランスレータ・メッセージ
JCLトランスレータ・エラー・メッセージ
トランスレータで一部しかサポートされていないユーティリティ・プログラムの使用が発生すると、#{キーワード} ユーティリティ [オプションのサブ・パラメータ]の形式のエラー・メッセージが生成されることがあります。
メッセージ: まだ変換されていません。
例: ICETOOLのSELECTがまだ変換されていません
説明: ユーティリティ・プログラムICETOOLのSELECTコマンドまたは操作は、変換がまだ実装されていないため、変換されません。
メッセージ: 変換されていません
例: IEBGENERのMEMBERを指定したGENERATEは変換されていません
説明: ユーティリティ・プログラムIEBGENERのMEMBERを指定したGENERATEコマンドまたは操作は、トランスレータが使用可能な情報で元の動作を再生成する方法を知らないため、変換されません。ポストトランスレーション機能を使用して必要な動作を実装してください。
メッセージ: 無視されました
例: ICETOOLのOCCURは無視されました
説明: ユーティリティ・プログラムICETOOLのOCCURコマンドまたは操作は、ターゲット・プラットフォームで必要ないため、変換されません。
JCLトランスレータ・ログ・エラー
メッセージ: 構成ファイルがないか、またはアクセスできません
エラー: ファイル#P"../param/system.desc"が存在しません。
エラー*: Parse-Whole-File: ファイル/param/file-in-tabler.txtが見つかりません。
メッセージ: システム記述ファイルに構文エラーがあります
システム・ファイルの解析中: ../param/system.desc
ファイルのポジションnnnの文字で解析エラー:
構文上の解析中CATALOG::SYSTEM-GRAMMAR,
メッセージ: トランスレータ構成ファイルに構文エラーがあります
構成ファイルの解析中: ../param/config-trad-JCL.desc
ファイルのポジションnnnの文字で解析エラー:
構文上の解析中JCLZ::CONFIG
メッセージ: 変換するコンポーネントのPOBファイルが見つかりません
*致命的な内部エラー*:
POBファイルが見つかりません
/JCL/pob/BPRAJ001.jcl.pob; システムを再カタログ化してください。
メッセージ: JCLソース・ファイルはPOBファイルよりも新しいです
*致命的な内部エラー*:
POB /JCL/pob/BPRAJ001.jcl.pobはソース・ファイル/JCL/BPRAJ001.jclよりも新しくありません;
システムを再カタログ化してください。
 

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