目次

1.

Oracle Tuxedo ATMIのWindows Serverでの使用

Windowsに関する注意事項 1-1

構成に関する注意事項 1-2

マシンのタイプとユーザーID番号を指定する 1-2

ネットワーク・ドライブを使用する 1-3

メモリー・バッファを割り当てて解放する 1-3

テンプレートにbankappドライバを使用する 1-3

Oracle Tuxedo ATMIアプリケーションを自動的に起動する 1-3

関連項目 1-4

2.

Windows Server用のOracle Tuxedo ATMIの構成

Oracle管理プログラムを紹介する 2-1

Oracle管理プログラムを起動する 2-2

ネットワーク上の他のマシンにアクセスする 2-4

環境変数を設定および修正する 2-5

Oracle TuxedoメッセージをWindows Serverのイベント・ログに転送する 2-7

ログ出力: イベント・ログ 2-8

イベント・ログを設定する 2-8

Windows Serverのイベント・ログのエントリを表示する 2-8

ログ出力: ユーザー・ログ(ULOG)ディスク・ファイル 2-10

ULOGを設定する 2-10

ULOGエントリを表示する 2-10

tlistenプロセスを自動的に起動する 2-10

システムのパフォーマンスが最大になるようにIPCリソースを構成および監視する 2-12

Windows Server レジストリの内容を確認する 2-15

開発者キー 2-16

環境キー 2-16

セキュリティ・キー 2-16

3.

Visual C++.Net IDEによるOracle Tuxedo ATMIアプリケーションの開発

開始する前に 3-1

開発ツールを使用する 3-2

buildserverコマンドおよびbuildclientコマンドを使用する 3-2

MSDEVの「Tools」メニューにBuildTuxedoを追加する 3-4

Oracle Tuxedo ATMIプロジェクト・ファイルを作成する 3-6

環境を設定する 3-6

ビルド・タイプ、ヘッダー・ファイル、およびファイル名を指定する 3-7

BuildTuxedoでヘッダー・ファイルを使用する 3-8

関数名とサービス名を指定する 3-9

リソース・マネージャを指定する 3-10

Oracle Tuxedo ATMIサーバー・アプリケーションをデバッグする 3-11

Visual C++.Net IDE GUIのかわりにコマンド行を使用してATMIアプリケーションを開発する 3-12

関連項目 3-13