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トランザクションの紹介
Oracle Tuxedo CORBAアプリケーションのトランザクションの概要
トランザクションのACIDプロパティ
リソース・マネージャ
サポートされているプログラミング・モデル
サポートされているAPIモデル
ビジネス・トランザクションのサポート
分散トランザクションと2フェーズ・コミット・プロトコル
トランザクションの使用が必要な場合
Oracle Tuxedo CORBAアプリケーションのトランザクションの使用方法
Oracleブートストラップ処理メカニズムによるトランザクションの使用方法
INSブートストラップ処理メカニズムによるトランザクションの使用方法
Transactionsサンプル・アプリケーションの記述
Transactionsサンプル・アプリケーションのワークフロー
開発手順
ステップ1: OMG IDLの記述
ステップ2 :インタフェースのトランザクション・ポリシーの定義
ステップ3 :サーバー・アプリケーションの記述
ステップ4 :クライアント・アプリケーションの記述
ステップ5 :構成ファイルの作成
トランザクション・サービス
トランザクション・サービスについて
機能と制限事項
委任コミットを使用する軽量クライアント
INSを使用するサード・パーティ・クライアントのサポート
マルチスレッド・トランザクション・クライアントのサポート
トランザクションの伝播(CORBAのみ)
トランザクションの整合性
トランザクションの終了
フラット・トランザクション
CORBAリモート・クライアントとOracle Tuxedoドメインの相互運用性
ドメイン内およびドメイン間の相互運用性
ネットワークの相互運用性
トランザクション・サービスとトランザクション処理の関係
プロセスの障害
全般的な制限事項
CORBAアプリケーションのトランザクション・サービス
Bootstrapオブジェクトを使用したTransactionCurrentオブジェクトへの初期リファレンスの取得
INSを使用したTransactionFactoryオブジェクトへの初期リファレンスの取得
CORBAトランザクション・サービスAPI
データ型
例外
Currentインタフェース
Controlインタフェース
Terminatorインタフェース
TransactionalObjectインタフェース
TransactionFactoryインタフェース
その他のCORBAのオブジェクト・トランザクション・サービス・インタフェース
CORBAトランザクション・サービスAPIの拡張
例外
TransactionCurrentインタフェース
Oracle Tuxedo CORBAアプリケーションのトランザクションの使用に関する注意事項
UserTransaction API
UserTransactionメソッド
UserTransactionメソッドがスローする例外
CORBAサーバー・アプリケーションのトランザクション
Oracle Tuxedoクライアントおよびサーバー・アプリケーションのトランザクションの統合
CORBAアプリケーションのトランザクション・サポート
オブジェクトを自動的にトランザクションに関与させる方法
オブジェクトのトランザクションへの参加の有効化
トランザクションのスコープ指定時のオブジェクト呼出しの防止
実行中のトランザクションからのオブジェクトの除外
ポリシーの割当て
XAリソース・マネージャの使用方法
XAリソース・マネージャのオープン
XAリソース・マネージャのクローズ
トランザクション管理とオブジェクト状態管理
XAリソース・マネージャへのオブジェクト状態管理の委譲
トランザクションの作業が完了してから、データベースへの書込みが始まるまでの待機
transactionアクティブ化ポリシーの割当てが必要な場合
transactionアクティブ化ポリシーで使用するトランザクション・ポリシー
ユーザー定義の例外
ユーザー定義の例外について
例外の定義
例外のスロー
Transactions Universityサンプル・アプリケーションのしくみ
Transactions Universityサンプル・アプリケーションについて
Transactions Universityサンプル・アプリケーションで使用するトランザクション・モデル
Universityサーバー・アプリケーションのオブジェクト状態に関する注意事項
Registrarオブジェクトで定義されたオブジェクト・ポリシー
RegistrarFactoryオブジェクトで定義されたオブジェクト・ポリシー
Transactionsサンプル・アプリケーションでのXAリソース・マネージャの使用
Transactionsサンプル・アプリケーションの構成の要件
CORBAクライアント・アプリケーションのトランザクション
Oracle Tuxedo CORBAトランザクションの概要
トランザクションの開発プロセスの概要
ステップ1 : Bootstrapオブジェクトを使用してTransactionCurrentオブジェクトを取得する
C++の例
ステップ2 : TransactionCurrentメソッドを使用する
C++の例
トランザクションの管理
UBBCONFIGファイルをトランザクションに対応させて変更する
手順の要約
ステップ1 : RESOURCESセクションでアプリケーション全体のトランザクションを指定する
ステップ2 :トランザクション・ログ(TLOG)を作成する
UDLを作成する
MACHINESセクションでトランザクション関連のパラメータを定義する
Domainsトランザクション・ログを作成する(Oracle Tuxedo ATMIサーバーのみ)
ステップ3 : GROUPSセクションでリソース・マネージャ(RM)とトランザクション・マネージャ・サーバーを定義する
GROUPSセクションの例
TMSNAME、TMSCOUNT、OPENINFO、およびCLOSEINFOパラメータの特性
ステップ4 :トランザクションを開始するためのインタフェースを有効にする
INTERFACESセクションの変更(Oracle Tuxedo CORBAサーバー)
SERVICESセクションの変更(Oracle Tuxedo ATMIサーバー)
トランザクションをサポートするようにドメイン構成ファイルを変更する(Oracle Tuxedo CORBAサーバー)
DMTLOGDEV、DMTLOGNAME、DMTLOGSIZE、MAXRDTRAN、およびMAXTRANパラメータの特性
AUTOTRANおよびTRANTIMEパラメータの特性(Oracle Tuxedo CORBAおよびATMIサーバー)
トランザクションを使用する分散アプリケーションの例
RESOURCESセクション
MACHINESセクション
GROUPSセクションおよびNETWORKセクション
SERVERS、SERVICES、およびROUTINGセクション

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