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1. ATMIクライアントにより、toupsrvサービスが呼び出されます。
3.
5.
1. ATMIクライアントにより、toupsrvサービスが呼び出されます。
3.
5.
1. ATMIクライアントにより、toupsrvサービスが呼び出されます。
2.
3.
1.
1.
2.
1. ATMIクライアントにより、toupsrvサービスが呼び出されます。
3.
4.
7.
1. ATMIクライアントにより、toupsrvサービスが呼び出されます。
3.
4. ホスト・ミラー・トランザクションにより、TOUPDPLSプログラムが開始され、idataバッファ・コンテンツが処理に渡されます。ホスト・ミラー・トランザクションはそれ以降のすべてのリクエストを提供する長時間のタスクとしてトランザクションに残されます。
6.
1.
2.
1. ユーザーが入力したKNC1により、CHANCONCプログラムが起動します。
3. EXEC CICS LINKコマンドにより、CHANCONSにマップされている公開済のサービスが実行されます。
1. ATMIクライアントにより、toupsrvサービスが呼び出されます。
3.
7.
1. ATMIクライアントにより、toupsrvサービスが呼び出されます。
3. ユーザー・トランザクションDTPSにより、TOUPDTPSプログラムが起動されます。
7.
1. ATMIクライアントにより、toupsrvサービスが呼び出されます。
2.
3. ユーザー・トランザクションDTPSにより、TOUPDTPSプログラムが起動されます。
1. ATMIクライアントにより、toupsrvサービスが呼び出されます。
2.
3. ユーザー・トランザクションDTPSにより、TOUPDTPSプログラムが起動されます。
7.
1. ATMIクライアントにより、toupsrvサービスが呼び出されます。
2.
3. ユーザー・トランザクションDTPSにより、TOUPDTPSプログラムが起動されます。
1. ATMIクライアントにより、toupsrvサービスが呼び出されます。
2.
3. ユーザー・トランザクションDTPSにより、TOUPDTPSプログラムが起動されます。
6.
1.
4.
5.
6.
9.
1. ユーザーが入力したHOTPにより、MIRRDTPCプログラムが起動します。
4.
1.
2. サービスにより、トランザクションを開始するtpbeginが発行されます。
4. ユーザー・トランザクションDTPSにより、TOUPDTPSプログラムが起動されます。
8.
9.
1. ATMIクライアントにより、toupsrvサービスが呼び出されます。
3.
4. ユーザー・トランザクションDTPSにより、TOUPDTPSプログラムが起動されます。
8.
9.
1. ユーザーが入力したH2TPにより、MIRRDTPCプログラムが起動します。
4.
5.
6.
1. ATMIクライアントにより、toupsrvサービスが呼び出されます。
4.
1. ATMIクライアントにより、toupsrvサービスが呼び出されます。
4.
7.
1. ATMIクライアントにより、toupsrvサービスが呼び出されます。
2.
4.
1. ATMIクライアントにより、toupsrvサービスが呼び出されます。
2.
4.
1. ATMIクライアントにより、toupsrvサービスが呼び出されます。
2.
4.
7.
1. ATMIクライアントにより、toupsrvサービスが呼び出されます。
2.
4.
1. CPI-Cアプリケーション・プログラムMIRRCPICは、環境の起動指定によって起動されます。
2.
6. サービスはtpreturnで完了します。
2.
6.
2.
1. CPI-Cアプリケーション・プログラムMIRRCPICは、環境の起動指定によって起動されます。
2.
4.
5.
1. ATMIクライアントにより、toupsrvサービスが呼び出されます。
3.
5.
7.
9.
1. ATMIクライアントにより、toupsrvサービスが呼び出されます。
3.
5.
9.
10.
1. CPI-Cアプリケーション・プログラムMIRRCPICは、環境の起動指定によって起動されます。
2.
5. MIRRCPICにより、クライアントが受信準備リクエストによってATMIサーバーへ制御を放棄します。cmsptrは、受信準備タイプをCM_RECEIVE_AND_FLUSHに設定します。cmptrリクエストは制御を即時に放棄します。
7. クライアントは確認リクエストに対してcmcfmdで応答します。
8.
1. ATMIサービスでは、DMCONFIGファイルでリモート・サービスとして公開されているサービスTRN1DATAに対してリクエストします。これはCICS/ESAリージョンのSVC1というプログラムに対するDPLリクエストです。
2. リモート・サービスのタグ名の最初の4文字(TRN1)が抽出され、TRANSIDの起動時にCICS/ESAリージョンに渡されます。このリージョンでは、TRANSIDに対するCICS/ESAリソース定義は必要ありません。
3. ミラー・トランザクションCSMIがCICS/ESAリージョンに添付され、ミラー・プログラムDFHMIRSが開始されます。このプログラムでは、サービスに対してDTPリクエストが実行されます。
4. 次に、ミラー・プログラムによって、起動中のTRANSID (TRN1)が添付され、アプリケーション・サービス・プログラムSVC1が起動されます。プログラムはEIBTRNIDフィールドに問い合せ、この値を検索します。
1. ATMIプログラムでは、DMCONFIGファイルでリモート・サービスとして公開されているSERVICE1に対してサービスをリクエストします。FUNCTIONオプションは、リモート・サービスがDPLとして起動されていることを示します。
2.
3.
4.
1. CICS/ESAプログラムでは、ローカルATMIサービスであるINSVC1にリクエストします。リクエストのSYSIDおよびPROGRAMの値は、ローカル・システムとローカル・サービス名を示します。TRANSIDオプションは、ミラー・トランザクションが開始されることを示しています。
3. ATMIプラットフォーム・アプリケーションでローカルに公開されているサービスSERVICE1が開始されます。
• CICS/ESA Intercommunication Guide, IBM publication No. SC33-0657
• CICS/ESA Distributed Transaction Programming Guide, IBM publication No. SC33-00783
• CICS/ESA Recovery and Restart Guide, IBM publication No. SC33-0658